食いしんぼsanaの「舌の記憶」

「舌の記憶」を中心に、日々感じたことを、
ゆるゆるとつづっていきます。

地元でプラネタリウム

2012年07月09日 | つれづれノート

七夕の日はプラネタリウムへ。郷土と天文の博物館です。おうちから徒歩5分の場所にあるにもかかわらず、訪れるのは今回が初めて。入館+プラネタリウム鑑賞(1時間)で450円とリーズナブルに楽しめるうえ、ほとんど地元民しかいないから混雑せず、ゆったりと見学できるのが魅力です。プラネタリウムなんていつぶりだろう? ロマンティックかつ知的な気分になれていいね。織姫と彦星は天の川を間にはさんでいるから、七夕に会えるといっても、実際には寄り添うことはできないけれど、いまは離れ離れでも遠い遠い遠い未来には一緒になれるお星さまもあるんだって。それがアルクトゥルスとスピカ(和名でいえば麦星と真珠星)。「いつかきっと」。ふたつの星を見上げて願掛けもアリ、かな?

さてさて。週末のごはんは以下。

金曜=ブランチ/パン、ビーフシチュー缶、エリンギのバジルソース炒め。ディナー/生春巻き(豚バラ、スモークサーモン、酒盗、レタス、アボカド、パクチー、フレッシュにんにく。スープ。●土曜=ブランチ/ロイヤルホストでカシミールカレー。ディナー/ごはん、豚バラと山芋と赤ピーマンの炒め、スモークサーモンのマリネ。●日曜=ブランチ/お好み焼き(レタス、玉子、じゃがいも、ねぎ、パクチー)。ディナー/ごはん、お刺身(ぶり、かつお、いか)、玉子焼き、ひらたけのスープ。

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