昨日内科を受診しましたが、いろいろ薬を処方しても改善が見られないので、一時投薬中止となりましたし、医師が患者の気持ちに寄り添っていないと腹立たしく思いましたので、サードオピニオンとして別の内科を受診してきました。
やはり、薬は、概ね考えられる薬は処方されており、随分悩んでいましたが、食道の機能改善の薬ランドセン錠0.5mgとタケキャブ錠10mgが5日間処方されました。
げっぷといっても、普通のげっぷとは違い、食道の機能異常からきているのではないかという考えです。
ランドセンには、抗不安作用・筋弛緩作用・催眠作用・抗けいれん作用があります。
早速昼に飲みましたが、げっぷは出るものの、少し少なくなったように感じられなくはないです。
ずっと寝ていたので、そのせいで良くなっているのか定かではありませんが、しばらく続けてみようと思います。
7/9追記
やはり寝ていたからげっぷが少なかったような。起きていると相変わらず、げっぷがたくさん出ます。
もうやになっちゃいます。
7/10追記
という訳で、今日も内科を受診してきました。
げっぷというより、食道の緊張が原因と考えられるとのことで、胃腸薬のメトクロプラミド錠5mgと、心と体の調子を整えるセルシン錠2mgが処方されました。
これで、しばらく様子見です。
7/18追記
メトクロプラミド錠5mgは、効いているという実感なし。セルシン錠2mgは、眠気度だるさが出るのでほとんど飲まず。
今日、内科を再び受信しました。
げっぷもどきは、これだけいろいろ胃薬を試しても治らないのは、神経からきているのではないかということで、エペリゾン塩酸塩50mg「テバ」が処方されました。
同時に、日赤の神経内科を紹介されました。
7/20に受診予定です。
7/21に以前の内科で胃カメラの予約が取ってありますが、同時にいくつもの医師にかかるのはよろしくないということで、キャンセルの予定です。
ただ、胃の不快感はあるので、今どうなっているか調べてもらいたいという気持ちはあります。
日赤で神経内科にかかったときに、胃腸科も含め総合的に見てほしい旨を話そうと思っています。
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