おやつ堂 のあ in 黒部・宇奈月

黒部・宇奈月のちいさな手作りお菓子屋「おやつ堂 のあ」の日々あれこれそれこれぶつくさ日記。今日は何を書こうかな***

なにをみるか

2020-11-04 14:04:00 | おやつ堂 のあ
「もうすぐワクチンができればインフルと同じや」

返す言葉なく苦笑い

コロナは意図的に仕組まれた政策で
ワクチンは有毒であると言ったとしても
反発をくらうだけ。
コロナはインフル以下でコロナが直接の原因で亡くなった人はいない、なんて
どうやっても受け入れないでしょう。
太陽が赤色と思い込んでいる人に
実は緑色なんだよ
と言っても理解は示さないでしょう。
何故ならその人には
ちゃんとどう見ても赤色に見えるのだから。

けどもう憂いるのはやめました。
憂いても氣づきはないから。
どうなったとしてもいいよ😊

人は自分が信じているものの情報だけを
集めます。
コロナが脅威と思っている人は
コロナの悪さを拾い集め
コロナがただの風邪と思っている人は
コロナの軟弱さを拾い集めます。
最初は情報は心をフラットにして
両極を取り入れるのがいい。



自粛といって閉じ込めて
GOTOといって解き放つ。
次も閉じ込めるのかな。
不安・解放そしてたぶん次は絶望?
そうやって自己を消滅させていく。
目的はなんだろう。
ワクチン?管理社会?
いや、もっと裏にあるような気がする。

きっと氣づき。
ひとりひとりが試されてるだけ。

病気が流行ると
ワクチンが開発される。
そう思っている人も多いと思うけど
順番は逆のようです。
ワクチンを売るために
病気を流行らせよう!なんだとか。
健康に関することはみんなの関心ごと。
お金にかえやすいですね。

国でも自治体でも会社でも
トップが買収されていれば
事実は隠蔽されてしまうこともあるし
虚実が常識だとすり込まされることもある



国やマスコミや御用学者や世界がこう言うとみんな信じるんでしょ?
どこまでも信じるんでしょう?
あ、もうひとつあった。
テレビ❗️信じるよね😊

無理もないか。



こんなイベントあるらしいです😁
動く人は動く。

(勝手に転載)

WeRise

Get Japan Back to Normal

コロナパンデミックによって、世界はニューノーマルへと転換し、私たちが 今まで親しんできた常識が根本から塗り替えられようとしています。 

 

私たちは、ただ黙って新しい「生活様式」を受け入れるべきなのでしょうか?

 

巷では感染拡大防止の名目で、科学的な根拠に基づかない対策が横行し、私たちの生活に深刻なダメージを与えています。

マスク一つとっても、アレルギーや皮膚疾患などの理由から、着用がかえって害となる人もいるにもかかわらず、一律に着用を義務付ける風潮は大きな問題であると言えます。

 

先般(8月20日)行われた日本感染症学会のシンポジウムにおいて、国立感 染症研究所所⻑ウイルス第三部四室室⻑の松山州徳氏が「風邪のコロナは4 種類あり、5種類目が追加されたと考えるのが妥当」との知見を示されまし た。

 

すなわち、新型コロナは風邪だったことがはっきりしているにもかかわらず、 今もって多くの人が、言われるままにソーシャルディスタンスを保つ生活を しています。しかしその実、一刻も早く生活を元に戻したいと願い、ワクチ ンこそが唯一の解決策であると間違った期待を抱いています。

 

副反応の危険性の高いワクチン接種は、問題の解決にならないどころか、重大な疾患を背負い込み、新型コロナによる死亡リスク以上の危険に身をさらすことになるかもしれないということについては、正しく認識していないのです。
冷静に観察すれば、新型コロナが人類に深刻な被害を与える「死の伝染病」 でないことは誰の目にも明らかです。しかし一度社会に蒔かれた不安の種は、 人々の心にしっかりと芽を出して行動と思考を支配しています。そんな恐怖 の束縛状態から、私たちは一刻も早く脱出し、生活をノーマルに戻すべきで す。その為には、どうすれば良いのでしょうか? 

各業界が、具体的なアクションを連携しながら実行していく必要があります。

 

たった一人でマスク不着用を貫く勇気のある人は多くはなく、風評被害を恐れる店主たちは、一店舗だけでコロナ前の状態に戻す勇気を持てないからです。

 

社会を元に戻すために、同じ志を持つ全ての人が、立場や業種を超えて連携していく必要があると私たちは考えます。

 

そこで、この考えにご賛同いただける各種業界の皆さまと一緒に、DJや音楽、 フードを楽しめる空間で、新型コロナを正しく知り、正しく対応するための 情報を共有し、ノーマルを取り戻すための具体的なアクションプランを描き、 行動していくための提言を行うHUBとなるエンティティのキックオフイベン トを開催いたします。名称はWeRise (ウィーライズ)「私たちは立ち上が る」です。

 

ご理解・ご賛同を賜りたくよろしくお願いいたします。
特に、私たちは医療従事者と科学者及び専門家の連携が、今こそ必要であると確信しております。それぞれに啓蒙や発信を行なわれている諸先生方が連動し、一つの目的(ノーマルを取り戻す)のための一致した行動と発信(共同記者会見、連名による要望や提言など)を行なっていくことが、小さな声を増幅させていくための力となると信じています。

 










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