あお家で飲んでいるお茶の種類は、購入の時期によってはないものもあるけれど、基本的には割と充実していて
・紅茶 1~2種類
・ハーブティー(ミント)
・ルイボスティー
・白茶
・フルーツティー
・マテ茶
・ジャスミン茶
に加えて、日本で購入する
・麦茶
・ウーロン茶
・緑茶
がある。
緑茶は、いつも実家の母が購入しているお茶屋さんで同じものを購入していたけれど、コロナ中にそのお店が閉店となった。本店があるので、同じ緑茶を購入することはできるけれど、母が本店で購入することにあまり乗り気ではなかったので、新規開拓することにした。
せっかくだから地元のお茶屋さんがいいな、と思い、事前にネットで調べたところ、
自前の茶畑を持つお茶屋さん2軒
が見つかり、しかもそのお茶屋さん同士は徒歩2分の距離。
5月初め。
そろそろ新茶が出ているのではないかと思い、早速母とお茶屋さんに行った。ちなみに、交通費は片道500円弱。
駅からお茶屋さんまで歩く間に工場があり、お茶のいい匂いが漂っていて期待が高まった。
1軒目で新茶を1つ購入したところ、『今日採れた
サニーレタス
があるけど、持ってく?』と聞かれ、びっくりしたけれどせっかくなのでいただくことにした。
大人の頭サイズのサニーレタス
だった。大きく育っていたけれど、やわらかくておいしくいただいた。
このお茶屋さんの茶畑ではお茶摘みさんを募集しているけれど、最近は人手不足なようで、私にも『誰かいない?50年も摘めば誰でも上手になるよ』と聞かれた。私は興味はあるけれど
交通費(片道500円弱)>お茶摘みバイト料
になるからな。
その足で2軒目のお茶屋さんへ。
常連さんの先客がお茶を飲んでいるところに到着。
『どんなお茶をお探し?』と聞かれたので、『甘みがあるもの』と答えたら、その常連さんが『これおいしいわよ。私は最近はいつもこれ』と玉露を指した。
そうこうしている間に、お店の人がお茶を出してくれた。おいしかったので、『これはどのお茶ですか?』と聞いて教えてもらった。
が、若女将さんらしき人が『違うわよ~。こっちよ』と訂正しに出てきた。
結局こちらのお店では、常連さんおすすめの玉露と新茶を1つずつ購入した。
自宅で飲み比べたところ、母は『やっぱり
いつものお茶がいい
わ』というので、本店に買いに行った。ここのお店のお茶は真空パックなので私の分も1つ購入し、全部で4つ購入したところ、おまけに
直径15センチほどのえびせん
を1袋(15枚くらい)いただいた。
どのお茶をドイツに持っていこうか考えているうちに
・いつもの緑茶(200g)を購入
・友人からもらった新茶(100g)
と、すでに300gが手元に来た。
購入してもあと100gが限度だと思ったので、玉露(90g)を購入することにした。市内なら無料で配達してくれる、というけれど、さすがにお茶1袋だけ持ってきてもらうのも申し訳ないので、ほうじ茶も1袋購入した。
さて、早速ドイツで玉露を飲んだ。私は「日本で飲んだ時と同じようにおいしい」と思ったけれど、ソクチくんは『ちょっと
苦い
ね』と言っていた。味覚の違いか。
・紅茶 1~2種類
・ハーブティー(ミント)
・ルイボスティー
・白茶
・フルーツティー
・マテ茶
・ジャスミン茶
に加えて、日本で購入する
・麦茶
・ウーロン茶
・緑茶
がある。
緑茶は、いつも実家の母が購入しているお茶屋さんで同じものを購入していたけれど、コロナ中にそのお店が閉店となった。本店があるので、同じ緑茶を購入することはできるけれど、母が本店で購入することにあまり乗り気ではなかったので、新規開拓することにした。
せっかくだから地元のお茶屋さんがいいな、と思い、事前にネットで調べたところ、
自前の茶畑を持つお茶屋さん2軒
が見つかり、しかもそのお茶屋さん同士は徒歩2分の距離。
5月初め。
そろそろ新茶が出ているのではないかと思い、早速母とお茶屋さんに行った。ちなみに、交通費は片道500円弱。
駅からお茶屋さんまで歩く間に工場があり、お茶のいい匂いが漂っていて期待が高まった。
1軒目で新茶を1つ購入したところ、『今日採れた
サニーレタス
があるけど、持ってく?』と聞かれ、びっくりしたけれどせっかくなのでいただくことにした。
大人の頭サイズのサニーレタス
だった。大きく育っていたけれど、やわらかくておいしくいただいた。
このお茶屋さんの茶畑ではお茶摘みさんを募集しているけれど、最近は人手不足なようで、私にも『誰かいない?50年も摘めば誰でも上手になるよ』と聞かれた。私は興味はあるけれど
交通費(片道500円弱)>お茶摘みバイト料
になるからな。
その足で2軒目のお茶屋さんへ。
常連さんの先客がお茶を飲んでいるところに到着。
『どんなお茶をお探し?』と聞かれたので、『甘みがあるもの』と答えたら、その常連さんが『これおいしいわよ。私は最近はいつもこれ』と玉露を指した。
そうこうしている間に、お店の人がお茶を出してくれた。おいしかったので、『これはどのお茶ですか?』と聞いて教えてもらった。
が、若女将さんらしき人が『違うわよ~。こっちよ』と訂正しに出てきた。
結局こちらのお店では、常連さんおすすめの玉露と新茶を1つずつ購入した。
自宅で飲み比べたところ、母は『やっぱり
いつものお茶がいい
わ』というので、本店に買いに行った。ここのお店のお茶は真空パックなので私の分も1つ購入し、全部で4つ購入したところ、おまけに
直径15センチほどのえびせん
を1袋(15枚くらい)いただいた。
どのお茶をドイツに持っていこうか考えているうちに
・いつもの緑茶(200g)を購入
・友人からもらった新茶(100g)
と、すでに300gが手元に来た。
購入してもあと100gが限度だと思ったので、玉露(90g)を購入することにした。市内なら無料で配達してくれる、というけれど、さすがにお茶1袋だけ持ってきてもらうのも申し訳ないので、ほうじ茶も1袋購入した。
さて、早速ドイツで玉露を飲んだ。私は「日本で飲んだ時と同じようにおいしい」と思ったけれど、ソクチくんは『ちょっと
苦い
ね』と言っていた。味覚の違いか。
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