「んば~」で始まった「んば~教」。
ペケママ家の動物たちが、次々に洗脳されていく中で、一人孤高を保っていたかりんさん。
そのかりんさんを執拗に狙うぽにょ猫。
ぽ・私の目線ネコビームが効かないなら、次は薬草作戦だわ。
かりんさん、どうやら怪しい薬草を飲まされてしまった様子。
か・ああ、なんだか、気持ちが悪いわ...
どうなるかりんちゃん?!
危機一髪!
そして、とうとう...
んば~。
んばー教に染まってしまいました。
か・教祖様、こんなもんでいいんでしょうか?
ぽ・そうね、まあまあかしら。
ち・おねぇたん、とうとうそまったでちか?
か・面目ないわ...
一方、その頃2階では密談が...
ぺ・ぽにょ猫姐さん、ミッション完了ですな。
ぽ・ふふふ。