いろいろあって、PCオーディオの方向性が定まってきました。
・まず構成は、PC+USB-DAC+プリメインアンプ+パッシブスピーカー
・プリメインアンプはなるべく小さく、USB-DACを内蔵したモデル。これによって、上記の構成からUSB-DACを省略できる。ただし、中華製は除く。
・スピーカーはブックシェルフタイプ
・総計5万円くらいには抑えておきたい。
そこで選んだのが、
TEAC AI-301DA-SP-Sです。
USB-DACを内蔵していて、36,000円でした。
それでいて、コンパクトです。
出力はおさえめですが、 スピーカーも小さいので問題ありません。
デジタル入力端子としてCOAXIAL RCAピンジャック,OPTICAL 角型光デジタル端子,USB Type Bの3系統、アナログ入力端子としてピンジャック2系統用意されています。入力端子に種類が多い、スイッチやツマミの造りがしっかりしている点が気に入りました。
スピーカーは、JBL製のSTAGE A120を選びました。
ブックシェル型で予算が限られているので,候補も限定されました。
ダリ製のSPEKTOR1とで、最後まで悩みましたが、最終的には「JBL」の名につられてしまいました。
あの、「JBL」が15,855円で買えたので、涙ものです。
普段はサランネットをつけて使用します。
デスクトップパソコンとモニターの間にアンプを立てて置いています。
気になる感想ですが、評価が難しいです。
日に日に音が良くなっているのです。
エイジングってやつですね。
機械がだんだんなじんでいくようです。
以前使っていたスピーカーと置き場所は一緒ですが、奥行きのある音がします。
少々予算をオーバーしてしまいましたが、気に入っています。
・まず構成は、PC+USB-DAC+プリメインアンプ+パッシブスピーカー
・プリメインアンプはなるべく小さく、USB-DACを内蔵したモデル。これによって、上記の構成からUSB-DACを省略できる。ただし、中華製は除く。
・スピーカーはブックシェルフタイプ
・総計5万円くらいには抑えておきたい。
そこで選んだのが、
TEAC AI-301DA-SP-Sです。
USB-DACを内蔵していて、36,000円でした。
それでいて、コンパクトです。
出力はおさえめですが、 スピーカーも小さいので問題ありません。
デジタル入力端子としてCOAXIAL RCAピンジャック,OPTICAL 角型光デジタル端子,USB Type Bの3系統、アナログ入力端子としてピンジャック2系統用意されています。入力端子に種類が多い、スイッチやツマミの造りがしっかりしている点が気に入りました。
スピーカーは、JBL製のSTAGE A120を選びました。
ブックシェル型で予算が限られているので,候補も限定されました。
ダリ製のSPEKTOR1とで、最後まで悩みましたが、最終的には「JBL」の名につられてしまいました。
あの、「JBL」が15,855円で買えたので、涙ものです。
普段はサランネットをつけて使用します。
デスクトップパソコンとモニターの間にアンプを立てて置いています。
気になる感想ですが、評価が難しいです。
日に日に音が良くなっているのです。
エイジングってやつですね。
機械がだんだんなじんでいくようです。
以前使っていたスピーカーと置き場所は一緒ですが、奥行きのある音がします。
少々予算をオーバーしてしまいましたが、気に入っています。
操作面を見ると昔風で(´▽`) ホッと
でもリアを見ると相対的にピンジャックが大きく・・・笑
多分、今の世の中だとこれも同じ機能をもっと小さな装置で出せるのでしょうねぇ~
JBL♪いいなぁ~
昔はスタジオモニターシリーズはこの100倍の値段でした・・・汗
オーソドックスなアンプのデザインですが、気に入ってます。大きい端子はスピーカー端子です。これによって、奥行きをけっこうとります。
今でも100倍の値段のJBLは存在します。
TEACと言うと若かりし頃、でっかいオープンリールのデッキが懐かしいです。
スピーカーはJBL、JBLという響きだけで良い音がすると思ってしまいます。
結局、ブラントに惹かれてしまっていますね。
今回わかったのは、オーディオ分野の日本メーカーの衰退です。ナカミチ,アカイ,アイワはブランドが消滅。オンキョー,マランツ,DENON(今はデノンと読む)は買収されて海外の企業になりました。日立,東芝はオーディオ分野から撤退し、寂しい限りです。