アマゾンわんわん日記 2018

復活しました!
のんびりやっていきます。
また よろしくお願いします。

お野菜もりもり

2021年08月21日 | 料理

夫は月に一回散髪に行きます。

同じようなショートカットの妻が2か月に一度だというのに、夫のなんとまめなこと。

夫も私もなじみの髪切りや師匠のところでお世話になっています。

その夫ですが、月一の散髪時 いつも山ほどのお野菜をいただいて帰ってきます。

先月はとろろ芋とルッコラ等々。

とろろ芋はブラジルで一般的な紫とろろ芋でなく、CaraBrancoと言われる普通の白いとろろ芋。

山かけにしたり お好み焼きにしたり、たっぷり一週間楽しめました。

今月は抱えるほどのニラ、青じそ、ルッコラ、根ショウガ。

さて、いったいどう料理しようかな?

そうそう...

ニラといえばもちろんこれ!!

 ギョーザ!!

たっぷりのニラを使いました。

今日はこれ!

青じその焼きおにぎり、きゅうりと大根の青じそ和え、ニラ入り卵焼き。

たくわんを添えました。

汁は冷蔵庫の残り野菜を刻んで作った豚汁。

「明日の朝ごはんもこれがいい!」と夫が言うので、たくさん焼きおにぎりを作っておきました。

 

髪切りや師匠は花嫁移民としてブラジルにいらした方。

移住当初はパラ州のトメアスー移住地にいらっしゃったそうです。

もともと日本でも農業を勉強なさっていたということで、毎回頂くお野菜も八百屋さんに並んでいるようなきれいなものばかり。

もちろん見た目ばかりでなく、味もぴか一です!

 

今日はいただいたルッコラで作ったサラダも準備したのですが、おにぎりセットですっかりお腹がいっぱいになってしまったので明日の朝ごはんにすることにしました。

トマト、アボカド、玉ねぎ、ルッコラとレタスのサラダ!

明日の朝が楽しみです!

 

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カラフルがやってきた~娘のブラジリア訪問番外編~

2021年08月20日 | 娘のサンパウロ暮らし

娘、ブラジリアの工芸品フェイラにて...

 購入したドライフラワー

「ワインの瓶が空いたので 飾ってみました~」ですって!

 なかなかおしゃれ。

いったいどんなワインを飲んだのか?

 娘 一番のお気に入りスポット

カラフルなお花たちが 白い壁に映えて色が際立って生き生きとしているようです。

そして、アパートの外には...

 白イッペー? ピンク?

歩道もつかの間 花の色に染まります。

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ちょっとご注意

2021年08月19日 | 生活

昨日スーパーマーケットネタを出しましたが、最近スーパーでレジの時の会計トラブルが増えています。

ペケママは買い物に行ったときには、必ずスーパーの建物を出る前にレシートをチェックすることにしています。

というのは、最近スーパーによって会計時の間違いがとても多いんです。

ペケママがブラジルに来た頃、今から30年ほど前はバーコードなどはなく、すべて店員さんの手打ちだったため会計時の間違えはとても多かったものです。

現在はほとんどがコンピューターシステムでコントロールされているバーコード。

めったなことでは間違えはないはずなのですが、そうでもないんです。

先日は一本1,85レアイス(約40円)の缶ビールを2パック30本を買ったのですが、会計後チェックしてみたら一本2,05レアイスで会計されていました。

差額が結構大きくなるのでサービスカウンターに直接行って話をしました。

レシートをチェックしてすぐに返金をしてくれたのですが、おもしろいのは一本一本個別にレジを通すと正しい値段が出てくるのですが、パックで通すと一本の値段が高くなってしまうということでした。

別な日には同じ店で5,80レアイスと値段がついている野菜、レジでバーコードの読み取り機を通すと8,50レアイスになっていました。

レジの人の手打ちでなく、バーコードを読み取っただけなので明らかにセントラルコンピューターのミスですね。

このお店だけでなく、家の近所の別のスーパーでも同じことがありました。

一度お店の外に出てもクレームをつけることは問題なくできるのですが、やはりその場で解決したほうが気持ちがいいですからね。

どこのスーパーでも問題なくその場で解決してくれるので、不愉快な思いをすることはないのですが、やはり会計時のトラブルはないほうが望ましいです。

ブラジルで暮らす皆様、日々ちょこっと気を付けてみましょう。

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ペケママ モテ期か⁈

2021年08月18日 | 生活

水曜日は買い出し日。

近くの卸売りスーパーへ主に水類を買いに行きます。

日本では蛇口をひねれば飲める水が出てくるけど、ブラジルでは蛇口をひねって出てくる水はそのまま飲むのには適さないんです。

我が家は井戸水で比較的水質の良い地域なので、お料理など 加熱する場合には、そのまま水道の水を使っちゃいますけどね。

ただ、水質の良い地域に住んでいても、市の水道局からくる水は口に入れないほうがいいって言いますよね。

水質もそうですし、なにより水の通ってくる水道管に問題があることが多いんですって。

まあ水事情はそんな感じで...

ペケママ家では一週間に大体2Ⅼ入りの水を10本使います。

その他にペケママ用の炭酸水600mⅬ、夫用の普通の水の小瓶600mⅬ、それぞれ13本ずつ。

なぜ13本かっていうと...

ひとパックは12本なんです。

でもね、それだとレジを通すときに包みを破いて一本取り出してレジを通さなくてはならないんです。

パックを破られると そのあとの持ち運びが大変。

なので、あらかじめレジを通すようにばら売りのものを1本ずつ買っておくんです。

これだけ買うと、水だけでも結構な量と重さになります。

その他にも朝ごはん用のリンゴジュースやここジュース、牛乳なども2,3本ずつ。

普通に野菜や洗剤、お肉や冷凍の魚なども買い込むのでカートの中は山盛り状態。

結構な重さになります。

 

さて、ペケママが水曜日の買い出しに行くのは、「アタッカジスタ アサイ」という卸売りスーパー。

広いでしょう?

最近このスーパーでおじさん(おじいさん?)従業員を増加したのか、やたらと「セニョーラ お手伝いしましょう」と声をかけられるんです。

今日もまずスーパーに着いてカートを取ろうとしたら、

「セニョーラ こっちのカートのほうが新しいよ。」

と、わざわざ3代ぐらい中にあるカートを引っ張り出してくれる。

水を買おうとしたら

「セニョーラ 取ってあげるよ。」

と、水のパックを取ってカートに入れてくれる。

レジを通していたら、おじさんがすでに私のカート横にスタンバイしていて、運び出そうとしている。

私はいつもスーパー内で買ったものの値段や個数をレシートに正しく記載されているかチェックすることにしているので、カートを運び出そうとしているおじさんに事情を話して お引き取り頂いきました。

スーパーの出口には また別のおじさん。

このおじさんには「ワタシ ポルトガルゴ ワカリマシェーン」的な笑顔を振りまいて振り切って、車のところに来ると...

別なおじさんがわざわざ自分の仕事を置いて 私のほうにやってきた。

結局おじさんには水類等々重いものを入れてもらいました。

 

少し前なら「それってチップ目当てじゃない?」なんてことも言ってたかもしれないけど、今は普段の生活の中でチップ渡すことなんて そうそうないものね。

きっと従業員教育で「ババアには優しく声をかけるべし」と教え込まれているんだろうな。

 

というわけで、本日はペケママ「人生初めてこんなにたくさんの男性に声をかけられた記念日」となりました。

おあとがよろしいようで!

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母と子が

2021年08月17日 | ブラジル雑記

マナウス西部地区の下町、袋小路の小さな家に母親と息子が住んでいました。

母親は路上でチョコレートを売って、息子と二人の生活を支えていました。

息子は12歳。

日本で12歳と言えばもう親と一緒に寝ることもないでしょうが、この親子は二人きりの家族。

息子は母親と一緒に休んでいました。

母親と一緒にいたかったということもあるのでしょうが、実質的に二人分の寝る場所もなかったのだろうなと思います。

 

事件が起こったのはこの週末、土曜日の夜中。

8人の男たちが二人の暮らす小さな家に押し入りました。

男たちは母親に向けて銃を放ちました。

母親は4発の銃弾を受け、母親を守ろうとした息子も銃弾を受けました。

警察が来たとき、母親と息子は固く抱き合ったまま倒れていました。

母親はすでにこと切れていましたが、息子はまだ息がありました。

急ぎ近くの救急病院に搬送されましたが、病院で死亡しました。

母親がすでに死んでしまい、犯人も捕まっていないので犯行の原因は周囲の人たちの話によるものですが、母親は麻薬を使っていてその関係でトラブルに巻き込まれたらしいということです。

 

マナウスはリオやサンパウロに比べて比較的治安は落ち着いているほうだと思いますが、やはり下町などでは麻薬がらみの事件が多く起こります。

まあ 普通の生活をしている限り、あまり麻薬がらみの事件に巻き込まれることはないとは思いますが。

もちろん街中の強盗やひったくりも普通にあります。

最近は物を盗んだ後に殺してしまうという事件も多くおこっています。

リオデジャネイロに住んでいたころは 坂道を上がっていくと危ないと言われてましたが、マナウスは街の中でもちょっと小道を曲がると下町に入り込んでしまうこともあります。

街の中を歩くときには 様子をよくわかっている人と歩くのが安全かもしれませんね。

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カラフルを訪ねて~娘のブラジリア訪問5~

2021年08月16日 | 旅行

ブラジル中部標高1100mほどのセラードと言われる乾燥地域に建設された人工都市ブラジリア。

晴れた日には真っ青な美しい空が見られます。

雨の季節には美しい緑の芝生になるんです。

乾燥地域にあるため ドライフラワーが特産品(?)となっています。

パイロットプラン(都市計画地区)の真ん中に位置するテレビ塔。

その下に設けられている「工芸品フェイラ」では、赤、黄色、オレンジ...様々な色のドライフラワーがたくさん売られています。

街の中には青空に黄色く映えるイッペーの木。

黄色だけでなくピンクや紫のイッペーもありますからね。

今は木々が葉を落とし、落ち葉に陽光が美しくふりそそいでいます。

 

マナウスから一番近い大都市というだけでブラジリア大学に進学した娘ですが、美しい色のあふれるこの街で暮らせたこと、よかったなと思います。

今回ラリッサちゃんが実家のあるミナスジェライスに引っ越すということで、最後にのんびりブラジリアを楽しむために娘は訪問したそうです。

今度は二人で旅行者としてブラジリアを楽しみに行ってほしいですね。

 

 

 

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日本食を訪ねて~娘のブラジリア訪問4~

2021年08月15日 | 旅行

娘のブラジリア美味しいもの探訪、いよいよファイナル!

締めはしっかり日本食。

居酒屋「SAKEYO」

娘によるとASA SULにある 日本食レストラン「ニュー古都」が出した「居酒屋」だということだけど。

それにしても、娘はともかくラリッサちゃんは海産物魚介類苦手だって言ってたじゃない?

日本食なんて大丈夫?

いやいや、ペケママは頭が古い!

日本食=魚介類料理じゃないのよ。

というわけで、娘たちのオーダーは...

 シューマイ!

 焼き鳥 & 焼きめし?

 鶏のから揚げ!

寿司刺身がなくても立派に日本食でございます。

それにしても「居酒屋」ってカテゴリーのお店 最近増えたねー。

レストランより気軽に入れるってことなのかな。

 

娘、3泊4日でよく食べたねー。

おいしいものを食べてお友達と楽しくおしゃべりして、ストレスを吹き飛ばしたら、元気元気でいられる!

一緒に食事をして楽しいお友達、ずっと大切にしていってください

 

 

 

 

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TOKYOオリンピック物語~総括~

2021年08月14日 | 人間

いま一つパッとしなかったオリンピック閉会式から1週間がたちました。

今週はブラジルでもいろいろなテレビ番組にメダリスタたちが出演していて、オリンピックのことを語っておりました。

と言いつつも 世間はあっという間に日常に戻っており、オリンピックがあったのなんてもう何年も前の話みたいに過去のことになっちゃっております。

オリンピック期間中は参加選手がメダルを取るたびに、ブラジルの国民的な漫画家マウリッシオ デ ソウザさんが

こんな風にマンガにしていました。

でもね、こうしてマンガにしてもらえなかった選手がほとんどなのよね。

ぜひぜひ そうした選手の人たちにも賞賛の声を届けてほしいと思うのです。

だって、オリンピックに出られるっていうだけでもすごいことですもの。

中には「そっとしておいて...」という人もいるかもしれないけど...

 

前にも書いたけれど、今回のオリンピックでペケママが気になったのが他国に「亡命」したい選手、自国から「逃げたい」選手が目立ったこと。

本来オリンピックは純粋に「スポーツの祭典」であるべきはずなのに、実際には選手は「国を背負ってきている」んですよね。

その最たるものが、この「メダルの数競争」。

「国のメンツ」をかけて戦わなくてはならないっていうのは、すっごく重いことだと思う。

もちろんプレーしている間はみんなそんなこと考えている暇はないだろうけど。

今回、スケボーなどの新しい競技で 若い選手がたくさん出てきて、そういう「大人の思惑」から離れたところで楽しそうにプレーして、交流している姿がとても印象的でした。

それぞれのスポーツで、みんなが「国を背負ったプレー」から「自分のためのプレー」ができるようになったら、きっとオリンピックを「時刻から逃げ出す手段」に利用する人はいなくなるんじゃないかな。

そうあってほしいです。

 

かなり無理やりな感じで実施されたTOKYOオリンピック2020(2021)。

結果としてはコロナ禍で大変な中で実施された大会としては、まずまずのできだったのではないでしょうか。

今度はパラリンピック!

テレビで見られるのかな?

見られたらいいな。

 

 

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おいしいものを訪ねて~娘のブラジリア訪問3~

2021年08月13日 | 旅行

大学時代、娘たちが夜食でお世話になったというホットドッグ屋さん。

 すっごい数のソーセージ!

意外に小ぶり。

でも中身は...

意外にボリューミー。

で、大人になった彼女たちのお好みのお夕食は...

 ワインとおつまみ!

ここはSWINE BAR  http://ivvswinebar.com.br/

ワインとおつまみの美味しいお店。

 

色々なお料理を少しずついただけるコースがあって、それを頼んだんですって。

チーズの盛り合わせがおいしそうだわー。

娘の美味しいもの巡り、まだ続きます。

3泊4日でどれだけ食べてるんだ?!

    *     *     *     *     *

話は変わりますが、昨日ASTRAZENRCA社のコロナワクチンの2回目接種をしたペケママ、今回は副反応が全くない。

多少腕が痛い程度。

副反応があっても嫌なのですが、ないならないで「あれ、本当のワクチンだったの~?」と不安なペケママ。

ババアの心は繊細なんです!

 

 

 

 

 

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突然ごめんね 2回目接種

2021年08月12日 | Pandemia

娘のおいしいお話の合間に恐縮ですが...

ペケママ 本日コロナワクチンの2回目接種をしてまいりました。

友達へのメッセージに「追加接種」って書いたら、「え?3回目の接種?」って尋ねてきた人がいたけれど、違います。

2回目の接種。

混乱させてしまった方、ごめんなさい🙇

 

1回目の接種は時間も接種会場も指定されていったのですが、今回は自分で接種会場を選んで行ってくださいとのことでした。

ということで、ペケママは自宅から一番近い会場へ。

以前はマナウス市内かなりの数の会場があったのですが、現在は7、8か所ぐらいかな?

ドライブスルーはペケママが行った会場ともう一か所だけ。

これはかなり混むかな~...

トイレ対策のために朝から水分を控えて、朝ごはんをしっかり食べて、冷たいお水をもって、準備万端!

1時間ぐらいなら楽勝で待てるわよ!

意気込んで会場に到着。

門に入ると案内の人が「coronavac ワクチンですか?それとも2回目接種のastrazenecaワクチンですか?」と尋ねてきました。

「astrazenecaワクチンです。」と答えると、「そのまままっすぐ進んでください」とのこと。

前の車について真っすぐ進むと、建物に囲まれた広い場所に出ました。

たくさん車が並んでいるんだろうと予想していたその場所は...

 からっぽ~

接種をするためのテントが2か所準備されていて、待っている車はどちらもほとんど無し。

すぐに順番が回ってきて、写真を撮る準備をする暇もなく いきなりチックン!

気が付いたらあっという間に接種完了していました。

これで無事に2回の接種が終わりました。

 

ワクチンを接種したら「コロナにかからない」って思っている人もいるかもしれないけれど、それはちょっと違う。

ワクチンを接種したら「コロナにかかっても重症化する可能性が低い」のよ。

ペケママ家は現在は夫と二人暮らし。

二人とも2回のワクチン接種を終えているから、もしどちらかがコロナにかかったとしても、安心して看病ができる。

もしサンパウロに住む娘がコロナにかかったとしても、(娘ももうすぐ2回目の接種をするのですが)安心して看病に飛んでいける。

ワクチンを接種してもコロナにかかる可能性は普通にある。

だから接種前と同じように普段からマスクをして人込みを避けるよう、用心をすることを続けなくてはなりません。

実際にマナウスの、私の周囲の人たちはみんなそうしています。

すごいなあ...

そこのところ 間違えないようにしなくてはね。

 

マナウスは明日から12歳以上の子供の接種が始まります。

接種年齢層が下がってきたことで、接種ワクチンは比較的副反応が起こりにくいとされているcoronavac ワクチンになってきたようです。

ブラジルでは各地で学校が再開され、人々の生活も徐々に普通に戻りつつあります。

その一方でデルタ株、ラムダ株など変異種の脅威はまだあります。

各州でそれに対する様々な対策が取られてきているようです。

そのお話はまたあとで。

 

というわけで、ペケママ副反応に備えて寝ます!

おやすみなさい

 

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