山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。
と思っていたけど、もうそんな年齢じゃなくなってきた。

車に乗るとき

2017-09-19 19:51:06 | 車・運転・道路・駐車場2017
このごろ、松居一代さんの行動力やお掃除術などを見習いたいと思っている。

今日のブログでは、滋賀県から高速を走って江戸にもどって来られたそうだけど、松居さんは車の中で音楽を聴いたりラジオを聴いたりはしないそうだ。

それで、カーナビが2時間走ると、「そろそろ休憩しましょう」等というので、カーナビに返事をしたりしているそうだ。

これって、私もすごく似ているところで、カーナビが「300m先右です」とか「右側2車線を走ってください」なんて案内してくると、「はいはい」「右の車線ですね~、走ってますよ~」等と返事をしている。

近頃は、音楽を聴くこともあるが、やはり、何も聴かないで運転に集中していることが多い。

運転そのものが好きなのだ。

松居さんはB型だそうだけど、私もそうだし、ストレートな性格も似ていると思う。
自分が正しいと思うことにつき進んでしまい、人の立場を考えないということも似ている。

顔面神経麻痺になったこともある。

ただ、掃除が得意というのは全く逆で、私は掃除が大の苦手だ。

でも、もしかしたら掃除が好きになる可能性もあるかもしれないなあと思う。

B型は関心を持ったら、それにつき進む性格だからね。

松居さんは、離婚の調停をしているようだけど、この場合、船越英一郎が自分で来ないで弁護士に任せたりしているところがよくないと、私は思う。

離婚したかったら、弁護士任せにせず、自分で足を運び、誠意を持って対応しろと言いたい。

松居さんのようにちゃんと自分で出席してもらいたい。
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大雨の中の運転

2017-08-15 00:27:29 | 車・運転・道路・駐車場2017
車をこの休日に動かさなかったので、今夜運転しようと外に出た。
そうしたら、なんと雨がかなり降っているではないか。
どうしようかと思ったけど、運転するつもりで出たので、とにかく実行しようと車に乗った。
道路を走りだすと、雨はかなり激しかった。
ワイパーを前も後も動かした。
前は激しく動かした。

いや、これはやばいぞ。
雨の日はほとんど運転しないのだけど、たまには雨の中の運転も経験しておいたほうがよいかと思ったが、やはり経験するよりも避けたほうがよさそうである。

とにかく、夜の大雨となると、視界がかなり悪い。
車線が見えないし、停止線もどこにあるのか分かりづらい。
よく知っている道でさえこんな状況では、知らない道なんか危なくて走れないだろう。

自転車に乗った人も、濡れないように焦って走っていたりするので、急に現れたりして危ない。

幹線道路では、前の車の走る位置を頼りについて行くような感じだ。

サイドミラーが水滴で視えないので、怖い。
右側だけでも手で拭こうと、合流する信号待ちで窓を開いて拭こうとしたら、なぜかミラーのスイッチを押してしまってミラーが閉じてしまった。
焦って開こうとするが動かない。ひえ~、ミラーが閉じたまま運転するなんて、どうするんだ~~
2度押したから閉まったままだったのかも。
さらにあせって押すと開いてくれた。

ゲリラ豪雨ってほどではないけど、非常に運転しにくかった。
本当のゲリラ豪雨だったら無理だと思う。

小金井公園か、是政橋あたりに行こうかと思ったけど、あきらめて、
近所のガソリンスタンドでガソリン入れて、すぐ帰ってきた。

往復で5kmくらいかな。

無事戻ってきてほっとした。
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横断歩道で停まってくれるタクシー

2017-07-31 23:47:40 | 車・運転・道路・駐車場2017
最近(2カ月くらい経つかな?)、不思議なことがあるもんで、歩行者が横断歩道を渡ろうとしていると、タクシーが停まってくれるようになったのである。

ここらへんでは、乱暴な運転をする車といえば、タクシーであって、タクシーは絶対に横断歩道なんかで歩行者のために停まることはなく、前の車がちょっとでもノロノロしてると、クラクションを鳴らしたり、すぐに追い越したりするものであった。

ところが、この頃はなぜか横断歩道で停まるタクシーが多いので、びっくり仰天だ。

たぶん、なんかそういう申し合わせみたいのが、タクシー業界にあったのだろう。
もしかしたら、横断歩道で止まらないで、交通事故を起こしかけたタクシーがあったのかもしれないし、それとも評判が悪すぎるので、横断歩道では止まりましょうという啓蒙運動が始められたのかもしれない。

そう言えば、バスもターミナルのそばの横断歩道で停まったりするようになった。

そうだよ、横断歩道を渡ろうとしている人々は、タクシーやバスのお客さんなんだから、親切にしてくれよだよ。

ところで、今まで横断歩道で必ず停まってくれる車といえば、それは唯一、教習所の送迎バスであった。もちろん、指導員の乗った教習中の車だったら停まるわけだけど、教習コースでなければ教習車は走っていない。
私がよく歩く道路は、教習生を送迎している小型のバス(大型の自動車?)が走っているのである。
これを運転しているのは、先生ではなく、専属の運転手さんである。教習生の手前、交通ルールを厳格に守って模範的な運転をしているのであろう。

しかし、今日、びっくりしたのは、最近タクシーが必ず停まってくれるようになった横断歩道で、この自動車学校の送迎車が停まらなかったことである。

なんでなんだ~~~~?

ちなみに、道路の脇には男性1人と、その後ろに私が横断歩道を渡ろうと待機していたのであった。しかし、そこを自動車学校の送迎車が、減速もせずに通過していった。

午後7時10分ころ、その車は自動車学校のほうに向かって行ったよ。教習生が乗ってなかったのかな?
なるほど、たしかに、その時間から自動車学校に行く生徒はいないのであって、駅まで送り届けたあとは空っぽだったのであろう。

そういう風に走り分けるか?
母校に、通報しちゃうよ~~

いつも、その横断歩道では、タクシーに「自動車学校の車を見習えよ」って思ってたけど、今回は逆だったね。
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いつも自転車にヒヤリ

2017-06-20 00:37:06 | 車・運転・道路・駐車場2017

昨日、青梅街道の第2車線を走っていたら、第1車線のバスを右から追い越している自転車に遭遇しびっくりした。
車を追い越すときには右からということになっているようだが、その時、バスは普通に走っていたのである。バス停で停まっていたわけでもない。

第1車線のバスを右から追い越すということは、第2車線に出っ張ってくるわけであって、
こちらがよけないと交通事故になってしまうわけだが、こちらが右によければ、対向車線に出っ張ってしまうのである。自転車の中には、車の後ろに付いて走ることができない人間がいて困りものだ。

さっき、自分のブログのリアルタイム解析を見たら「バスを追い越してきた自転車」っていう記事を誰かが読んでくれたようであった。そこで、へえ、そんなことが以前にもあったのかと思って読んでみると、それは停まっていた対向車線のバスを追い越してきた自転車があって、あわや正面衝突になるところだったというような内容で、状況はまた違っていた。

ところで、先ほども車で走ってきたのだが、T字路があって、こちらがT字の真ん中棒の下から上へ向かって一方通行で、突き当たった道路は左から右へ一方通行である。だから、こちらはその交差点を青信号で右に曲がるわけで、当然のことながらそのとき、交差道路側の信号は赤になっている。左方向からは何も来ないことを信じている。
で、右折したのだが、なんと左から自転車が走ってきて交差点内で出くわした。一方通行程度の道路なので、かなり狭い。車1台が通れる幅である。そこに自転車が走っていたら、ぶつからないまでも接近するのである。ブレーキを踏んで自転車を先に行かせてから右折したのだが、なんで自転車が走っているのか驚いた。
つまり、赤信号無視なのだ。四つ角ではないから端っこを走る自転車は、信号は関係ないとでも思っているのかもしれないが、本当にびっくりした。

自転車は信号を守ってもらいたい。
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ナンバープレートの封印

2017-05-27 01:01:18 | 車・運転・道路・駐車場2017

この前、軽自動車の定期点検に行ったときに、ディーラーで、ナンバープレートの盗難防止ネジというようなものを勧められました。

それで、初めて知ったのですが、コンパクトカー・普通自動車等、軽自動車よりも大きい車には、もともと後部のナンバープレートの左上のネジにアルミ製のキャップである「封印」というものがついているそうです。しかし、軽自動車にはありません。

封印は、その車が運輸支局で正式に登録され、検査後にナンバーを取得した証しを示しているそうです。そして、ナンバーの取り外しや、車両盗難などを防ぐ役割があるそうです。無理に外そうとすると、破損してしまいます。封印がちゃんとしていない状態では違法になるので、登録を受けた運輸支局で再封印の手続きを行わなくてはならないそうです。

ナンバープレートって、普段運転中に前を走る車のものをよく見ているのに、そんなものには全然気が付きませんでしたが、見ると、確かについていました。東京の場合は、そこに「東」という文字が刻まれています。
この封印が破損したり外れていたりすれば、そのナンバーは不法に外して取りつけられたものである可能性が高いと言うことになり、取り締まりの対象となるようです。

一方、軽自動車には元々封印がされていないので、ネジがむき出しになっており、それを回すだけでナンバーを簡単に外すことができるため、ものの数分で盗むことも可能だそうです。そのため関西の方では盗難が増えているとのことでした。

なんで軽自動車には封印がないかというと、軽自動車は元々運輸支局で登録する必要がないからだそうです。車の価値として、全く扱いが違います。
コンパクトカー・普通車等は、財産とされ、実印がないと売買もできないし、持ち主が亡くなった場合も遺産相続の対象となり勝手に売ったり処分したりはできないそうです。
それに対して、軽自動車は車検証さえあれば、誰であろうと勝手に売買できてしまうのだそうです。だから、盗んだ車を知らない人間が売ってしまうような犯罪が起きやすいそうです。

そこで、盗難防止のために自分で封印のようなものを付けるってことで、他人が外すことのできないしくみになっているネジを装着させるという勧めでした。
値段はたしか、ネジ4個で3000円~4000円の間だったと思います。1個あたりに換算すると900円くらいだったかな?(記憶が定かでありません。)
そのネジに対しては、個々に専用のドライバーがセットになっていて、溝がそれにしか一致しないようになっているため、他人がはずすことはけっしてできないのだそうです。
ただし、そのために、その専用のドライバーを持ち主が大切に保管していないといけないそうです。

それは面倒くさいなあ~と思った次第です。
ナビにも専用のドライバーがありますが、それも保管しておくのが面倒です。(あれっ、今どこにあったかな?)

そして、それでは万一、ナンバープレートが盗まれた場合どうなるのだろうかと考えました。盗まれたナンバープレート自体が使われるとすると、犯罪などに使われることがあるそうです。まあ、それはまれな感じがします。被害者が盗難届をだした後、犯人がそのプレートを別の車に付けて街中を走りまわっていたらすぐに捕まるはずです。

その他の目的としては、営業妨害や嫌がらせ、いたずらです。ナンバープレートが無くなっていたら乗ることができなくなってしまいます。ナンバーを再発行してもらわなければならなくなってしまいます。ただ、再発行の金額は、2000円くらいだそうです。代行してやってもらうともっと高くなりますが、盗難防止ネジの値段よりは安いようでした。

車自体が盗まれて持って行かれてしまう可能性も、防犯警報装置がついているのでほぼ無いと思います。
(この場合、ナンバープレート盗難防止ネジがついてない車を選んで盗むのか?)

以上のことから、総合して考えると、今のところ、そのような被害を近隣できいたことはないので、何者かにナンバープレートを外されてしまうような可能性は低いと思えます。また万が一外された場合は、番号は変わってしまいますが、それほど高額でなく再発行できるということなので、封印の特殊ネジは買わないことにしました。

・・・・・・・・

軽自動車ははずかしいのか」という記事を以前書いたことがありますが、単に車の大きさや性能の比較ではなく、財産として扱われるか扱われないかと言う法律的な点においても、格差があるものなんだな~と思いました。
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バスを追い越すか追い越さないか

2017-05-17 00:28:14 | 車・運転・道路・駐車場2017
夜10時過ぎに車で走っていた。
平日の夜に車を運転するときは、だいたい11時ころで、最終バスが終わるか終わらないかの時間帯が多いが、今日はちょっと早かった。

行きに、前方のバスに追いついたときには、ちょうどバスが右折する交差点の手前だったので、そこで進路がわかれてくれた。

帰りは、思いもかけない狭い道路でバスを発見。
こちらが、一方通行の狭い道路から、一方通行の狭い道路に左折しようとしていたとき、右からバスが来たので驚いた。

この道は何度も走っているのだが、一度もバスを見たことがなく、こんなに狭い道路をバスが走っているとは知らなかった。

バスが通り過ぎてから、左折して進むと、その先の信号が青でバスが右折して行ったが、ちょうど信号が黄色になったので止まった。
どうせ急いで曲ったところで、バスの後ろだ。
私の後ろの車は、黄色で止まりたくなかったかもしれない。

後ろの車はタクシーだった。

その先で、バスが停留所で止まった。
道路は狭く、右に寄っていないとバスの前方や対向車線が良く見えない。
急ぐわけでもないので、うしろにくっついて止まっていたら、タクシーはさっそく追い越していった。
そして、その後ろの車も追い越していった。

バスはなかなか走りださなかった。
降りる人だけではなく乗る人もいて、料金の支払いに手間取っていたのかな。

バスの行き先は、程なく私とは別方向に行くので、ずっと停留所のたびに止まるわけでない。

次の交差点を一緒に右折し、それからバスは左折し、私は直進した。

そうして、まただいぶ先の交差点を左折すると、別のバスが前を走っていた。

そうか、まだバスの走っている時間帯なので、あっちこっちにバスが居ることに気づいた。

今度のバスは、ずっと同じ経路を走るものだった。

それに、またもや一方通行であり、対向車が来る心配はない、というか、バスの幅いっぱいいっぱいだから、対向車が来なくてもバスの横を通り抜ける余地はないのだった。

気楽と言えば気楽で、バスの後ろを気長について行く。

しかし、30キロの標識の道路だが、バスの速度は20キロであった。

まあ、急ぐわけではない。

その後、バスは一方通行道路から、センターラインのある普通の道路にでた。
そして、バス停で止まった。

今度は、追い越した。

どういうときに追い越して、どういうときに追い越さないかは、気分次第だ。
さっきのバス停よりも明るくて見通し良いから追い越したのかな。

それから、スイスイ走って行った。
後ろのバスはいつ来ることやら、その後もバス停で止まりながら来るからずっと遅い。

そして、私は幹線道路に出る交差点の信号が赤で止まった。

待機している。幹線道路側の信号はずっと青で、車が行きかっている。

そうこうするうちに、遙か後ろにいるはずの、さっき追い越してきたバスが私に追いついた。

そうなんだ、結局は追い越しても追い越さなくても同じってことなんだよね。
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危ない自転車

2017-05-09 23:54:34 | 車・運転・道路・駐車場2017
片側1車線の狭い道路が、幹線道路(片側2車線)と交差している場所がある。
ここは、バスが幹線道路から右折してくるのだ。右折できるのはバスだけで一般車は禁止である。
狭いほうの道路を直進するために、ここで信号待ちをしていると、幹線道路左方から右折するバスがやってきて、対向車が停まるのを待っているが、交通量が多いので、信号が黄色にならなければ対向車は停まらず、ほとんど赤になってからバスが右折を始めるのがふつうである。

こちらの道路はセンターラインの幅が、バスの幅にぎりぎりであるので、なるべく左によって、停止線よりも少し下がって待機している。
こちらの信号が青になった瞬間は、だいたいバスが交差点の中で斜めになっているあたりである。そして、バスの車体が回転してこっちに曲がり切ったところを見計らってから前に進むことになる。そんなわけで、青になったからといって即刻進めるわけではない。

そんな状況で、青信号でもすぐにはアクセルを踏まないときに、私の右後ろから自転車が追い越してきたようである。
私の車が左に寄っているので、左をすり抜けることができないからなのであろう。
そして、右折してきたバスと、走り出し始めた私の車の間をすり抜けて、目の前の横断歩道を右途中から左に渡るような感じに進んで行った。もちろん、歩行者信号は赤である。
私としては、自転車がいきなり右から車の前に出てきて、左前方に進むのを発見し驚いた感じだ。
バスも私もブレーキを踏み自転車にぶつからないよう回避する。どこを見て、何を考え走ってるんだか。とにかく危ない。

そして自転車は私の車の前に出て、幹線道路を渡って行く。
何という無謀な・・・。
その後、道路狭く黄色いセンターラインで対向車も続いていて追い抜くことはできないので、その自転車の後ろを走っていくと、小さな交差点の信号があり、この信号も赤で私は停まった。
前を走る自転車は、停まりそうもないな、と思ったら案の定、信号無視で進んで行った。

どうしようもないね。
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1台居るともう1台

2017-05-09 23:05:23 | 車・運転・道路・駐車場2017
・無灯火
先週の夜、暗いコインパーキングから暗い住宅街の道路に出ようとして左右の安全確認をし、何も来ないので出ようとしたところ、ふと、右側に何かの気配を感じたのでよく見ると、無灯火の車が近づいて来ていたので、あわててブレーキを踏んで通過するのを待った。
夜間の無灯火って、本当にその存在が見えなくて危ない。闇にまぎれている。
街中の明るい道路で車幅灯だけ点けている車は良く見かけるけど、それはわざとやっているのだろう。外灯も少ないような暗い道路で、ライトを点けないなんて、前が見えるんだろうか、不思議である。

それからコインパーキングを出て、その後センターラインのある道路を走っていると、また1台、前方の右の路地から無灯火の車が出て来てこちらに向かって走ってくるので驚いた。
日暮れたばかりではなく、すでに夜の11時を回っているような時刻に、立て続けに無灯火の車に遭遇するなんてどういうわけなんだろう。
無意識で忘れているのではなく、怪しい車なのかな。

・信号無視
先週の日曜日は、新青梅街道を昼間走っていたのだけど、明らかにとっくに赤信号になっているのに、平気で進んで行く車があってびっくりした。完全信号無視だ。
それは、どこだったか忘れたが、その後、新青梅街道と青梅街道と所沢街道の交わる北原交差点での出来事、新青梅街道を西からきて、ここで右斜め(南東)に向かって青梅街道に進む車線は、第2車線と第3車線である。その時、信号は赤で、斜め左に進む青矢印信号が出ていた。つまり、新青梅街道(東方向)に直進する第一車線だけが青だった。
私は第二車線の先頭で停止していたのだが、なぜか第三車線の車が、そのまま止まらずに斜め右に進んでいったのである。
すでに、対面の新青梅街道からこっちに向かう車の信号が青になったところだったらしく、
停止線よりも前に停まっていた数台のバイクが交差点内に進んできたところで、それらと先頭自動車の間をすり抜けて信号無視の自動車が斜め右に進んで行った。先頭自動車は、信号無視の車に気付いて走りださないで待っていたようだったけど、バイクたちは危なかったなあ。あの車は、単に信号を見間違えたのか、確信犯なのかわからない。

それにしても、滅多にないことが、2回づつ続けて起きたのは不思議だ。

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危険な自転車スマホ

2017-04-26 00:34:27 | 車・運転・道路・駐車場2017
先日、黄色いセンターラインの道路をクルマで走っていたら、すぐ前にふらふら走る自転車がいた。
対向車は来ないものの、こう左右にふらつかれては、追い抜くにも危なくてしょうがないと思いつつ、様子をうかがいながら走っていると、スマホを見ながら走っていることがわかった。

若い女性だ。

普段、クラクションを鳴らすことは滅多にないのだが、この時はアタマにきたのでクラクションを鳴らしてやった。

危ない事をしているという警告である。

それでも特段、端によるとか停まるとかしなかったので、クラクション効果は無かったのかもしれない。

鳴らし方が優しすぎたか。

それから追い越したのだけど、その時は、相変わらず自転車スマホを継続していたようだった。

その後で、やめたかどうかはわからない。


この道路はバス通りで、今日は徒歩通勤で足に靴ずれができたから、帰りはバスに乗ってきたのだけど、

自転車がたくさん走っていて怖いくらいだった。

普通に端っこを走っていても、もうバスにすれすれである。

少しでもよろめいたら終わりだと思える。


スマホを見ながら自転車で走るなんて絶対にしてはいけない。

歩いていて、スマホ自転車に轢かれそうになったことはあるが、

歩行者が怪我をするだけではなく、自転車のほうが被害に合う危険も多い。

自転車が被害者と言っても、自動車のほうが加害者にされてしまう。

本当に危ない。

スマホを見ながら走っているのが、若い女性に多いような気がするが、気のせいだろうか。

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今日驚いたこと

2017-04-25 22:34:10 | 車・運転・道路・駐車場2017
横断歩道を渡ろうとしていたら、右から来た1台の自転車が横断歩道の前で止まってくれたのである。

普通、自転車は横断歩道で止まらない。

車は止まっても、自転車が止まったことはこれまでに一度も無かった。

むしろ、弾かれそうになったことさえあるのだ。

今日の自転車の人はなんて親切なんだろう。

しかも、それは、高校生の男の子だったのだ。

安全運転で優しい学生もいるんだな~

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自車スペースに入れるのが難

2017-04-23 23:33:15 | 車・運転・道路・駐車場2017
昨日、雨の中の日暮れ時、いつもと違う場所に車を寄せて家族を降ろし、そこからいつもと同じように車を駐車場に入れようとしたつもりだったが、どうもうまくいかなくなった。

最初は、家族を降ろした位置から移動して、普段バックする位置にもっていくときに、いくらか位置がずれてしまったからだと思っていた。

いつもより、斜めに前に出過ぎたので、バックするときに外輪差で、そこにあった地面の境界線になっている数センチのコンクリートのでっぱりに前輪がひっかかってしまったのだ。

そのでっぱりを前輪からはずすために前にでたり後ろに下がったりしてやっと脱出。

そうこうするうちに、関係ない車がやってきたので、一旦邪魔にならないところに移動。

ふたたび回ってきて試みるが、今度はバックするときに、止めてある隣の大型車にお尻がぶつかりそうになった。
もともと、その車が無い時には、そのボンネットの位置あたりで、後輪を軸にして回転していたのであった。

位置補正を試みるが、なかなかうまくいかず、大型車からの距離に余裕を持たせると、もう一方の車にぶつかるんじゃなかろうかと心配で動けない。

そうこうするうちに、また別の車がやってきたので、別の場所に逃げていく。

そして、また試みるが、またもや前輪が地面のでっぱりに引っ掛かりバックできなくなり脱出に苦労する。

こうなったら、自分のスペースの正面にもいくらかのスペースがあるため直角に向けてからまっすぐ下がればよいかと思うが、やってみると長さが足りなくて、曲がり切れないので、今度はバックすると反対側の車にお尻がぶつかりそうになって断念。

補正しようとするとますます道路幅に直角にはまってしまいそう。

そして、また関係ない車がやってきて、また邪魔にならないところに逃げて回ってくる。

回ってくるときに、車止め柵の隙間を無理やり通り、そのたびに片輪が縁石に乗り上げる。

ああ、いつになったら止められるんだろう・・・

そして、やっと隣の大型車にぎりぎりの状態でバックし、そのままではドアが開かないので位置を補正する。

ああ、こんなことを毎回繰り返すなんて、どうしたらよいのだろうか。

隣に大型車が停まるようになってから、これまでも入れにくいとは思ったが、ここまで入れにくくは無かったと思う。
なんか車庫入れに自信をなくしてしまった。(もともと自信なんかないが・・・)

その上、やっと入った車に変な警告ランプがいっぱいついた。
オイルの印とバッテリーの印とABSの印と・・・
説明書を開いて見るがどこに載っているのかわからない。

一度エンジンを切って再度エンジンをかけてみたら消えたので、消えれば問題なかろうということで車を降りた。

昨夜は、夜も眠れなかった。

・・・・・・・・

今朝になって天気は快晴。

ちょっと車ででかけて戻ってくると、すんなり一発で入った。

いったいどうしたわけなのか。

夜でも一発で入ることはあるのだが・・・。

数センチのずれで、対面の地面のでっぱりにタイヤが引っかかってバックできなくなるのかもしれない。

それを避けようとすると大型車のアタマに後輪が近づきすぎてしまうようだ。
実際、車庫入れの時に、車がどのような軌跡を通ってバックしているのかもわからない状況だ。

なぜかわからないが、自分の車庫に入れられなくなる、なんて、バカみたいな状況である。

警告灯がついたのは、何度もバックしたり停まったり、据え切りを繰り返したり縁石に乗り上げたりしたためかもしれない。
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高齢運転いつ辞める?

2017-04-18 19:41:03 | 車・運転・道路・駐車場2017
81歳の美輪明宏さんが、車を運転していて、駐車場から公道にでるときに、安全確認を怠り、走ってきた車と接触事故を起こしたそうである。
美輪さんは、自分が運転して、マネージャーを同乗させていたというので、驚く。普通は、若いマネージャーが運転して、美輪さんは後部座席で優雅に座ってるんじゃないかというイメージなので、意外だった。

そして、81歳にもなったら、もう運転免許は返上したほうがいいだろう、という意見がたくさん寄せられているようだ。

確かに、いくらなんでも80歳を過ぎたら運転をしないほうが良いと思う。
交通の不便な田舎の一本道とかで、交通手段がほかにないのだったら、日常の買い物や通院程度には運転することも必要かもしれないが、そうでなければ、高齢者の運転はやめたほうが良い。

うちの夫は65歳だが、私に影響されて60歳くらいで初めて運転免許を取ったものの、結局、近隣を数回走っただけで、そのまま運転することもなく、ペーパードライバーになっている。やはり、こんな年齢になってからでは無理なようだ。
毎日必要があって運転をしていれば、まだ60代でも大丈夫だろうけど、週に1度くらいしか乗れない上に、もともと運転好きではないようである。好きだったら若いころに取っていたはずである。

そう言う私も、50歳になる直前に運転免許を取って、今8年目に入ったところだけど、上達する速度と老化する速度のどっちが速いか?という微妙なところである。
ああ、40代だったらなあ・・・。

人生は戻らない。遅きに失した。

世間の意見では、65歳過ぎたら運転はしないほうが良いという人も多いそうだ。特に若い人がそう思っているようである。
まだ60代だったら大丈夫かとは思うが、それも運転経験の長い人で、ちゃんと運転技術が身に付いている人なんだろう。

これから上達ってのは、なかなか難しいかもしれない。

とりあえず、私も、近隣のよく走る道路だったら問題ないとは思うけど、65歳まではあと8年弱。
短いなあ。

もはや、運転できる年数の半分が過ぎちゃったのかな。

これまでの7年間、ものすごい早さだったけど、これからの7年もあっという間に過ぎてしまうのだろうか。

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信号のない交差点にびびる(立川市富士見町2丁目)

2017-04-15 10:03:31 | 車・運転・道路・駐車場2017
久々に、昭和記念公園に行ってきたのですが、またもや道がわからなくなり、迷走してしまいました。

五日市街道の「どこか」を南に曲がって公園の東側の道路に出れば良いと思っていたのですが、この交差点を通りこしてしまいました。
そもそも、ナビで目的地点を設定するのに、「昭和記念公園駐車場」というのが無いので、適当に公園のこのあたりかな~というところに設定しています。ナビは早々と左折左折と言っており、あまり信用できないと思って、ずっと無視して走り続けたら、通り過ぎてしまいました。

それで、天王橋交差点まで行ってしまい、そこでナビが右へ行けというのですが、そんなわけはなかろうと左に曲がり南に向かって行きました。するとまたナビが右折しろと何度も言ってくるのですが、私に右折しろとはもってのほかだと拒否し、しかもナビは右折を繰り返して戻らせようという魂胆に違いないので無視し続けたら、どんどん南に行ってしまいました。

そこから立川は絶対に東方向ですが、これでは、JR中央線の南側に行ってしまうはずです。ナビがやっと右折することをあきらめて左と言ったので曲がったのがおそらく江戸街道。そして富士見5という交差点を左折し、踏切を1つ超えました。

この道は初めて走る道です。少し走ると、交差点がありましたが・・・
あれっ?信号は?
信号の位置を見過ごしたかな?と思って、交差点の手前で停まりました。
真上を見上げても信号はナシ。あれっどうなってるの?
このくらいの大きさの交差点で信号がないというのは、ほとんど経験がありません。
斜め右前方に踏み切りがあり、車が渡ってきてこちらに向かい、目の前を左方向に進んで行きます。踏切を渡ってきた車はどっちに進むかその時点ではわからないので、とにかく踏切を渡ってきた車が居れば待機し続けます。左右にも道があり、左からの車が右に進もうと待機しています。右の道路からは来ませんでしたが来る可能性もあります。
車通過の頻度が微妙で、出られそうで出られないというか、そもそも信号がないことにビビっているし、自分がどっちに進むべきか確証もないしで、後ろに車がいたら絶対にクラクションを鳴らされるであろう状況。幸いにして後ろに車が居ませんでした。

ようやく前方の踏切を渡ってくる車が途切れ、左右の道路からも車が来ないことを確認して、交差点内に進み、そして踏切を渡りましたが、すぐ次の信号でもいったいどっちへ?という状況。(曙町?)

目の前に見覚えのある赤っぽい大きなマンション。絶対に昭和記念公園のすぐそばですが、あのマンションと公園の位置関係はどうなってるんだっけ?
とりあえずナビは最初の目的地への案内を続けており、それに従い左折すると、それが公園の東側の立川口駐車場のある通りで、ホッとしました。

ああ、恐ろしや~
一番びっくりしたのは、踏切手前の信号のない交差点でした。

普段生活している範囲では、ある程度の交通量があるにもかかわらず信号のない交差点って滅多にないんです。自分の判断で交差点を渡るのって恐いな~~

あれは、立川と西立川の間にある青梅線の踏切の南側の交差点(立川市富士見町2丁目らしい)でした。
青梅線の線路を2つ超える踏切があるし、4差路だけど優先経路が特殊で信号なしという変な道路です。

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ダサいご当地ナンバープレートランキング

2017-04-09 10:47:43 | 車・運転・道路・駐車場2017
ユーチューブを見ていたら、「ダサいご当地ナンバー」っていうのが出てきました。2016年11月 グーランキング編集部によるアンケート結果だそうです。

それによると、
1. 富士山 2.つくば 3.川口 4.世田谷 5.越谷 6.春日井 7.柏 8.郡山 9.前橋 10.杉並
 
だそうです。

1. 富士山  
なるほど、富士山は世界に誇る日本一の山ですが、その富士山の麓に住んでいるのかと思うと、かなり田舎なのかなと思ってしまいます。
富士山ナンバーがとれる地域を調べてみると、
山梨県では、富士吉田市、富士河口湖町、西桂町、忍野村、山中湖村、鳴沢村、道志村。
静岡県では、富士宮市、富士市、御殿場市、裾野市、小山町、芝川町。
これらの地域は、元々は、山梨県では「山梨」、静岡県では「沼津」だったようです。富士山観光に使う車だったら「富士山」で良いかもしれませんが、単に管轄地名を表すのに「山」というのはどうでしょう。実際富士山の中腹に住んでいる人や会社もわずかではないでしょうか。富士山のそばというだけで、山梨県なのか静岡県なのか区別がつかないというのも問題ではないでしょうか。

2. つくば
もともと「土浦」だったそうですが「つくば」が取れるようになったそうです。
ひらがなにしたのがダサいと言われているそうです。たしかに「筑波」と漢字のほうが断然かっこいいです。「筑波」だったら知的な感じがしますが、「つくば」だとバカっぽいです。「土浦」というとちょっと地方っぽいけどそれなりに堂々としている印象を受けるのでひらがなの「つくば」だったら漢字の「土浦」のほうがいいかもしれません。

3.川口
元々は「大宮」だったそうで、「川口」になるくらいなら「大宮」のほうが地方都市として貫禄がある感じです。特に個性もないのに、地域が狭められ過ぎている感があります。

4.世田谷(せたがや)
これも微妙ですね。元々は「品川」ナンバーでした。品川ナンバーは東京都の都心をイメージするナンバーだったので、それをわざわざ「世田谷」に変える意味があるのか。
世田谷は面積が広く、高級住宅地等もありますが、畑や農家などもあり、東京23区でも南西の外れたイメージとなっています。「品川」のほうが文字的にもすっきりしていました。
地方で世田谷ナンバーの車を見れば「東京のほうからやってきたのか」くらいに思う程度のものでしょう。

5.越谷(こしがや)
別に普通だと思いますが、埼玉県だなと言う感じ。とくにダサいとも思いませんが。
全く知らない日本の遠くの地域の人が見ると、どこだかわからないし読み方もわからないかもしれません。文字的にすっきりしていないかも。
元々は「春日部」だったそうです。春日部ナンバーを見ると、運転が荒いのではというイメージがありますので、「春日部」よりは「越谷」が良いと思います。

6.春日井
これはどこなのか?と思ったら「尾張小牧」ナンバーの地域だそうです。5位まで関東の地域だったので、珍しいです。関東の人間には「春日井」ってどんなところかよくわかりません。調べてみると「春日井」は愛知県春日井市ということがわかりました。

ちなみに、東京では「春日部」ナンバーをたまに見かけますので、一瞬「春日部」かと思いました。

7.柏
柏は千葉県の中核都市の1つだと思うので、特にダサいとは思いません。元々は「野田」だったみたいなので、柏市の人なら「野田」よりは「柏」のほうが良いかと思います。

8.郡山
もともと「福島」だったそうです。福島では範囲が広すぎるので、郡山市だったら「郡山」ナンバーで良いのではないでしょうか。地方都市で新幹線も停まるので、それなりに貫禄があるナンバーだと思います。地方というだけであってそれ以外にダサい理由は何もないのでは。「福島」は原発被害のイメージが強いのですが、福島県内でも郡山というと、原発を連想しない感じもします。

9.前橋
もともと「群馬」だったそうです。8の「郡山」と同様、県名では範囲が広すぎるので、前橋市だったら「前橋」で良いと思うのですが、そのあたりのことは、その地域の人でなくてはわからない感覚です。わざわざ「前橋」に限定するほどの都市ではないのかな?

10.杉並
元々は「練馬」であり、「練馬」も練馬大根などのイメージがあるのでなんとも言えませんが、「練馬」と言えば、やはり東京のナンバーだなというイメージがあります。
「杉並」というと、東京23区の西の端で微妙な感じです。バイクや原付は元々「杉並」ナンバーなので、地域が限定されて小規模になった感じがあり、それならば「練馬」のほうが自動車らしい感じです。杉並区役所の公用車は軒並み「杉並」ナンバーに変更されたようです。やはりお役所がご当地ナンバーを欲しかったのかも。
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ディーラーの飲み物

2017-04-09 00:23:21 | 車・運転・道路・駐車場2017
車の定期点検などでディーラーに行くと、喫茶店のように飲み物の注文を聞いて、希望のものを出してくれる。クッキーなどのお菓子も付く。

そして、点検を待っているうちに飲み終えると「お飲物のおかわりはいかがですか?」などと聞いてくる。

これも、かなりの手厚いサービスだと思う。

そんなに何杯も飲む必要はないと思っているので、よほど喉が渇くような季節でもなければ、「もう結構です」と答える。

ところで、今回は飲みほしてしばらくしたあとも、おかわりは?という伺いはなかった。

今回の点検は短時間で済むものだし、どうせ聞かれても断るんだから聞かれる必要もなかったわけである。
しかし、いつも聞かれるのに今回は聞かれないとなると、なんで?と思う。

飲み物は、1杯に押さえるようになったのかな?

私がいつも1杯しか飲まず、2杯目を断る客だと知っているからか?

しかし、今回は最初の一杯も、コーヒーカップの中で、やたらに量が少なかったのである。
6分目くらいまでしか入っていなかった。どういうわけで少なったんだろう。
分量が異様に少ないことにも無頓着なのかな。

ちょっと、気配りの無さを感じるよね。

数年間新車を買わないと、こういうことになってくるのかな。

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