連日のテレビ東京ネタになるが、今夜の「美の巨人たち」は、アメリカの建築家フランク・ロイド・ライトの代表作「落水荘」を採り上げていた。
「落水荘」は、ピッツバーグ郊外の渓流の滝の真上に建てられた個人邸宅(別荘)。
渓流の大岩をそのまま建物の床に利用したり、建物の中から川の上に降りてゆける階段が設けられてあったり、周囲の自然と融合したユニークな建築である。
以前、美容院に置いてあった雑誌のグラビアでたまたま見て、一目でその魅力にとりつかれた。
実は、その時にも、これは日本のどこかにある建築物なんじゃないかという第一印象をもったんだけど、今夜の番組を見て納得できた。
フランク・ロイド・ライトは、浮世絵を収集するなど、日本文化に多大な関心を持ち、何度も訪日して旧帝国ホテルの設計もした人物だそうだ。
Wikipediaの解説はこちら(落水荘の画像あり)
番組を見て、改めて一度実際に訪れてみたいという思いを強くした。
そんな機会が実現するかどうかはわからないが。
「落水荘」は、ピッツバーグ郊外の渓流の滝の真上に建てられた個人邸宅(別荘)。
渓流の大岩をそのまま建物の床に利用したり、建物の中から川の上に降りてゆける階段が設けられてあったり、周囲の自然と融合したユニークな建築である。
以前、美容院に置いてあった雑誌のグラビアでたまたま見て、一目でその魅力にとりつかれた。
実は、その時にも、これは日本のどこかにある建築物なんじゃないかという第一印象をもったんだけど、今夜の番組を見て納得できた。
フランク・ロイド・ライトは、浮世絵を収集するなど、日本文化に多大な関心を持ち、何度も訪日して旧帝国ホテルの設計もした人物だそうだ。
Wikipediaの解説はこちら(落水荘の画像あり)
番組を見て、改めて一度実際に訪れてみたいという思いを強くした。
そんな機会が実現するかどうかはわからないが。