著作権等について
写真機材
撮影賜ります
1月 令和6年能登半島地震発生。
1月 Nさんのお父さんが亡くなる。
2月 妻が右下親知らずの抜歯。
2月 胃瘻ボタン不具合で、夜に急遽病院で交換。
3月 久しぶりにYちゃんの歌を聴く。
4月 プリンター買い換え
5月 19歳の後輩からポートレートの被写体を依頼される。人生初の被写体?
5月 Rちゃんの写真を撮らせてもらう。
7月 京都の叔父が亡くなる。その少し前に叔母もなくなる。
8月 今年の夏は暑すぎ。秋がなかった。
8月 南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)が発表される。
8月 知り合いのMさんが亡くなる。
9月29日 Aさんのお母さんが亡くなる。
10月 父の23回忌、母の13回忌法要
10月 人間ドックで、相変わらず胃びらん、クレアチニンの数値が高い。
10月 目の充血。医師に言われそのまま放っておいて治った。
11月 何年かぶりにリンタロウさんの一人活劇を観に。心臓の手術して間もないのに迫力があった。
11月 知人の成人式前撮り。依頼してくれる人が少ない中嬉しい。
12月 胃瘻交換を市内の病院でしてもらうべく受診。
12月 何年かぶりにYurioちゃんのライブへ。益々うまくなっていた。
12月 昨年の11月頃から起きているときはげっぷが苦しく、寝ているときは不随運動と歯ぎしり、左肩から首、頭にかけての痛みで熟睡できない。
今年は訃報の多い年でした。
またここ1年以上体調不良、妻も子供も調子よくありません。
毎年言っていることですが、来年は健康で明るい年にしたいです。
皆さま良い年をお迎えください。
見出し写真は、例年通り年越しそば。
子供はこちら。
年越しそばもどきで、飲み込みサポート食品の長芋(麵もどき)、ほうれん草の裏ごし、ニンジンの裏ごし、とろみをつけたタレ。
これだけを食べて、後は胃瘻注入です。
子供の髪を洗うために、妻が浴室に向かおうとしました。
その際に「ガスコンロがピピッと鳴ったら…」と言いかけたのですが、私はトイレに行きたかったので言葉を遮りました。
暫くしてコンロからピピッと音が聞こえたので見に行くと、鍋の火が消えていました。
これだなと思い火をつけて、中火にしておきました。奥の小さいコンロですので中火ぐらいで良いと思ったのです。
ところが、妻が浴室から戻ると叫び声が!
煮こぼれを起こして、辺り一帯黒豆の煮汁の海。壁にも飛んでいます。
しっかり叱られました。
(妻が怒り心頭だったのは、私が言葉を遮ったことに加えて、コンロは最近買い換えたばかりで奇麗に保とうと努力していたこともあります。)
煮汁には砂糖がたくさん使われていますので、拭いても拭いてもベタベタします。
何度もウエットティッシュとキッチンペーパーで拭き取りました。
グリルの排気口の中にも溜まっていて、シリンジで吸い出しその後拭き取り。
グリルの中には殆ど入っていませんでしたが、排気口から中を覗くと下の方に溜まっています。
でも、手も細い棒も入りません。
しかたなく東邦ガスに連絡、明日の午後来ていただくことになりました。
大惨事です。
今のコンロは、火災事故を防ぐため一定の時間が経つと自動的に炎が消えてしまいます。
それでは長時間煮込むのに不便ですので、前二つのコンロは消えるまでの時間を設定できるようになっています。
でも奥の小さいコンロには付いていないんですよね。自動的に消えてしまいます。便利な機能なのかどうか…
2024.12.31 追記
午後点検に来ていただきました。
周囲のコーキングを切って天板を外すと、昨日見えた通り下の方に溜まっていました。
実用上は問題ないと、布で拭き取って終わりそう。
でもね、砂糖でべたついているからゴキブリなどが来そうで、ウエットテッシュなどで奇麗に拭き取りたかったです。
少し手伝いましたが、大晦日でこんなことで引き止めたくもないので適当に終わりました。
べたつきは残っていると思いますが、見た目は奇麗になりました。
コーキングは本来はしないのですが、システムキッチンの天板が経年により歪んでいるようで、きちんとガスコンロの天板がはまらないので仕方なくコーキングしたものです。
今日来ていただいた人はコーキングはできないとのことで、年明けに別に来ていただくことになりました。
2025.1.7 コーキングに来ていただけました。こちら
先日 TO-UN スケルトンS 伊原賢治 #3 を購入しました。
朝食の準備で色々切ってみました。
見出し写真 上が Makkari ポケットスキナー、下が TO-UN スケルトンS 伊原賢治 #3 です。
斜めから撮っているのでTO-UN スケルトンSが実際より大きく見えるかもしれませんが、実際には一回り小さい印象です。
葉物
切れますが、刃長が短くおままごとの域を出ない感じです。
リンゴ
半分に切るには、刃長が短く、刃は薄いと言いながら包丁やペティナイフに比べると少し厚いので食い込みはよくないです。
また、ハンドルが細く力が入りづらいので、リンゴを半分に切るのには向いていません。
皮をむくのは問題なくむけます。
短冊状に切るのも包丁の方がずっと楽です。
ハム
やはり刃長が短いので包丁のようには扱えません。
バナナ
気持ちよく切れます。これだけを切るなら包丁や大きなまな板を使う必要はないです。
ゆで卵
刃長が短く包丁のように1回では切れないので2往復する感じです。
刃に黄身が付いてしまうのはどの刃物でも同様です。(写真は拭き取ってから撮影。)
食パン
半分に切るのは、刃が薄いので切りやすいです。
まとめ
料理に使うには小さくて不向きです。
刃長10cmぐらいのペティナイフの方がずっと使いやすいです。
バナナや食パン、以前に書いたバームクーヘンは切りやすいので、ちょっとしたもので包丁や大きなまな板を出すまでもないときには重宝しそうです。
今年はライトもナイフも買っていないぞ。もう買うことはないだろうと思っていましたが、虫が騒ぎました。
朝食の準備中に包丁もまな板も洗ってしまってから茹で卵を切り忘れたのに気づく。
饅頭や小さなケーキを切り分ける。
そんな時に大きな包丁とまな板を持ち出すのは後片付けが面倒です。
そこでメスティンに入る小さなまな板とMakkari ポケットスキナーを使っているのですが、刃厚が4mmと厚いためやや切りづらく感じることがあります。
薄刃のペティナイフの方が使いやすいですが、持ってるビクトリノックスのペティナイフはローズウッドハンドルで、洗った後に乾きづらいです。
スケルトンの方が手入れが簡単です。
そこで、スケルトンハンドル又はハンドル一体型のペティナイフで鞘の付いているものを探しましたが、適当なものは見つかりませんでした。
そんな中、TO-UN スケルトンS 伊原賢治 #3を見つけました。
サイズ:刃長58㎜/全長146㎜/刃厚3mm
鋼材:CRMO-7
仕上げ:刃/ヘアライン、ハンドル/サンドブラスト
シース:カイデックス
これならよろしいのではないか。値段はお高いですが、迷って注文してしまいました。(12/26)
本日午前中に届きました。
いい感じです。鞘に納めた時に少しガタつくのが気になりますが、実用上問題はありません。
箱出しでは切れませんでしたが、セラミックシャープナーでタッチアップしたら良く切れるようになりました。
午後、早速バームクーヘンを切り分けるのに使ってみました。
よろしいかと思います。もっともバームクーヘンは柔らかいので刃厚のあるMakkari ポケットスキナーでも切りづらくはないので、今後色々なものを切って使い勝手を判断しようと思います。
2024.12.30 写真を追加しました。
上 Makkari ポケットスキナー
下 TO-UN スケルトンS 伊原賢治 #3
使用編を追加しました。
今夜はクリスマスイブ
特にクリスチャンという訳ではありませんが、日本に根付いた文化として楽しんでいます。
子供に嚥下障害とアレルギーがあるので、生クリームのデコレーションケーキは食べられません。
いつものケーキ屋さんのイチゴムースも繁忙期で対応していただけないです。
そんな中食べられる数少ないもの。
亀屋芳広のクリスマス上生菓子 聖夜の菓
リースを一つ食べることができました
妻が作ったサンタとツリーを添えて
さて、毎年のように書いていることですが、Christmas Eve は「前夜」ではありません。「クリスマスの夜」です。
教会暦では日没で日付が変わったから。 24日の日没後はクリスマス当日なんですね。
それから、諸外国ではクリスチャンでない人に配慮して Season’s Greetings と言うことも多いようです。
以前から時々書いていることだが、昨年の11月頃から、起きているときはげっぷが苦しく、寝ているときは不随運動と歯ぎしり、左肩から首、頭にかけての痛みで熟睡できない。
特にここのところ胃の調子も悪い。張ると言うかもたれると言うか、苦しくしかたないしイライラする。
昼寝をするにしても、横になると不随運動が出てぐっすりと眠れない日々が続いていたが、昨日と一昨日は比較的よく眠れ、起きなくてはならないときも眠いし体が怠くてなかなか起きられない状態だった。
長い時間ではないが、少し眠れるようになったのは良いことか。
夜は、処方されている睡眠導入剤を2種類飲んでも、3時半から4時半ごろに肩や首の痛みで目が覚め、それ以降は眠れないかうつらうつらと言う状況だったのが、今朝は目覚ましで起こされた。
何か月ぶりか、いや気持ち的には何年かぶりと言う気もする。
このまま眠れるようになると良い。
今年は秋になっても暑い日が続き年末感がなく、また体調不良とも相まっていろいろなことが遅れています。
毎年年賀状の準備は11月頃から始め、12月15日には投函できるぐらいにしていたのが、今年はつい先日始めたところ。
印刷は終わって、宛名書きもあと10枚程度を残すところですが、さていつ仕上がりますか。
→本日書き上げて投函してきました。
大掃除も年末にまとめて行うのではなく、例年は11月頃から少しずつ始めていたのに、こちらも同様遅れています。
先週の日曜日にやっと1階エアコンの掃除ができました。
今日は、1階の24時間換気換気扇2か所の掃除ができました。
エアコンも換気扇も残すところは2階。いつできるかな?
→昼から2階24時間換気換気扇2か所と寝室エアコンの清掃ができました。
残すところ子供部屋と納戸部屋のエアコン清掃。→これは来年ですね。
窓掃除は妻が少しずつやっていましたが、まだまだ。レールもあります。
→30日に終えました。
久しぶりに妻とユリイカに出かけました。
平日とあって他にお客さんはいなくて、落ち着いた雰囲気でした。
展示は風神雷神。
店内に流れる音楽も飾ってある花もそれに似合ったものでした。
注文したのはカフェオレにフィナンシェ
カフェオレは豆からひきます。私は分かりませんでしたが、妻は良い香りがしていたとのことです。
おしぼりのThank youは手書き。
帰りにお返事を書いておきました。ジョウロは妻が。
先日妻が庭に冬の花を植えました。
今年は暑さが続きましたので、植えるのが遅くなりました。
シュウメイギクがまだ少しだけ咲いています。
猫網がしてあるところはチューリップの球根が埋まっています。
奥はクリスマスローズです。
植えるのが遅かったので、まだ育っておらずちょっと寂しい感じですが、春にはにぎやかになるでしょう。