プロ野球 OB投手資料ブログ

昔の投手の情報を書きたいと思ってます

斎藤良雄

2022-11-16 15:21:44 | 日記
1956年
優勝候補。主戦投手の斎藤良雄選手は身長五尺九寸体重十八貫、サウスポー。オーバー・ハンドからの剛速球は県下無類の定評がある。ドロップもマスターしているので他校には脅威。

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鎌田克彦・浜田義治

2022-11-16 15:16:37 | 日記
1956年
春の山陽大会では広商とともに県代表になり、また過去十六勝五敗1分とAクラスの一、二を争う力をもっている。戦力中心はエースの左腕鎌田で五尺八寸、十九貫と体に恵まれ、インコースに投げこむシュート気味の豪速球とさいきん切れのよくなったカーブを武器に安定している。リリーフの浜田は右投で鎌田を上回る体格を利して速球を武器にする投手だがドロップにコントロールがつけば威力がます。

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水谷茂雄

2022-11-16 15:11:49 | 日記
1978年
二年生の水谷のワンマン・チームは四日市工。水谷は右腕から速球を主体にシュートを決め球とする本格派で、昨夏はノーヒットノーランを記録した。打つ方でも4割2分をマークして、本塁打も二年間で20本以上は打っているという。

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