※2008.2.20 18:42:19 最初の投稿
※2008.2.23 記事追記のため記事を上げる。従って
鼻その後と順序が入れ替わっています。
持つべきものは友と言いますが、ライトにしても写真にしても、インターネットでいろいろな人とお知り合いになり、いろいろお世話になったりしています。
友と言うには恐れ多い方もいらっしゃいますので、適当な言葉ではないかもしれませんが、先日も嬉しいことがありました。
詳細は控えますが、ありがとうございました。
これに対し私は何ができているのでしょうか。
ライトに関して言えば、レビューを通して少しでも購入のご参考になればと思っています。
写真に関しては・・・、感動はなかなか・・・。
さて、話は変わって、
Extreme Microです。
Extreme Microにはリングホールがなく、そのままではリングやストラップが付きませんので、ボディの溝に壱式のOリングをはめて、ストラップを付けてみました。
本当は、
こういう金具があると良いのですが、販売はされていないようですし、自作する技術もありません。
Oリングですから強く引っ張ると伸びて外れてしまいますので、常時ぶら下げるのには不安がありますが、ポケットの中を探ってストラップに指を引っ掛けて取り出す、という使い方ではとても便利です。
なにげに
ニャん丸さんのブログで紹介されたカーボンタグが付いてるし。
※2/23追記
リオさんと
takebeatさんにご紹介いただいた
こういう金具ですが、東急ハンズへ見に行ったところ、鉄製のものしか置いてありませんでした。
黒い表面処理がされていますが、錆を考えるとステンレスの方が好ましいです。
ネットで購入すると送料の方が高くつきそうだし・・・。
それに、硬そうでどうやってはめるのだろうという疑問もわいてきます。本体に傷をつけてしまいそう。
代わりにステンレスワイヤーを購入してみました。(写真右下)
しかし、カシメ金具がしっくりきません。
写真では2つ使っています。1つでも留められるとは思いますが、ワイヤーを輪にして止めた方が、真っ直ぐになろうとする抵抗で金具から外れにくい感じがします。
どうもしっくりこないので、結局Oリングに。壱式用に替えて
P1のOリングにしてみました。
P1のOリングは、壱式のOリングより経が小さく太いので、より外れにくい感じがします。
とりあえずこれで様子を見ようかな。
(写真に写っているOリングは壱式用のものです。カーボンタグは外してあります。)