週末はアルビレックス!

サッカーど素人ながらアルビレックス新潟にはまりこんだ「八百政」家のアルビレックスな週末。(コメント表示は承認制です)

移籍加入3選手の素顔に迫る!?

2021年01月02日 | アルビレックス新潟

新潟県内は例年にない大雪に見舞われた年末年始です。これから「朝の除雪」が毎日のルーティーンになったら嫌だなぁ…と、少し心配をしております。食べ過ぎ&飲み過ぎで、身体はなまっているしね。

クラブのHPを見ていて気がついたんですが、新加入の選手たちの背番号って、もう発表になっているんですね。千葉選手が35番、セレッソ大阪から来る鈴木選手が9番、ロアッソ熊本から来る谷口選手が7番、そしてギラバンツ北九州から来る藤原選手が25番です。

契約発表と同時に背番号も公表するって、今までもそうでしたっけ?なんか入団記者会見の時だったような記憶が…。まぁ早いことはいいことですよね。そしてまだまだ番号が空いています。2番とか3番とか8番とかね。新情報を待ってますよ~!

情報と言えば、モバアルZに新加入の藤原奏哉選手の挨拶動画がアップされていました。奏哉は「そうや」と読みます。自宅(九州か?)からの動画で、「素顔の奏哉」ってムードが全開。好感がもてました。「新潟のようなビッグクラブで…」なんていうリップサービスもあって、「そうか、俺たちってビッグクラブだったんだ?」って不思議な気持ちになりました(笑)。

藤原選手ってボクはてっきりボランチの選手だと思っていたんですが、どうやらボランチだけではなく右のSHやSBも主戦場としてきたようですね。動画でも「大本選手と切磋琢磨して…」みたいなことを言っていました。あっ、有料コンテンツの中身をバラしてはいけませんね。皆さん各自が「モバアルZ」で確認してください。

ちなみに、去年の選手名鑑(エルゴラ版)でのキャッチフレーズは「中盤の支配者」。好きなアーティストはミスチルで、好きな女性タレントは長澤まさみだそうです。ボクと好みが似ています(笑)。

鈴木選手と谷口選手についても、選手名鑑で調べてみました。

えっと、この選手はC大阪から来る鈴木孝司選手です。FWで背番号9。皆さん覚えました?孝司は「こうじ」と読みます。「たかし」ではありません。要注意ですね。

選手名鑑のキャッチフレーズは「不屈のストライカー」です。法政大学卒業後に7年間在籍した町田を契約満了となり、合同トライアウトを経て2019シーズンは琉球に在籍して15得点。2020シーズンにJ1セレッソに活躍の場を移した苦労人です。新潟での活躍が楽しみですね。ちなみに「キングダム」が好きなんだって。

そしてこちらが、熊本から来るFWの谷口海斗選手。背番号7ね。ちょっと原田泰造の若い頃に似ている感じかな?名鑑のキャッチフレーズは「ゴール量産に期待の攻めのカイト」。ちょっと長いね。好きな女性タレントは大原櫻子で、マイブームは「温泉めぐり」だそうです。新潟にもいい温泉がたくさんありますよ~!

藤原、鈴木、谷口の3選手。こうやって繰り返し「週アル」の記事にすることで、ボクの頭の中にしっかりとインプットされました。3選手とも新潟に来ると、まずは寒さと雪にビックリするかもね。でもサポーターは温かいですよ。早く新潟の生活に慣れて、ガンガン活躍してくださいね!

コメント (3)
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