昨日は乗れなかったので、天気も良いし、乗らないとね。でもずいぶん寒くなった。真冬の気温だ、と寒がり爺さんは衣装ケースから、ウィンドブレークタイツなど引っ張り出して着こむ。履くと脚が暖かい。乗る前から暖かいのは御法度なれど、急に寒くなった時には、安堵感を優先。結局、あとで後悔。
8時45分ごろとなってしまったが、家をでて、まずは安楽。
両尾の交差点で6人ほどのグループチャリダーに遭遇。楽しく乗っているようで、先に走ることとなったが、追いついてきたら一緒に、と思っていたが、研修センターまで先行。こちらは今日は蕎麦を食べる予定で、開店時刻に間に合わないかも、と思ったので、先に登ることに。
昨日の調子の悪いのが尾を引いていて、登りもあまり楽しくない。義務的に登るのみ。やはり体の調子がイマイチだ。鹿深の道も気力なしで走るし、なんか、遠乗りを後悔しだした。森精機の前のコンビニで水補給して、アップダウンをこなして、大山田の蕎麦屋「かかかび」へ。久しぶり。
着いたときには亭主が、開店の札を返しに出てきた時だった。なんとか11時半着。ここまで59km。
既に店内(民家だけど)には4人のグループがいた。
注文はいつもの3種盛(1250円)。しかし奥さんから「今日は吟醸がありますけど、4種盛はいかかがですか」と言われ、4種盛に。量的には2人前になる。お値段は1700円と、注文してから小銭入れを見ると、千円札が2枚ある、良かった。
最初は二八、次に十割、その次が粗びき(写真)。ひとつづつ出てくるので、一緒に写真は撮れない。最後に、レモン風味の吟醸。写真を撮りそこなったが、ここの亭主の技量はこの細切りの蕎麦。蕎麦の実だけの繊細な味わい。半分はつゆにつけずにそのままいただく。
後は帰るだけなのだが、裏蝙蝠をよたよた登って、加太、関へ。このあたりから、道路の段差ごとに「うっ」と尻のあたりが微妙な感じになって、ペダルに力が入らない。足先だけで漕ぐようにして、帰宅。走行約112km。 家のトイレで無事終了。
8時45分ごろとなってしまったが、家をでて、まずは安楽。
両尾の交差点で6人ほどのグループチャリダーに遭遇。楽しく乗っているようで、先に走ることとなったが、追いついてきたら一緒に、と思っていたが、研修センターまで先行。こちらは今日は蕎麦を食べる予定で、開店時刻に間に合わないかも、と思ったので、先に登ることに。
昨日の調子の悪いのが尾を引いていて、登りもあまり楽しくない。義務的に登るのみ。やはり体の調子がイマイチだ。鹿深の道も気力なしで走るし、なんか、遠乗りを後悔しだした。森精機の前のコンビニで水補給して、アップダウンをこなして、大山田の蕎麦屋「かかかび」へ。久しぶり。
着いたときには亭主が、開店の札を返しに出てきた時だった。なんとか11時半着。ここまで59km。
既に店内(民家だけど)には4人のグループがいた。
注文はいつもの3種盛(1250円)。しかし奥さんから「今日は吟醸がありますけど、4種盛はいかかがですか」と言われ、4種盛に。量的には2人前になる。お値段は1700円と、注文してから小銭入れを見ると、千円札が2枚ある、良かった。
最初は二八、次に十割、その次が粗びき(写真)。ひとつづつ出てくるので、一緒に写真は撮れない。最後に、レモン風味の吟醸。写真を撮りそこなったが、ここの亭主の技量はこの細切りの蕎麦。蕎麦の実だけの繊細な味わい。半分はつゆにつけずにそのままいただく。
後は帰るだけなのだが、裏蝙蝠をよたよた登って、加太、関へ。このあたりから、道路の段差ごとに「うっ」と尻のあたりが微妙な感じになって、ペダルに力が入らない。足先だけで漕ぐようにして、帰宅。走行約112km。 家のトイレで無事終了。