磁器装飾アトリエ&教室 ピアットスカーナ(東京)な暮らし

伊フィレンツエ18世紀からの伝統技法で磁器に装飾しています。「自由な発想で普段の生活は魅力的に変えられる」を合言葉に。

タンバリン奏者: Amo Firenze

2009-07-09 20:36:51 | 陶磁器(人物)/ 模写 &オーダー
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4時頃からキ~んと冷えた白ワインとそよ風を楽しんでいます。緑を見ながら気ままに流れる時間。イタリア的田舎の夏のすごし方かな。。。足りないのはこれから集まる仲間達と音楽。
写真は春の展示会(銀座)でコラボ出品した陶板画です。彼らのように陽気に過したい夜。ご来場いただけなかった皆様、大変お待たせいたしました。音の響きをご鑑賞下さいませ。
・・・さて、そろそろ筆を持つことにいたします(笑)。

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Fa caldo...andiamo a bere il vino con i chiacchi...divertirci a ballare fino a tardi! Mi ricordo bene Firenze notturno. Dopo opera lirica ho preso il fresco con i amici. Era bellisimo ricordo.^-^
Foto:《Cantoria》della robbia su piastrella dipinto a mano con lo stile di doccia (mia mostra a Ginza, 2009).