週末はアルビレックス!

サッカーど素人ながらアルビレックス新潟にはまりこんだ「八百政」家のアルビレックスな週末。(コメント表示は承認制です)

ブラジル六銃士の見分け方

2019年01月13日 | アルビレックス新潟

今シーズンのアルビ戦士には、今までのアルビの歴史上にない「6人のブラジル人選手」が在籍しています。「ブラジル六人衆」と呼んだり「ブラジル六銃士」と呼んだり、サポーターの皆さんもこの今まで体験したことのない状況に、嬉しさを隠せないながらも多少の困惑をしているのは事実です。まぁカウエは昨シーズン途中からアルビに必要不可欠なピースとなっていますので間違いようがありませんが、他の5選手は「誰が誰やらよくわからない」ってのが本音のところ。特にボクら熟年層には「外国人の顔が同じに見える病」に罹患しているケースもありますので、「まずはしっかり識別すること」が重要課題です。

そこで今日の「週アル」では、ブラジル人六銃士の特徴を整理しておきたいと思います。

まず1人目は、カウエ選手。独特の笑顔とドレッドヘアは、もうアルビサポにはお馴染みなので特に覚え方は必要ないですね。

2人目は、昨シーズンJ3得点王のFW・レオナルド選手。覚え方は「髭のイケメン、レオナルド」。

3人目は、栃木から来たDF・パウロン選手。覚え方は「早めのパウロン、褐色の堅碁」。

3人目は、ボランチのシルビーニョ選手。覚え方は「ハゲしく闘え!シルビーニョ」(ごめんなさい)。

ここからが難しい。5人目はサントス選手。「酸(さん)と酢(す)」って酸っぱいイメージですね。覚え方は「エジに似ている酸っぱいサントス」。

そして6人目、FWのフランシス選手。覚え方は「髪が立ってるサイヤ人、ザビエルじゃないフランシス」。う~ん、苦しいなぁ。ボクの場合、「フランシス」から連想するのが「フランシスコ・ザビエル」なんですよね。

まぁそれぞれの選手がゲームで活躍すれば、きっとすぐに覚えるでしょうけどね。そう言えばメゲネウとかジャンパトリックとか、なかなか覚えられないブラジル人選手もかつていたよなぁ…。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする