今はいろんな食事法?療法?があって
健康を氣になり出したら
何に取り組めばいいのか迷うところです。
わたしは幸い病氣には縁がないのですが
実験?体験?はたまにやったりします😊
野菜スープが癌にいい
あらゆる病気にいいとか
目にするようになりました。
癌細胞に野菜スープを垂らすと
癌細胞が小さくなっていくとか???
なんでも野菜に含まれている
ファイトケミカルが
いい仕事をしてくれるそうです。
ただこのファイトケミカルは
生野菜ではなく火を通す事で繊維が壊れ
抽出されるみたいです。
冷凍するともっといいとか。
基本的なベースは
人参玉ねぎキャベツカボチャ
だったはず😅あとは旬のもの。
そしてなるべく地場産のもの。
20分火を通すだけで塩胡椒はしません。
ついあれもこれもって
プラスしたくなりますが
まずはそこを抑えて
あえて基本通りに作ってみました。
実は重ね煮にも興味があって
まだ取りかかってはいませんが
重ね煮を参考にしてみました。
大地の上になるものを下に
大地の下になるものを上に。
出来たものをミキサーにかけて
ポタージュにしても良いそうです。
このスープはファイトケミカルに焦点を当てているので、酵素は目的ではありません。
そう思うと
お味噌汁は日本の野菜スープ。
なぜ
人は火を使うようになったのか
そういえば
うさぶろうさんの本にも書いてあったのですが、
火を使う事にメリットがあるからではないか、と。
火にかける事でエネルギーが増殖する。
昔の人はそのことに氣づいた。
ローフードも一時期人氣がありましたが
大切なのは偏りではなくて
多用食なのかもしれませんね。
よく
「○○したらいいよ」とアドバイスすると
そんなんで治るわけがない、とか
言う方がおられますが
じゃあ何なら治るん?と思います。
(そうか、思いますじゃなくて
今度は言ってみよう😁)
自分の思考内での結果が現実に現されるわけで、それなら信じられないことをやってみるといいんです。
思考の枠から出てみることです。
こういうことも実験と思ってやってみたらいいんです。
これ
病氣の話だけではないです😎
高いクスリじゃないとダメ
権威のあるお医者さんじゃないとダメ
最先端医療じゃないとダメ
本当に???
自分で作った病氣は
自分でしか治せないそうです
よ、奥さん😊
つまり
あなたがあなたの主治医なんですね。
いっぱい貼っておこう
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