暑さと泥棒

昨日、出勤時のペケママの第一声。

「暑いですね～！！」

続いて出勤された同僚のお姉さまの第一声。

「今日は朝から蒸しまね～す。」

マナウス生活１０年選手のペケママと、その２倍以上のお姉さまがいうのですから、暑いんです、今のマナウス。
熱帯はいつも暑いだろうなんていわないで！
いつも以上に暑いんですよ。

わんこの昼散歩も、あえて、仕事から帰ってすぐ、お昼に行ってしまうの。
そうしないと、アスファルトが暑くなりすぎてしまい、夕方になっても外出できなくなってしまうんですもの。
お昼ぐらいなら、まだ何とかなるぐらいなの。

毎日水をあげても、畑の作物も黄色くなってきてしまいました。
まあ、十分に収穫したからいいけどね。

先日はひんやりしたタイルの上に直接寝ていたにもかかわらず、夜中に「う～ん、暑いよ～」ってうなっている声で目が覚めたわ。
それほど暑いのよ！

今日の午後は、黒い雲がもくもくしてきて、雨の期待にわくわくしたのですが、結局予想通り期待だけさせてあっさり立ち去っていきました。
黒雲さん。
黒雲さんカムバ～ック！！

ああ、少しでもいいから、雨が降ってほしい～。

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この間の週末、マナウスカントリーで日伯主催の運動会があったのですが…
そこで、７台（以上？）の車が「車上荒らし」にあいました。
窓を割られて車の中のものを盗られた人、ドアの鍵をこじ開けられた人等々。

お金はともかく、身分証明書類まで車の中におきっぱなしで盗られた人がいるんですって。
でも、それってうっかりすぎない？
そういうものを車の中におきっぱなしっていうのも問題あると思う。
基本的に、盗られては困るものは、身に着けておかなくては。
まあ、身に着けておいてとられる場合もあるけどね。

それにしても、真昼間、多くの人が参加していた運動会。
狙われたとしか思えません。