ジムのシャワー工事が無事終了した。予想に反してちゃんと3週間で終了した。前はブルーのタイルのシャワールームだったけれど、今はグレーの大理石調のシャワールーム。前は6つのシャワーがあり、そのうちの両端は少し手前についていて、壁で区切られていた。残りの4つは一列に並び、隣との区切りの板がついていた。今回は
両端の2つは同じだけれど、残りの4つのシャワーに区切りがなくなった
隣の人のシャワーがダイレクトにあたりそう・・・さらに、
シャンプーなどを置く台がなくなった
確かに、多くの人はボディソープだけを持ってシャワーに行くから台は必要ないのかもしれないけれど・・・使いにくい。
さらに、今回の目玉は・・・
シャワールームのドアがなくなった
開放感満喫!!です。更衣室からシャワールームが(一部)丸見え。その見える「一部」も、普通にシャワーを使っている人がいる。
さらにさらに。ここの女性用更衣室は入り口横の壁が鏡になっている。そして、更衣室はトレーニングエリアの脇にあり、ドアのなくなったシャワールームが鏡に映り使っている様子が丸見え・・・こんな開放感、要らない・・・と思っていたら、今日、その鏡の前に微妙なついたてが置かれていた。ついたてが置かれている通路は狭く、とても邪魔。でも、ないとシャワールームが丸見えだし。
なぜシャワールームのドアを取り払ったのでしょう・・・?
シャワールームが工事中の間、別のシャワールームを使っていて、そこにジャグジーバスがあり、私は結構使っていた。が、ある日、使用後にエステのスタッフに捕まった。
あなた、バスを使ったの?バスは高いのよ。お金を払ってもらわないと
と言われた。私は
え、じゃあ、『バスは使用禁止』って書いておいてよ
と言ったら、
『シャワーはこちら』って書いてあって、『バスを使っていい』とは書いていないわ
と言われた。まぁ、そうだろうな(バスは使用禁止)、と思っていたし、お金を払うのはイヤなので、「もうしません」と言って立ち去った(しばらくはジムの出入り口をびくびくしながら通った)。
でも、やっぱり考えれば考えるほど「バスは使用禁止」と書いておいてほしかった。あるいはバスを入れるボタンの横に一言書いておくとか。
土曜日からジムのシャワールームを使えるようになったけれど、更衣室の出入り口のドアにはまだ「シャワールームリフォーム中なので別のシャワールームを使ってください」の張り紙があったし、サウナに行く途中には「シャワーはこっち」の矢印があった。
使われたくないのなら、そういうところをきちんとしてくれ、と思うのは私だけ??(これも逆切れかしら)
両端の2つは同じだけれど、残りの4つのシャワーに区切りがなくなった
隣の人のシャワーがダイレクトにあたりそう・・・さらに、
シャンプーなどを置く台がなくなった
確かに、多くの人はボディソープだけを持ってシャワーに行くから台は必要ないのかもしれないけれど・・・使いにくい。
さらに、今回の目玉は・・・
シャワールームのドアがなくなった
開放感満喫!!です。更衣室からシャワールームが(一部)丸見え。その見える「一部」も、普通にシャワーを使っている人がいる。
さらにさらに。ここの女性用更衣室は入り口横の壁が鏡になっている。そして、更衣室はトレーニングエリアの脇にあり、ドアのなくなったシャワールームが鏡に映り使っている様子が丸見え・・・こんな開放感、要らない・・・と思っていたら、今日、その鏡の前に微妙なついたてが置かれていた。ついたてが置かれている通路は狭く、とても邪魔。でも、ないとシャワールームが丸見えだし。
なぜシャワールームのドアを取り払ったのでしょう・・・?
シャワールームが工事中の間、別のシャワールームを使っていて、そこにジャグジーバスがあり、私は結構使っていた。が、ある日、使用後にエステのスタッフに捕まった。
あなた、バスを使ったの?バスは高いのよ。お金を払ってもらわないと
と言われた。私は
え、じゃあ、『バスは使用禁止』って書いておいてよ
と言ったら、
『シャワーはこちら』って書いてあって、『バスを使っていい』とは書いていないわ
と言われた。まぁ、そうだろうな(バスは使用禁止)、と思っていたし、お金を払うのはイヤなので、「もうしません」と言って立ち去った(しばらくはジムの出入り口をびくびくしながら通った)。
でも、やっぱり考えれば考えるほど「バスは使用禁止」と書いておいてほしかった。あるいはバスを入れるボタンの横に一言書いておくとか。
土曜日からジムのシャワールームを使えるようになったけれど、更衣室の出入り口のドアにはまだ「シャワールームリフォーム中なので別のシャワールームを使ってください」の張り紙があったし、サウナに行く途中には「シャワーはこっち」の矢印があった。
使われたくないのなら、そういうところをきちんとしてくれ、と思うのは私だけ??(これも逆切れかしら)