来年のTOEIC改訂の話題です。
まず,私的に目に付いたのは,リーディングの改訂です。パートⅥが完全ニューアルされますね。実は,私に取っては,1番ニガテなパートだったんですよ。ここは今でも「よくて半分」しか得点できないんですよ。このせいだけではないと思うのですが,リーディングは最高でも390点しか取れた事がありません。しかし,今回の改訂では,これが長文穴埋めに変わるという事で‥‥‥。実は私,お察しの通り?長文読解は最も得意なパートなんですよ。(と言う割には,よく読書感想間違えてますが(汗;)) こ,これはひょっとして,「リーディング夢の400点台はアリか?」という甘い夢が出て参りました!
ところでリスニングの方ですが。。。
こちらはパートⅠが半分になり,Ⅲの会話が長くなり,Ⅳの問題数が大幅に増える,との事。う~~む,これは,どうなんでしょうか? 実は私は(たとえ日本語でも)耳から聞いた事はすぐ忘れるので,TOEICパートⅣと言うと,いつもどえらくプレッシャーに感じていました。しかもパートⅢの会話も長くなるって? ひぇ~,これは疲れそうです。。。(汗)
しかし,「目玉」もあります。アメリカ英語一辺倒だったTOEICリスニングに,ついにイギリス英語とオーストラリア英語が殴り込み! という事で,執政家兄弟ファンの皆様,ついに日頃鍛えた聴力を活かすチャンス到来ですよ(笑) ハリポタファンの皆様もチャンスです。いや~もうポタはTOEICには全然役に立たんとは言わせませんぞ(爆)
ところで,イギリス英語のリスニング教材なら,ポタ映画,ポタ朗読CD(UK/US共にイギリス英語です),BBC版LOTR,Narnia朗読CD,あるいは人によってはSharpシリーズなどとか仰る方もあるでしょうねえ。。。いやとにかく,一杯あるのですが,オーストラリア英語のリスニング教材をどうやってゲットするか。そのうちおいおい増えていくとは思いますが,当面はちょっと問題ですねえ。。まあとりあえずは,PJ版LOTR SEEを持っている方は,特典ディスクを見ると,オーストラリア人俳優さんが結構いますので,使えるかも。あ,あと,Van HelsingのDVDをお持ちの方は,これも結構使えますね。
まず,私的に目に付いたのは,リーディングの改訂です。パートⅥが完全ニューアルされますね。実は,私に取っては,1番ニガテなパートだったんですよ。ここは今でも「よくて半分」しか得点できないんですよ。このせいだけではないと思うのですが,リーディングは最高でも390点しか取れた事がありません。しかし,今回の改訂では,これが長文穴埋めに変わるという事で‥‥‥。実は私,お察しの通り?長文読解は最も得意なパートなんですよ。(と言う割には,よく読書感想間違えてますが(汗;)) こ,これはひょっとして,「リーディング夢の400点台はアリか?」という甘い夢が出て参りました!
ところでリスニングの方ですが。。。
こちらはパートⅠが半分になり,Ⅲの会話が長くなり,Ⅳの問題数が大幅に増える,との事。う~~む,これは,どうなんでしょうか? 実は私は(たとえ日本語でも)耳から聞いた事はすぐ忘れるので,TOEICパートⅣと言うと,いつもどえらくプレッシャーに感じていました。しかもパートⅢの会話も長くなるって? ひぇ~,これは疲れそうです。。。(汗)
しかし,「目玉」もあります。アメリカ英語一辺倒だったTOEICリスニングに,ついにイギリス英語とオーストラリア英語が殴り込み! という事で,執政家兄弟ファンの皆様,ついに日頃鍛えた聴力を活かすチャンス到来ですよ(笑) ハリポタファンの皆様もチャンスです。いや~もうポタはTOEICには全然役に立たんとは言わせませんぞ(爆)
ところで,イギリス英語のリスニング教材なら,ポタ映画,ポタ朗読CD(UK/US共にイギリス英語です),BBC版LOTR,Narnia朗読CD,あるいは人によってはSharpシリーズなどとか仰る方もあるでしょうねえ。。。いやとにかく,一杯あるのですが,オーストラリア英語のリスニング教材をどうやってゲットするか。そのうちおいおい増えていくとは思いますが,当面はちょっと問題ですねえ。。まあとりあえずは,PJ版LOTR SEEを持っている方は,特典ディスクを見ると,オーストラリア人俳優さんが結構いますので,使えるかも。あ,あと,Van HelsingのDVDをお持ちの方は,これも結構使えますね。