「不思議な音の国」の教本には、動物と人間がたくさん登場します。
ドは「ドラゴン」、レは「レパード」・・
ちょっと、他の教本には登場しないキャラクターばかり。
この本を使い始めた時は、この馴染みのないキャラクターを好きになってくれるか少々不安に思っていました。
しかし、子供たちにさほど抵抗はなく、ホッとしました。
保護者の方では「何これ?」になる方がいらっしゃり、こうなるとご縁はなくなってしまいます。
今日、夏の短期レッスンという3回だけのレッスンを受講中の5歳の双子のお子さんのレッスンがありました。
私の場合は、実際のレッスンの最初の3回をダイジェストで短期レッスンでは実施しています。教本をメインに使うことはしませんが、導入の大事な所と「スケール・ワルツ」はします。
「スケール・ワルツ」は、音のキャラクターが勢ぞろいします。
(正確にはこの後、音の部屋が割り当てられて、順番が変わるのですが・・)
今日は、そのキャラクターたちをレッスンに同伴して下さったお父様が「ドラゴンだよ」「レパードだよ」とお子様に声を掛けて下さっていました。
3年半前は、白い眼で見られることもありましたが、最近はこのキャラクターたちを受け入れて下さる保護者の方が多いと感じます。
数年前と、何が違うのか・・・
ん~
わかりません・・
さて、前置きが相当長くなりましたが、今回はこれとは違う話を書こうと思ったのです。
が、
長くなったので、村長さんには次回登場してもらいます。
ーつづくー
ドは「ドラゴン」、レは「レパード」・・
ちょっと、他の教本には登場しないキャラクターばかり。
この本を使い始めた時は、この馴染みのないキャラクターを好きになってくれるか少々不安に思っていました。
しかし、子供たちにさほど抵抗はなく、ホッとしました。
保護者の方では「何これ?」になる方がいらっしゃり、こうなるとご縁はなくなってしまいます。
今日、夏の短期レッスンという3回だけのレッスンを受講中の5歳の双子のお子さんのレッスンがありました。
私の場合は、実際のレッスンの最初の3回をダイジェストで短期レッスンでは実施しています。教本をメインに使うことはしませんが、導入の大事な所と「スケール・ワルツ」はします。
「スケール・ワルツ」は、音のキャラクターが勢ぞろいします。
(正確にはこの後、音の部屋が割り当てられて、順番が変わるのですが・・)
今日は、そのキャラクターたちをレッスンに同伴して下さったお父様が「ドラゴンだよ」「レパードだよ」とお子様に声を掛けて下さっていました。
3年半前は、白い眼で見られることもありましたが、最近はこのキャラクターたちを受け入れて下さる保護者の方が多いと感じます。
数年前と、何が違うのか・・・
ん~
わかりません・・
さて、前置きが相当長くなりましたが、今回はこれとは違う話を書こうと思ったのです。
が、
長くなったので、村長さんには次回登場してもらいます。
ーつづくー