急に暑くなりましたね もう昨日なんか汗だらけでたまりませんでした!
毎日いやというほど洗濯しています^^;→洗濯機がですけど・・・
でも私には夏バテという文字はないので食べるのは快調!!
最近朝5時からやっている土井先生の料理番組を録画しています→こちら
土井先生の番組を観ると俄然ファイトが湧くのですよ((o(´∀`)o))ワクワク
それに先生のお料理おいしいんですよねえ 。.:*・゜ス(o´∀人∀`o)キョ゜・*:.。
あ 講師は土井先生だけじゃないですよ^^ 他の先生も頑張ってはります^^
いつも台所仕事をしながら観てるんですけど ちょうどこれをやってたんですよ
生徒さんに袋一杯のピーマンやシシトウを頂いたんでナイスタイミング!
海老は我が家では相当ご馳走食材なので滅多に食卓に出ないのですが
冷凍庫には常にスタンバイしているので 早速作ってみました!
材料
4人分
ピーマン 6個 縦半分に切って硬い所を除いている
海老 150g 出来るだけ新しいものを
鶏ミンチ 70g (と書いて私は豚ミンチを使った^^;)
玉ねぎ 70g あまりみじん切りにしない程度に
ショウガ 5g すりおろしたもの
塩 小さじ1杯
片栗粉 大さじ1杯
焼き油 サラダ油大さじ1杯 足りなければ後で足す
作り方
1 ピーマンは上記の通り エビは殻を剥き背ワタを取ったものを
3ミリ程の輪切りにした後少し包丁でたたいてまとまる程度にする
あまり細かいとエビの食感がなくなるので注意
2 1を鶏ミンチをつなぎとして練ってまとめ しっとりさせる
その後荒みじんの玉ねぎと調味料などを入れて具の出来上がり
3 ピーマンの内側に茶こしで小麦粉をうっすらと振るい入れる
小麦粉が糊代わりになって具とピーマンをまとめるのですが
土井先生のコメント・・・
1~2個ピーマンと具が外れてもええやないですか~
絶対くっつけないと失敗やなんて考えんといてください
第一そんな(ていねいな)事やってられへんでしょー
ということで カレースプーン山盛り1杯程度をピーマンの内側に
空気と一緒に詰める・・・でもぎゅーぎゅーにはしないであくまで軽く!
4 熱したフライパンにサラダ油大さじ1杯を引いて
3のミンチ側をフライパンに少し強く押し付けてピーマンの中に詰める
中火以下程度の火加減でエビの焼き色を付ける
この画像のは少し火加減が強かったのでもう少し薄い色で
5 4を裏返すけれど丁寧にしないとこの時点で中身が外れるので注意
(この時点ではまだ小麦粉と具が接着していない)
ピーマン側に返して油が足りなければ少し足して熱湯を1/3カップ
注ぎ入れて蓋をする 火加減は中火より少し強い目に
丁度餃子を焼いている感覚で5分蒸し焼きにする 水分が飛べば出来上がり
写真がめちゃ下手くそでゴメンなさい┏(;〃。 _ 。〃)┓
餃子のタレでお召し上がりください
海老がすごーく美味しくて先生の言わはったように軽さを感じましたね
とにかく空気を一緒に含ませるようにピーマンの中に入れて
それをフライパンに押し付けて中に収めるという感じです
海老はテキトーなのではなく 美味しいのを使って下さい
もしええのがなければ エビの殻を剥いてから
片栗粉と塩と少しの水を混ぜた中で汚れと臭みを揉みだしてください
1回だけでいいです 後はもちろんさっと洗って下さいね
ぷりぷり感が出て臭みも抜けますよ
付け合せはかぼちゃのソテーと茹でただけのグリーンアスパラでした^^
毎日いやというほど洗濯しています^^;→洗濯機がですけど・・・
でも私には夏バテという文字はないので食べるのは快調!!
最近朝5時からやっている土井先生の料理番組を録画しています→こちら
土井先生の番組を観ると俄然ファイトが湧くのですよ((o(´∀`)o))ワクワク
それに先生のお料理おいしいんですよねえ 。.:*・゜ス(o´∀人∀`o)キョ゜・*:.。
あ 講師は土井先生だけじゃないですよ^^ 他の先生も頑張ってはります^^
いつも台所仕事をしながら観てるんですけど ちょうどこれをやってたんですよ
生徒さんに袋一杯のピーマンやシシトウを頂いたんでナイスタイミング!
海老は我が家では相当ご馳走食材なので滅多に食卓に出ないのですが
冷凍庫には常にスタンバイしているので 早速作ってみました!
材料
4人分
ピーマン 6個 縦半分に切って硬い所を除いている
海老 150g 出来るだけ新しいものを
鶏ミンチ 70g (と書いて私は豚ミンチを使った^^;)
玉ねぎ 70g あまりみじん切りにしない程度に
ショウガ 5g すりおろしたもの
塩 小さじ1杯
片栗粉 大さじ1杯
焼き油 サラダ油大さじ1杯 足りなければ後で足す
作り方
1 ピーマンは上記の通り エビは殻を剥き背ワタを取ったものを
3ミリ程の輪切りにした後少し包丁でたたいてまとまる程度にする
あまり細かいとエビの食感がなくなるので注意
2 1を鶏ミンチをつなぎとして練ってまとめ しっとりさせる
その後荒みじんの玉ねぎと調味料などを入れて具の出来上がり
3 ピーマンの内側に茶こしで小麦粉をうっすらと振るい入れる
小麦粉が糊代わりになって具とピーマンをまとめるのですが
土井先生のコメント・・・
1~2個ピーマンと具が外れてもええやないですか~
絶対くっつけないと失敗やなんて考えんといてください
第一そんな(ていねいな)事やってられへんでしょー
ということで カレースプーン山盛り1杯程度をピーマンの内側に
空気と一緒に詰める・・・でもぎゅーぎゅーにはしないであくまで軽く!
4 熱したフライパンにサラダ油大さじ1杯を引いて
3のミンチ側をフライパンに少し強く押し付けてピーマンの中に詰める
中火以下程度の火加減でエビの焼き色を付ける
この画像のは少し火加減が強かったのでもう少し薄い色で
5 4を裏返すけれど丁寧にしないとこの時点で中身が外れるので注意
(この時点ではまだ小麦粉と具が接着していない)
ピーマン側に返して油が足りなければ少し足して熱湯を1/3カップ
注ぎ入れて蓋をする 火加減は中火より少し強い目に
丁度餃子を焼いている感覚で5分蒸し焼きにする 水分が飛べば出来上がり
写真がめちゃ下手くそでゴメンなさい┏(;〃。 _ 。〃)┓
餃子のタレでお召し上がりください
海老がすごーく美味しくて先生の言わはったように軽さを感じましたね
とにかく空気を一緒に含ませるようにピーマンの中に入れて
それをフライパンに押し付けて中に収めるという感じです
海老はテキトーなのではなく 美味しいのを使って下さい
もしええのがなければ エビの殻を剥いてから
片栗粉と塩と少しの水を混ぜた中で汚れと臭みを揉みだしてください
1回だけでいいです 後はもちろんさっと洗って下さいね
ぷりぷり感が出て臭みも抜けますよ
付け合せはかぼちゃのソテーと茹でただけのグリーンアスパラでした^^