(補足)
先日のブログ「媚薬(2)」のところで、話を単純化するため書きませんでしたが、tokuさんの脚が太くなったのはホントのことです。それが練習の成果であることは勿論ですが、媚薬の「成果」かはホントのところ判りません。この話のポイントは亭主(の趣味)への素直な共感なのであります。
(今日の走行)
土曜の天気がいまいちの予報だったので、今日は尾鷲行きの山の神のアッシー君を願い出た。親御さんが病気やら骨折やら二人とも要介護老人になってしまったので大変なのである。
そうは言うものの、自転車を積み込んで、すきあらば乗る予定。
結局現地で確保できた時間は1時間。いつもの行野浦~旧311号~九鬼トンネルコースを1周。山の神の実家から、ちゃんと計測したら1周24kmだった。
蒸し暑く、うっとうしい天気で始めは調子が上がらなかったが、10分ほど坂を登っていると調子がでてきた。Av23.6と概ね1時間で周回。
(写真はいつもの場所。見える島は尾鷲湾口の桃頭島。低いように見えるが標高166mある)
先日のブログ「媚薬(2)」のところで、話を単純化するため書きませんでしたが、tokuさんの脚が太くなったのはホントのことです。それが練習の成果であることは勿論ですが、媚薬の「成果」かはホントのところ判りません。この話のポイントは亭主(の趣味)への素直な共感なのであります。
(今日の走行)
土曜の天気がいまいちの予報だったので、今日は尾鷲行きの山の神のアッシー君を願い出た。親御さんが病気やら骨折やら二人とも要介護老人になってしまったので大変なのである。
そうは言うものの、自転車を積み込んで、すきあらば乗る予定。
結局現地で確保できた時間は1時間。いつもの行野浦~旧311号~九鬼トンネルコースを1周。山の神の実家から、ちゃんと計測したら1周24kmだった。
蒸し暑く、うっとうしい天気で始めは調子が上がらなかったが、10分ほど坂を登っていると調子がでてきた。Av23.6と概ね1時間で周回。
(写真はいつもの場所。見える島は尾鷲湾口の桃頭島。低いように見えるが標高166mある)