負けました。Jで初めてグランパスに負けました。3-1と言っても1点はオウンオールですから実質完封負け。5試合連続3点以上の失点。そして3連敗。攻められない、守れない。しかも中野と藤井が負傷退場。まさにどん底。暗雲がたちこめます。いよいよ「崖っぷちランキング」に登場か?ってムードになってきました。
今日の名古屋戦は、ブログコメンター常連の"ひよさん"から紹介していただいた「J'S GOAL」のインターネットライブ中継で初めて観戦しました。「ShowTime」への加入料月額294円とライブ中継1ゲーム525円のカード引き落としの設定をして接続OK。解説やレポートもちゃんとあって、テレビより画質は落ちるけど、女房と2人でPC前で観戦するのに十分な環境ができあがりました。
それにしても現地組のアルビサポの皆さん、僕らにも魂が届きましたよ。聞こえてくる応援は圧倒的にアルビレックスでした。胸が熱くなりました。ややマゾヒスティックな気分ですけど。サポの皆さんの映像もPCを通してしっかり拝見しました。やっぱ現地に行った皆さんは勝ち組ですよ。PC前は負け組です。「サッカーは選手と同じ空気を吸いながら必死で声を出す」って行為が大切ですね。今さらながら実感しました。あぁ行きたかった!
淳監督の叫び声も、今日の中継ではとても大きな声で聞こえました。さすがに「崖っぷちアルビ」、もうなりふりかまっていられませんよ。しかし、笛吹けど選手は踊らず。グランパスの選手のいい動きばかりが目立つゲームでした。何でだろう?何が悪い?
臥薪嘗胆(がしんしょうたん):復讐の為に耐え忍ぶこと、また、成功するために苦労に耐えるという意味を持つ、中国の故事成語である。紀元前6-5世紀の呉と越の国家間の戦争に由来する。この成語は明治時代の日本において、三国干渉が発生した時に、ロシア帝国に復讐するために耐えようという機運を表すスローガンとして広く使われた。薪の上で寝ることの痛みでその屈辱を思い出し(臥薪)苦い胆(きも)を嘗めることで屈辱を忘れないようにする(嘗胆)という意味である。
まさに、今のアルビレックスです。誰か「臥薪嘗胆」のゲーフラ作ってください。(ボクはまだキリンゲーフラのデビューを飾ってないので今回はパス)今はじっと我慢の時。もうすぐ「捲土重来(けんどちょうらい)」の時がやってきます。甲府戦こそそのきっかけをつかむときです!爆発だ!
今日の名古屋戦は、ブログコメンター常連の"ひよさん"から紹介していただいた「J'S GOAL」のインターネットライブ中継で初めて観戦しました。「ShowTime」への加入料月額294円とライブ中継1ゲーム525円のカード引き落としの設定をして接続OK。解説やレポートもちゃんとあって、テレビより画質は落ちるけど、女房と2人でPC前で観戦するのに十分な環境ができあがりました。
それにしても現地組のアルビサポの皆さん、僕らにも魂が届きましたよ。聞こえてくる応援は圧倒的にアルビレックスでした。胸が熱くなりました。ややマゾヒスティックな気分ですけど。サポの皆さんの映像もPCを通してしっかり拝見しました。やっぱ現地に行った皆さんは勝ち組ですよ。PC前は負け組です。「サッカーは選手と同じ空気を吸いながら必死で声を出す」って行為が大切ですね。今さらながら実感しました。あぁ行きたかった!
淳監督の叫び声も、今日の中継ではとても大きな声で聞こえました。さすがに「崖っぷちアルビ」、もうなりふりかまっていられませんよ。しかし、笛吹けど選手は踊らず。グランパスの選手のいい動きばかりが目立つゲームでした。何でだろう?何が悪い?
臥薪嘗胆(がしんしょうたん):復讐の為に耐え忍ぶこと、また、成功するために苦労に耐えるという意味を持つ、中国の故事成語である。紀元前6-5世紀の呉と越の国家間の戦争に由来する。この成語は明治時代の日本において、三国干渉が発生した時に、ロシア帝国に復讐するために耐えようという機運を表すスローガンとして広く使われた。薪の上で寝ることの痛みでその屈辱を思い出し(臥薪)苦い胆(きも)を嘗めることで屈辱を忘れないようにする(嘗胆)という意味である。
まさに、今のアルビレックスです。誰か「臥薪嘗胆」のゲーフラ作ってください。(ボクはまだキリンゲーフラのデビューを飾ってないので今回はパス)今はじっと我慢の時。もうすぐ「捲土重来(けんどちょうらい)」の時がやってきます。甲府戦こそそのきっかけをつかむときです!爆発だ!