19世紀後半から20世紀にかけての、近代化が大きく進んだ時期に活躍した芸術家達の作品。有名所ではガウディ、ピカソ、ダリ等。富豪の没落、抑圧された労働者、内戦の傍らで、都市計画や万国博覧会などの華やかさが対象的に。
記念に買った絵葉書、青い中庭/サンティアゴ・ルシニョル
余談:
芸術家達のたまり場になっていたクワトロガッツ(4匹の猫)という店の絵があって、この名前は何だったろう…ワインか?…いえいえ財布のメーカーでした。
男女兼用小財布。バッグの中身を少しでも減らしたくて購入。ズボンの後ろポケットにも入る大きさとデザイン性が気に入っている。絵が私の財布に繋がった。。。
ここを訪れたのは冬のミュシャ展以来、この日は秋晴れが気持ちよくて、バス停から美術館までの道のりも満喫。
芝生に落ち葉が絵のよう! 向こうに見える白い建物が美術館。
11月4日(月)まで開催。