楽しく食べる

食事は、カロリーや栄養素が取れればそれで良いのではなく、楽しんで食べることが必要です。
ましてや胃ろう注入だけで良いわけではなく、口から食べることが重要です。
しかし、明日から学校です。朝充分に時間が取れませんので、昨日から食事をブレンダーにかけて、注入してみることにしました。
全部注入では味気ないので、少し口から食べます。
これで所要時間30ぐらい。いつもの半分に短縮されますので、朝でも何とか間に合いそうです。

表題写真は、楽しくの意味がちょっと違いますが、これも楽しく食べることの一つかなと遊んでみました。

Goodパック

たくさん雨が降りました。被災された地域の方々にはお見舞い申し上げます。

さて、9月1日は防災の日です。
今まで、ホイッスルいろいろ、ResQMe、Survival Mask、ポケットガード、救難食料ER、ER試食など、ちょっとマニアックなものを紹介してきました。

今回は、携帯トイレGoodパックのご紹介です。

　文字が読みやすいように大きくしたもの

阪神大震災で、特に困ったのはトイレだそうです。
自宅が大丈夫でも断水や配管の損傷でトイレが使えない、避難所では、道路の寸断によりなかなか仮設トイレが設置されず、やっと設置されたと思っても長蛇の列ですぐに汚物が溢れたと言います。

最近ではトイレの重要性が認識され、組み立て式の簡易トイレや洋便器にかぶせて使うトイレ袋などが増えてきました。
そんな中、このGoodパックは、携帯性に優れた簡易トイレです。

大きさ・重さ
包装袋に入った状態で、約17.5cm×約13.5cm×約1.4cm。37g。

使用感
・開口部に発泡製ポリウレタンのハンドグリップが付いていて、きちんと開口され、また細長い開口部で大・小とも覆い、フィット感が良いです。
　横漏れの心配はありません。
　ただし、ポリウレタンはあまり丈夫ではありませんので、強く引っ張るとハンドグリップがちぎれてしまいます。急いでいてもやさしく扱いましょう。
・本体の中には液体で溶ける特殊ポリマーが入っています。
　液体に触れるとジェル化して汚物等を固め、いやな臭いもカットするとありますが、残念ながら臭いは防げませんでした。
・本体は厚めのポリエチレン製で丈夫そうです。また、本体の横にポリエチレンサニター袋が付いていて、用便後この袋に入れることで2重になり、更に安心です。

まとめ
便器にかぶせるタイプではなく、携帯性に優れますし、使いかっても良いので、レジャーや災害対策の個人装備として最適だと思います。

「臭い物には蓋をする。」ではありませんが、このような物の使用レポートは少ないと思います。でも排泄は大事な生理現象ですよ。
このブログはマニアックな物が多いなぁ。

定期外来

今日は、息子の定期外来診療の日でした。
胃婁交換と心理カウンセリングです。

午後からでしたので、昼は病院の近くのファミリーレストランで和風ハンバーグ定食を食べました。
ハンバーグ、から揚げ、ポテト、ライ麦パン。パンは半分私が食べましたが、後は全て食べることができました。
おまけにチーズケーキも。
食べられなかった頃に比べれば随分の進歩です。

ただ、相変わらず水分はだめですし、食事に時間がかかります。
今日は、食前の薬の注入を含めると１時間強かかりました。
時間が充分にあるときは良いですが、学校や職場の昼休み時間ではとても間に合いません。
水分始め、もっといろいろなものが食べられるようになることも必要ですが、時間の短縮が今後の課題です。

表題写真は、病院での待ち時間に５分ほどでこそこそっと撮ったもの。
マリーゴールドです。雨か上がりで水滴が付いていました。
ちょっとトリミングしています。水滴の写り込みがもっと綺麗だといいですね。

縦位置も撮ってみましたが、水滴の写り込みが×です。

ZEBRALIGHT

※8/25 全体のまとめを追加。記事を一部修正。

ZEBRALIGHTのH30-Q5 HeadlampとH50-Q5 Headlampです。

　　左:H30-Q5 Headlamp　右:H50-Q5 Headlamp

☆H30-Q5 Headlamp

◎仕様等(ZEBRALIGHTのwebから引用)

The H30 is an extremely bright and small angle light that can be used as a headlamp or as a task/pocket light without the headband. Three light levels spread far apart, easily selected with a soft touch push button. Powered with a single CR123A lithium battery, the H30 can run 3.7 days continuously on Low or generating 80 Lumens of bright light for 2.5 hours.

○Main features and specifications

Light Output
Out the front brightness, fully regulated.
80 Lumens on High (110 bulb Lumens)
20 Lumens on Medium (27 bulb Lumens)
4 Lumens on Low (5.5 bulb Lumens)

Runtimes
3.7 days on Low
21 hours on Medium
2.5 hours on High
Tested with Panasonic CR123A lithium primaries

LED
CREE XLamp XR-E Q5

Dimension
Diameter (body) 21 mm (0.83 inch)
Diameter (head) 25 mm (1 inch)
Height 56 mm (2.2 inch)

Battery
One 3.0v CR123A lithium primary or one 3.7v RCR123 Li-ion rechargeable

Weight
40 gram (1.4 oz) with battery
62 gram (2.2 oz) with battery and headband

○Beam Pattern
80-degree flood, without a hotspot

○Construction
・Soft touch push button switch, with a minimum operating life of one million cycles
・Recessed impact resistant LEXAN polycarbonate lens
・Precision machined casing from solid aircraft grade aluminum rods, with superior structural strength
・Durable hard anodized finish
・Split ring hole
・Improved heat dissipation paths
・Reverse polarity protection

○Waterproof
Meets IP68 in accordance with IEC 60529
・Dust-tight
・Protected against continuous immersion (1meter, >30 minutes)

○Operations
Digital 3-level Ramping
・When OFF, press and hold to cycle through Low, Med and High, release to set
・When ON, click to OFF, or press and hold to cycle through Low, Med and High, release to set

When the light is OFF, slightly unscrewing the tailcap can prevent the light from unwanted activations.

○Accessories in the package
・One black silicone bracket with headband
・Pocket clip, can be put on or removed without any tools
・Lobster claw clasp
・Two O-rings
・One glow in the dark silicone switch cap
・One glow in the dark silicone bracket with neck lanyard

◎外観・仕上げ等
CR123A仕様ですが、リフレクタがない分小さく、大きさが、CR2仕様の壱式とあまりかわらない印象です。
仕上げはHAですが、やや茶色味を帯びており、webの写真で見るより重厚感があります。

◎操作感
ヘッドのスイッチを押すことでON・OFFします。
タッチは軽く、押し続けるとモードが切り替わります。
モードの記憶機能はなく、Low→Midiam→High→Low…と切り替わっていきます。
点灯状態から押し続けても、同様に切り替わります。
慣れると操作はしやすいです。

◎光り
照射角は80度でフラットに照らしますが、完全にムラがないわけではなく、周辺が黄色っぽくなります。
また、何の影かわかりませんが、周辺部に1箇所細い三日月形の影ができています。個体差だと思いますが、やや気になります。
やや光りのむらがあるとは言え、実用上はそれほど問題ではなく、全体が明るいので手元や足元を照らすには大変見やすいと言えます。
その分遠くは不向きで、近距離と割り切った作りです。

光りの色は、全体にやや黄緑がかっていました。
アンダードライブでは色の偏りが強く出ますので、binは色まで指定されると良かったです。

始めは気づきませんでしたが、Highはパルス発光です。
さほど気になりませんが、対象物によっては、む?と感じることがあります。
他のモードではパルスは感じられません。

◎明るさ
Low
暗いです。暗闇に目が慣れているときの手元か、テントの外側につけて場所が分らなくならないようにするマーカーとしての使用といった感じです。
Midiam
公称は20Lumensですが、照射範囲が広い分Arc-AAA GSより暗く感じます。
暗闇に目がなれている場合は良いでしょうが、実用的な明るさではないようです。
High
Midiamに比べて随分明るく感じ、手元足元を照らすには充分です。
全体を明るく照らすので視認性も良いです。

◎付属品その他
豊富に付属品がそろっており、ヘッドランプにしたり、胸にさしてクリップで留めたりできます。
置いて使うこともでき、なかなか面白い発想だと思います。

◎まとめ
遠方を照らすのには不向きですが、手元や足元は大変見やすく、近距離用と割り切った作りに好感が持てます。
ただ、リフレクタも付属品で着脱できるようにすると、更に汎用性が高まったと思います。
パルス発光がなく、光りの色が指定されているとなお良かったです。

☆H50-Q5 Headlamp

◎仕様等(ZEBRALIGHTのwebから引用)

With its extreme light weight, high brightness, long runtime and floody beam pattern, the H50-Q5 headlamp is the perfect choice for camping, hiking, task lighting as well as indoor use.

○Main features and specifications

LED
CREE XLamp XR-E Q5 bin

Dimension
Diameter 18.3 mm (3/4”)
Length 66.5 mm (2 5/8”)

Battery
One AA alkaline, NiMH rechargeable or lithium. Limited Li-ion support: when used with a 14500 Li-ion battery, the light output levels are the same at Low and Medium but lower at High. Runtimes will be shorter.
Reverse polarity protection

Weight
58g (2oz) with the headband and an alkaline battery

Performance
Constant ratio output level spread. Fully regulated.
Low 2.6 lm for 3.5 days
Medium 13 lm for 19 hr
High 66 lm for 2 hr 20 minLight levels are out of the headlamp values. Runtimes performed using a Sanyo 2700 mAh NiMH battery.

Beam Type
120 degree flood

Constructions
Impact resistant LEXAN polycarbonate lens. Aluminum alloy case with durable hard anodized finish. Glow in the dark silicone bracket. Waterproof.

○Operations
Tailcap twist switch. Operation sequence: OFF, low, OFF, Medium, OFF, high. If the light is turned off for more than 5.6 seconds, the light level resets to low.

○Accessories
・Pocket clip
・Anti-glare shield
・Two extra glow in the dark silicone brackets, one with neck lanyard

○Warranty
・1 year warranty against defects in workmanship and materials, provided that the product remains unmodified and is operated under normal and proper conditions.
・Shipping addresses in the U.S. and China for returns and warranty services.

◎外観・仕上げ等
仕上げはH30-Q5 Headlampと同様です。
H30-Q5 Headlampを細長くした感じで、AA仕様としては随分小さいです。

◎操作感
テイルキャップをねじ込んでON、緩めてOFFです。
5.6秒以内にON・OFを繰り返すとモードが変わって行きます。あまり早くON・OFFすると切り替わらないので、ゆっくり確実に行うことが必要です。
片手での操作はできませんので、H30-Q5 Headlampのほうがはるかに使いやすいです。

◎光り
照射角は120度と大変広いです。
わずかにもやもやとしたムラがありますが、細い三日月形の影はありません。
周辺はやはり、やや黄色っぽくなります。
明るさそのものがH30-Q5 Headlampより暗いですし、照射範囲が広いため、遠距離は更に苦手です。
照射範囲が広い分手元は見やすいですが、ヘッドランプとして使用したときには、光りがメガネフレームに当たって見づらいことがあります。
そんな時は、付属のAnti-glare shieldが役立ちます。

光りの色は、H30-Q5 Headlampより更に緑がかっていました。残念です。

どのモードでもパルス発光は感じられませんでした。
スイッチの方式の違い＝コンバータの回路の違い?によるものかもしれません。

◎明るさ
Low
H30-Q5 Headlampより更に暗いです。
暗闇に目がなれていなければ使えません。
Midiam
H30-Q5 Headlampより暗いですが、更に広い範囲を照らすため、室内ですと、部屋全体がほんのり明るくなりますので、案外使いやすそうです。
注視したり物を探すには不向きですが、移動するには耐えられる明るさです。
High
やはりH30-Q5 Headlampより暗いですが、Midiamより部屋全体が更にほんのり明るくなりますので、H30-Q5 Headlampより見やすく感じます。
明るさを取るか、照射範囲の広さを取るか、どちらが良いというより、照らす条件や好みによって異なると思います。

◎付属品等
H30-Q5 Headlamp同様、ヘッドランプにしたり、胸にさしてクリップで留めたり、置いて使うこともできます。
キーリングが付いていない代わりに、Anti-glare shieldが付いています。

◎まとめ
単三電池という安価で入手のしやすい電池を使うのが魅力です。
スイッチはH30-Q5 Headlampの方がはるかに使いやすく、改良が望まれます。かといってパルス発光は御免です。
明るさはH30-Q5 Headlampより劣りますが、照射範囲はH30-Q5 Headlampより広く更に手元は見やすいです。
明るさのH30-Q5 Headlampか照射範囲の広いH50-Q5 Headlampかは、使用条件や好みによって変わると思います。

◎全体のまとめ
2機種とも、満遍なく広い範囲を照らすので、手元足元を照らすには、とても見やすく使いやすいです。
普通のライトを使うと、照射範囲が狭いと感じたり、中心部が眩しすぎたりして、今までなぜこのようなライトがなかったのか、不思議に思うくらいです。
ただ、どちらも遠距離は苦手ですので、本品を手元・足元を照らすライトとして、胸ポケットにクリップで留めたり、ヘッドランプとして使用し、手には中・遠距離を照らすハンディライトを持つという使い方が使いやすいのではないかと思います。

参考
付属品やら照射比較やら撮りたいですが、そんな暇はありませぬ。
と言うわけで、下記のレビューサイト等もご参照ください。

H30-Q5 Headlamp
Light-reviews.com
Flashaholics.co.uk

H50-Q5 Headlamp
CPFReviews.com
Multitool.org
light-reviews.com

JCR2 HI-P in the ice

※8/18　記事を追加（求む情報）

気分転換に写真を撮ってみました。

夏なので?氷の中のJCR2 Hi-Pです。
本物の氷を使いたいですが、撮影中に解けてしまうので、偽物です。

表題写真はちょっと硬いかなと思いましたので、撮り直しました（写真1）が、

1

硬めのほうが印象が強いように思います。

どちらがお好みでしょうか。


撮り方
透明な器にアクリル製の氷の偽物と水を入れます。
器をライトボックスの上に置きます。
ライトを点灯させ少し水に沈めてセッティングし、ボディに水滴をつけます。
上部から別の蛍光灯で照明し、バックライト（ライトボックス）との明るさのバランスを取ります。
レリーズ。

ポイント
バックライトが明る過ぎるとライト本体が暗く（黒く）なってしまいます。
バックライトをなくすとライト本体は綺麗に撮れますが、いたって普通の写りで、全体の印象は薄まります。

※8/18
JCR2をweb検索していましたら、次のblogを見つけました。
これ
blogタイトルがjil lite jcr2 hi-premiumとなっていますが、JIL LITEさんに確認しましたところ、関係がないそうです。
blogタイトルに問題がありそうですが、扱っている商品のリンク先はそれぞれ別の会社ですし、どこのプロバイダーで誰が書いているのかも分かりません。
何か良い方法がありましたらお知らせください。

お盆

昨日はお盆で、父の仏壇に参ってきました。
甥が一人合宿でいませんでしたが、母と兄家族と久しぶりに皆が集いました。
お盆は先祖への供養だけでなく、残された家族の絆を再確認する場のような気もします。

写真は、実家にあったプリザーブドフラワーを何気なく撮ったものです。
室内は暗くて撮りにくいよ。
下のボケたリングは、衝動買いしたダイヤモンドネックレスだとか。
私の無駄遣いは親譲りだーっ。

いつも思うのですが、お盆期間は街の中が静かになります。
心なしか涼しい気もします。（今日は蒸し暑かったけど。）
お盆の街中は人や車が少なく、オフィスのクーラーも少ないので、静かで、ヒートアイランド現象も少し弱まっているのでしょうか。

野間NOANOA

今日は、５ヶ月ぶりに野間へ出かけました。（前回のお出かけはこちら。）
息子が少し食べられるようになったのと、ストレスが溜まっていて遊びに行きたいと言うからです。

1

朝のうちは、比較的人も少なく、波打ち際で遊びました。

2　　 3　　 4　　 5

始めは水が冷たく感じましたが、慣れると気持ちが良いです。
水の透明度も高く、綺麗でした。
貝殻を探すのもよし、水の生き物を探すのもよし、波と戯れるのもよし。
１時間半ぐらいがあっという間に過ぎました。
息子もとても楽しそうでした。

昼食は例によってテラスNOANOA。

6　　 7　　

前回の席は壁があって外が見えませんでしたが、今回は灯台や海のよく見える席でした。
まさにリゾート気分。（電線が邪魔ですけど・・・。）

8　　 9

食事は、食べられそうなものをということで、前回と同じメカジキの網焼き。
前回とはソースが違い、今日はトマトソースでした。



同じメニューでも変わるようです。
個人的には、トマトソースの酸味より、塩コショウやハーブソルトのようなしょっぱい系のほうが好きかな。

息子は、むせたりはしましたが、４０分でほぼ完食。
ナス、しし唐、パプリカ、フランスパンが硬くて食べられなかった以外は、全部食べました。
おまけにチーズケーキも。
水分はまだだめですので、紅茶は胃ろう注入です。

NOANOAの後は、駐車場の売店でフランクフルトも1本平らげました。

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それにしても、随分の回復です。
入院前に訪れた時より食べられるようになっているかもしれません。

ここのところ食べられるようになったとは言え、健常に比べればまだまだで、この夏休みはどこへも行けないかと思っていましたが、近場とは言え出かけることができ、こんなに調子が良いとはびっくりです。
さらに良くなることを望みます。

忘備録
8:35出発、9:35到着
駐車場1,000円。トイレ、足洗い場、休憩所あり。
日焼け止めを塗ったりしていたら10時ぐらい。
11:30にテラスNOANOAを予約。
海岸で戯れる。
13:35出発、途中休憩・買い物を含め、15:30頃帰宅。

写真はパッとするものが撮れませんでしたが、写真を撮るのが主ではないので仕方ありません。
料理の写真も光線の都合でうまく撮れませんでした。

食べる喜び。

息子は、少しずつですが、その後も食べられるようになってきているようです。
時間はかかりますし、むせたりもしますが、以前に比べれば進歩です。
食べることは、普段はなんでもないことですが、食べられなかったのが食べられるようになるのは、ちょっとの進歩でも嬉しいものです。

8/1、なすと大根の味噌汁をごくんごくんと全部飲めた。
　　　ベルギーワッフルを食べることができた。
8/2、肉じゃがを食べることができた。
8/3、バタートーストとチーズトーストを食べることができた。(みみなし。)
　　　きゅうりとハムも食べることができた。

表題写真は、上記とは関係ありませんが、車のリアウインドウです。
車と路面との接点はタイヤ。人と車との接点はシート。
だからタイヤとシートは良いものを選んだ方が良いよというアドバイスにより、シートはレカロです。
もう13年かな。買い換えたいけれどお家にお金がかかり車を買う余裕が・・・。