4月1日月曜日
ブラジル南部、リオグランジドスル州に 同僚の「独身最後のパーティー」に出かけていた娘、夜中に帰ってまいりました。
部屋に入るなり、午前一時だというのに笑い声。
「猫がソファーに寝てて、人間が床に寝てるー!」
いいのよ、寝る直前までホットカーペットの電源を入れておいたので、床はぽかぽか。
その上に寝ていると幸せなんだから~。
会社員の娘、次の日は娘は自宅勤務。
午前1時に帰ってきたくせに、午前6時半にはもう起床、朝食もそこそこにもうPCに向かってるし。
「午前10時から会議が一つあるから、それが終わったらご飯食べに行こうねー。」と 娘。
ペケママはお掃除をしたり、トトロ猫と遊んだりして待つ。
…が、会議はなかなか終わらず。
待ちくたびれて 寝る。
「会議が終わったから、ご飯食べに行こう!」
と、娘が声をかけに来たのは、すでに午後1時になっていました。
「何時までに仕事に戻るの?」と尋ねると、午後2時半ぐらいとのこと。
1時間半しかないじゃない!
なので、アパート周辺のレストランを検索。
こんな素敵なイタリア料理屋さんを発見。
ペケママはパスタ。
トマトの味がはっきりしていておいしかった。
しかし、ややすっぱめ。
娘はこれ。
バカリャオ(塩タラ)
最後にカフェをいただいて、おなか一杯。
帰りはのんびりお散歩しながら帰ったら、家に着いたのが ぎりぎり2時半いなっていました。
実はこの日は娘の23歳の誕生日。
一緒に誕生日を迎えるのは、もう6年ぶり?
お誕生日おめでとうございます。
素敵なことがたくさんある、実りの多い20代でありますように!