ありがとうございました

昨日は陶芸教室のアトリエ「メイカーズ」で初の（笑）ワークショップを開きました。
本来は陶芸をする場所なのですが、陶芸以外に利用してもいいよ、という
先生のご好意で「ヒーリングアクセサリー＊ブレスレットを作ろう＊」を企画！！
参加者も定員に達したのですが、なんせ企画サイドも初の試みなのでちょっとドキドキ
「とりあえずやってみなくちゃわからない」というのが本音でした。
講師を依頼したストーンショップ日月さんは、もっと大変だったろうな。
でも、結果的にまずまずだったのではないかと思います。

最初に石とチャクラのお話をしていただき
ブレスにするための石を選んでもらってから、編み始めました。
初めて編まれた方が多かったのですが、一人でチャレンジするのとは違い
日月さんが助けてくれます。
参加者の皆さんはもくもくと自分のヒーリングアクセサリーを作っていましたよ
最後に日月さんがお一人づつ、出来上がったヒーリングアクセサリーを紹介し
ホワイトセージで浄化して終わりました。
このヒーリングアクセサリーの紹介を、日月さんのブログにて、石の意味とともに紹介されていますので、ぜひご覧下さい。
ストーンショップ日月　
参加者のみなさん、どうもありがとうございました。
きっと昨夜はぐっすり眠れたのではないかと思います！？
日月さんお疲れ様でした！（またしましょうね♪）
先生の差し入れ、アイスごちでした！！
新婚Eさん♪いつかは陶芸でワークショップしようね♪

石を、単なるお洒落や流行で身につけるのではなく
自分自身に働きかけてくれる友として、ずっと大切にしてもらいたいな
というのが私個人の勝手な思いなんですけどね！

さて、次は何がいいかなぁ～

意味のあること

先日のアイシスのメルマガに、「おやつ堂　のあ」でもお世話になっている
静岡の無農薬・無化学肥料のお茶屋さん「杉本園」さんのお話が載っていました。
その内容はというと、虫のついてのお話でした。
あるとき、夏前に虫が大量発生し、どんどんお茶の葉を食べられ、
その勢いが止まらず、お茶の葉はすっかり食い荒らされたそうです。
その夏はすごい猛暑になったそうですが、
お茶の葉がほとんどなくなった木は、枯れずに夏を乗り越えたそうです。
葉が少ないと蒸散作用が少なくなるそうで、水分がわずかでも大丈夫だったんだとか。
この出来事から杉本さんは、害虫とか益虫とか言うけれど、
実はそういうものはないのではないか、と思ったそうです。
なんせ、お茶の木が助かったんですから！
自然の中で起こることは、本当はみんな、意味があるんだと！！

私たちに起きる出来事も、同じような気がします。
目先に起きたことが、苦しいことや悲しいこと、辛いことであっても
必ずそれには意味があって、
それに気づくために与えられたことなんじゃないかと思うのです。
でも、そのためには感情や思考に囚われず、
少し距離をおいて客観視することが大切だと思います。
その出来事は、結果ではなく問題。
気づきの解答を得られると、きっと苦しみや悲しみ、辛さからも解放されるようになる気がします。

アイシスのメルマガなので、こんなお話も！
私たちの体内や肌の表面にも、多くの微生物が棲んでおり、
それが体調を整え、素肌を整えているそうです。
でも、多くの化粧品は化学成分なので、この大切な微生物を壊しているそうです。
化学成分たっぷりのクリームでは、微生物など生きられないので
クリームをつけてもつけても乾燥しているという事が起きるそうです。
それは、ちょうど農地に農薬が撒かれて、土が砂漠化していくのと同じことなのだそうです。
以前本で読んだのは、化粧品の防腐剤が肌の微生物を殺してしまうので
肌の組織がどんどん壊れていくとありました。
体内外の微生物を大切にしないと、そのうち体の機能がストップしてしまうかもしれないですね。
数年前から流行りの除菌や殺菌に囚われてすぎてしまうと、やがて大変なことになるかもしれないかも。
抗菌されている物も多いですけど、例えば抗菌されたコップとかは
抗菌剤が染み出ているそうなので、飲んじゃいますね。。。
なんでもやりすぎはやくないのかもしれません。

サザエ鉢

朝顔博士さんのまねっこで、サザエが鉢に変身です。
白くてかわいい朝顔さんが咲きましたね。

梅さん酵母

梅蜂蜜の梅で酵母液を作り、粉を加えて元種を作りました。
元気いっぱいの梅酵母さんになりました。
その梅酵母さんで作ったごまパンです。
梅っぽさ？はないけれど、クセのない風味のパンになりました。

咲き始めました

先日からミニ朝顔さんが咲き始めました。
これは午前中はこんなブルーだけど、午後からはピンクになります。
来月から宇奈月国際会館セレネで、恒例の朝顔博士のマイフェアレディが始まります！
朝顔博士さんも今の時期、朝顔さんの世話で大変なんだろうな。