自転車のサドルの上で・・・

サドルの上での気ままなひとりごと

久しぶりの鹿深の道

2008-08-10 | Weblog
 北京オリンピック男子ロードでは宮澤が完走した(フミはDNF)。宮澤は7年前に母親に自分の肝臓を半分生体移植している。「まだまだ強くなって勝負したい・・・」とのコメントが新聞に掲載されていた。放送は今録画で見たが、オルカに乗ったサンチェス(スペイン)が優勝。ゴール前200メートルの登りのスプリントを制した。(そういえばレーススタート早々飛び出したボリビアの選手はジャイアントTCRコンポジットに乗っていた。ジャイアン号と同じフレームだ)

 今日も5時50分に家を出て、軽快に走りたいと思い、鹿深の道へ行くことに。
 まず、安楽の登り。21分20秒とまぁまぁ。鹿深の道は拡幅工事中で、秋ごろには綺麗になっているだろうか。出来立ての神集落バイパスを気分良く走る。油日神社で1時間47分とまぁまぁのペース。このまま水補給以外休まない事とする。
走りながらアンパンを食べる。加太と関で水補給。80km地点で3時間8分と沖縄80kmは完走ペース。調子は悪くない。帰宅は見込みどおり9時半頃で、走行88km。
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