磁器装飾アトリエ&教室 ピアットスカーナ(東京)な暮らし

伊フィレンツエ18世紀からの伝統技法で磁器に装飾しています。「自由な発想で普段の生活は魅力的に変えられる」を合言葉に。

ダイアモンドカット: Che rapporti ha?

2009-01-23 00:22:16 | 伊の街(トスカーナ/マルケ)
[写真愛好家] [デザインコンセプト] ブログ村キーワード
街全体が美術館のフィレンツエは私にとって「表情の研究」宝箱。
<<<1つ前のブログつながり
本日はあえて観光スポットでご紹介。ピッティー宮殿裏側のイタリア式庭園からです。目的なく緑に囲まれた小道を歩いて行くと点在する愉快な彫刻達を発見します。あまりに予測不可能な出会いで「誰かに見つかった!?」と訳もなくドキッとすることも。^-^; この奇妙な彼、何をそんなにジェットスピードでその場を立ち去ろうとするのか?私にはそう見えます(笑)。こうして気ままにストーリを作って切り取る写真の面白さも格別です。楽しみながら切り取る作業は、食器のデザインにおいても同じ。思い思いのストーリーがあってこそ使っても飾ってもウキウキしませんか?

ブログランキング・にほんブログ村へ
そう思う~とご賛同いだだけましたら「Blog Mura」をクリックお願いします。励みになります!ありがとう。Gradirei cliccare. Grazie mille!

La citta di firenze e' molto stimolante per me studiare "espressione del volto". Per esempio...Lui in foto( da giardino di Pitti) e' comico."Perche scappa con il reattore,veloce,veloce? Che ha fatto?^-^ Cosi tagliando la scena penso la piccola storia. Fare foto sia mio divertimento che e' molto utile per lavoro. La stessa cosa dicidere il disegno verso i committente. Sembra che sia taglio a brillante del desiderio ongnuono. ^-^
この記事についてブログを書く
« 共同作品: Luigi & Michela | トップ | パントマイム: Cinema muto »
最新の画像もっと見る

伊の街(トスカーナ/マルケ)」カテゴリの最新記事