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今回の乗鞍行きのために、ジャイアン号のペダルをPD-M747に付け替えた。シューズもビブラム風の底のシマノのMTBシューズに。いずれも、15年前に雷神号を作った時に揃えたもの。最初のロードはツーリングを目的にクロモリをライジンワークスにオーダーした。しかし、重たい靴だし、ロードの雰囲気とは合わないかなと、1年も経たないうちにSIDIシューズを買ったので、今でも十分使えるシューズ。
おかげで登山用の靴を別に持っていく必要は無かったが、柔らかい靴底はペダルに食い込むようで効率はイマイチだが、フラットペダルよりはずっとマシ。
山を登り降りする際も、靴底のクリートに岩が当たるように着地すると滑りそうで気を使う。2~3km歩く程度には問題なし。
来年の夏には乗鞍の「剣ヶ峰」まで登ってみようと、山の神と話している。(写真は宝徳霊神バス停下の登山道から)
おかげで登山用の靴を別に持っていく必要は無かったが、柔らかい靴底はペダルに食い込むようで効率はイマイチだが、フラットペダルよりはずっとマシ。
山を登り降りする際も、靴底のクリートに岩が当たるように着地すると滑りそうで気を使う。2~3km歩く程度には問題なし。
来年の夏には乗鞍の「剣ヶ峰」まで登ってみようと、山の神と話している。(写真は宝徳霊神バス停下の登山道から)
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