「金さん銀さんは双子ではなく、実は三つ児で、三番目の銅さんは南米へ貰われていって百寿者になっている」と、かつて東京新聞は報じた。これは4月1日の素敵な余興…これに対して苦情が殺到したそう。
フフ、生真面目な日本人らしい。
でもジョークが通じないってのは淋しい。
だからといって、ダジャレはどうも…
さらにその解説を付けてしまっては失笑もの。。。
心くすぐるユーモアを言えるセンス、それを楽しめる感性を持ち合わせられたらいいですね。
画像は裏の斜面の福寿草、本日撮影。
雪がようやく融けてお目見え、あと2,3日で開くかなぁ。