自宅で使っているプリンターが突然、次のような表示をして動かなくなりました。
Cannonのホームページを見ると、対処方として次のように記述してありました。
原因
プリントヘッドが故障している可能性があります。
対処方法
プリンターの電源をいったん切り、電源を入れ直してください。
それでも回復しない場合は、キヤノンホームページから修理のお申し込み、もしくはパーソナル機器修理受付センターに修理をご依頼ください。
詳しくは、『設置・基本操作マニュアル』の「お問い合わせの前に」を参照してください。
そこで、
①電源を入れなおしてみました。
②コンセントを抜き刺しして、電源を入れなおしてみました。
③ヘッドを取り外し、きれいにして戻した後、電源を入れてみました。
結果、いずれも変化なく、動かないままでした。
ということで、死亡認定しました。
このプリンター、昨年夏にヘッドを丸洗いして、1年延命してきたので、まぁ良しとしました。
先代のプリンターは2年、先々代は3年で交換したので、まぁよく頑張ったのじゃないでしょうか。
ふと思ったのですが、皆さんはどのくらいの頻度でプリンターを買い換えているのでしょうか。
おそらく、答えはまちまちだと思うのです。
使用頻度がまるで違いますからね。
もともとエプソンを使っていましたが、1年ちょっとで壊れたことがあり、キャノンに代えました。
今は惰性でキャノンを使い続けています。スキャナーを使わなければ1万円程度のプリンターで充分ですね。
そうそうなぜか修理より買い替えの方が安いのです。
ウチはキャノンはインクカートリッジ数が多かった?のでずっとエプソンですが・・・1万円以下のベース機種に互換インクで5年くらいはもっている様な???
エコに反しますが、修理より買い替えの方がお安いですものねぇ~