「逆チョコ」というのが新聞に載っていて、なるほど「これだ」と思い。実は用意していた。山の神がザッハトルテを買ってきたその晩に、お返し、とばかりに用意した「逆チョコ」を渡した。一応喜んでくれて、まぁホッと。お返しは早いほうが良い。チョコのカウンターアタックはまずは成功かと・・・
この「逆チョコ」メーカーは言わないが、チョコとクリームで作った平凡なトリュフ。値段も山の神が用意するものよりは少し安いものを用意しないと、拙いかなと思って9粒で600円少々のもの。
さて本番の14日に娘達より届いたのは、9粒で3150円というチョコ。
味の結論は、600円と3000円ではこれは一緒に食べない方が良いということ。娘達のカウンターアタックにより、逆チョコは色あせ、撃沈。ただのクリーミィな駄菓子と化してしまった。
写真は「ごんぼ祭りのみこしの練り」残念ながら、この角度では何と何がどうなっているのかよく分からない。
この「逆チョコ」メーカーは言わないが、チョコとクリームで作った平凡なトリュフ。値段も山の神が用意するものよりは少し安いものを用意しないと、拙いかなと思って9粒で600円少々のもの。
さて本番の14日に娘達より届いたのは、9粒で3150円というチョコ。
味の結論は、600円と3000円ではこれは一緒に食べない方が良いということ。娘達のカウンターアタックにより、逆チョコは色あせ、撃沈。ただのクリーミィな駄菓子と化してしまった。
写真は「ごんぼ祭りのみこしの練り」残念ながら、この角度では何と何がどうなっているのかよく分からない。