おいしいプレゼント♪

お誕生日のお祝いに
いもうとからケーキが届く。

マダムシンコのバウムクーヘン♪
パッケージの豹柄がシンコらしい。
表面がパリパリとキャラメリゼされていて、
内はしっとりしている様子。冷凍ってとこがいいね。
まだ食べてないけど、これ絶対おいしいと思う！

こんなおねえちゃんに、
お誕生日のプレゼントと優しいメッセージ……本当に嬉しいよ。
そんで、ちょっとせつないなり。
どうもありがとう。
大切にいただきます。

今年のお誕生日は、
なぜか方々からお祝いメールをいただいて……。
嬉しきことです。

手相占い

ひょんなことから手相占いへ。

四柱推命と合わせて占ってくれるんだけど、
それによれば、
昨年およびおととしは天中殺で、
いろんなことがあって、いろんなことを考えた時期だったそう。
その中でも仕事だけは人に引き立てられてこなしていて、
それを生きがいに生きてきたのだとか。
うーむ。わりと当たってる……。
でも、その悪い時期も今年になって解消されつつあって、
８月からは運気が上昇してくるんだって。

あと言われたのが、
・両手のひらに頭脳線が横断。
これは珍しい相。頭を使う仕事に向いてるけど、
デスクワークオンリーじゃない。
取材執筆は適職でイキイキと働くことができる。
・仕事はずっと続けていく暗示。家庭にとらわれると運気が下がる。
・専業主婦向きでは決してない。
・まっすぐな素直さが魅力。情が濃い。とってもデリケートなタイプ。
・嘘がつけない。だいたいバレる。
・本人は深い悩みを抱えていたとしても、
人から見ればいつも輝いているように見える。嫉妬されやすい。
・これまでは波乱万丈だったけど、これからは安穏を求めていく。
・離婚は一度は“する”。でも必ず幸せに巡りあう。
・８月からは運気上昇するとともに恋愛運もアップしてモテモテに。

当たってると思う点もあるし、うーん？って感じもあるけど、
全体的には今後の人生に希望を持たせてくれる占いでした。

浅草花やしき内で２１００円です。
もっともっと本格的な占いもしてみたーい！

マリアージュフレール

７月２６日はわたしのお誕生日。

昨日はそのプレ祝いで仲良しさんに銀座のマリアージュフレールに連れていってもらいました。 まずは１階のショップで、すりガラスの素敵な容器に入った紅茶を眺めてうっとり。わたしはバニラの香りが好きなんだけど、夏限定のコレクションにバニラ＋柑橘の紅茶《デデマハラジャ》を見つけて、香りを聞かせてもらう。

あぁ～、いいにおい！

しかしひと瓶５０００円ぐらいするので購入はあきらめて、ひとまずティールームでその子を堪能することに。

１ポット約１０００円とお安くはないけれど、大きな銀色のポットに４～５杯分たっぷり入っています。 デデマハラジャ、やっぱりわたしの好きな香りでした。

ただ……。何となく味が薄かったような？もしかするとおうちで少しずつ丁寧に淹れたほうがもっとおいしかったりして……。専門店なのにカップも温めてくれなかったし……。 でも、雰囲気を楽しめて大満足でした！

アイスティーは金魚鉢のようなビッグサイズ！

わたしはとても飲みきれないと思う。ま、ポーズだけパチリで。

やるき茶屋にて

仲良しもーちゃんと
久しぶりに地元のやるき茶屋で。
今日の逢瀬は４時間。

２人で食べたのは
・馬刺し
・あじ刺身
・ごま塩ねぎ
・ポテトグラタン
・ぼんじり串
・ベーコントマト串
・納豆はんぺん揚げ
・それぞれデザート（わたしは練乳いちごアイス）

久しぶりにビールを飲んだら、
治りかけののどにきました。けっこうガラガラ＆咳悪化。
でもこんな暑い夜にビールを飲まずしていつ飲むよ？

すみだ電子看板

膝を悪化させながらも取材してまわった「すみだ電子看板事業」。

予定されていた駅への設置が遅れているので、なかなか成果を確認することができずにいたのですが、本日押上駅を電車で通過することになったので、ついでに設置ニュースの会見場所となった「おしなりくんの家」に寄ってみました。

そしたら、電子看板あったあった～！！　やっと会えたね～

電子看板はタッチパネル式で「味わう」「ものづくり」など、６種類のカテゴリーを選ぶところからスタート。そうすると、そのカテゴリーのお店が出てくるので、気になるお店をタッチすると、こんな画像とコメントが出てきます。

そう～。この蒸しパン、おいしそうに撮るのに苦労したんだよなぁ～。

これはオーダースタイルのワイシャツ屋さん。すべて手作りだというので、普段愛用していらっしゃる道具たちをパチリしました。

あぁ～、感慨無量。ガイドブックなんかの場合は関わった作品を送ってきてくれるけど、これはサスガに自分で見に行かない限りはどうカタチになったのかわかんないもんね。カメラの撮影なんてド素人であるはずのわたしの写真だけど、こうしてみると、意外と見れないことはない。いや、この構図なんてなかなかいいんじゃないか、なんて自画自賛モードでかぶりつきでタッチ・タッチ・タッチ。楽しかったー。

ただ……。残念な点もあれこれ発見。

①アイタタ！だったのは、写真のケラレ部分がそのまんまだったこと。取材最終日にカメラが壊れて、写真の四隅に暗い影ができて、被写体の一部も黒くなってしまったんだけど、その写真やっぱり使っちゃったか～。仕方なかったんだよねきっと。

②文章が途中で切れてたり、店名がヘンだったり、ってことも。一応帰ってから入稿データを見直してみたけど、それは問題なし。どういうことなんだろう？　痛恨なのは、「東京で唯一」が「京で唯一」に。全くエリア違うだろ！

③あとは。おしなりくんの家を訪れるのは９割がお年寄りとファミリーだそうで、電子看板に興味を示すひとはその一部のみとのこと。ファミリーはおしなりくんとの記念撮影に夢中だし、お年よりはいまいち使い方がわからず眺めているだけ。意味ないんで、ひとまず当初の予定通り早いとこ駅に設置してほしいんですけど～。墨田区役所さん、お願いしますよ。