ここのところ亀井ネタばっかりですが。
今日はちょっと違った一面もキャプチャしときたいと思います。
記者クラブに開放断られて 亀井氏「もうひとつの記者会見」断行(J-CASTニュース)
これは英断だと思います。
ガチガチに頭の固いじいさんだと思っていると、こういうところがあるからこの人は掴みづらい。
死刑制度廃止派なのは有名だし、右とか左とか、タカとかハトとか、既成のフレームに収まりきらないところが、不気味なところだし憎み切れない所以なのかもしれない。
ところで、新政権で記者会見オープン化を最初に実行したのは岡田外相ですが、そもそも野党時代に民主党の記者会見を全メディアに解放したのは岡田さんだったそうな。
神保哲生氏の以下記事参照。
記者クラブ問題は民主党政権の本物度を測るバロメーターだ(アゴラ)
政治家の意外な一面といえば、石原都知事について書いた上杉隆氏の以下記事も興味深かったのでリンクを貼っておきます。
五輪招致落選で改めて感じた石原都知事の環境問題への“本気”(ダイヤモンド・オンライン「週刊 上杉隆」)
やっぱり最前線の現場で取材しているジャーナリストの書くものは面白いな。
今日はちょっと違った一面もキャプチャしときたいと思います。
記者クラブに開放断られて 亀井氏「もうひとつの記者会見」断行(J-CASTニュース)
これは英断だと思います。
ガチガチに頭の固いじいさんだと思っていると、こういうところがあるからこの人は掴みづらい。
死刑制度廃止派なのは有名だし、右とか左とか、タカとかハトとか、既成のフレームに収まりきらないところが、不気味なところだし憎み切れない所以なのかもしれない。
ところで、新政権で記者会見オープン化を最初に実行したのは岡田外相ですが、そもそも野党時代に民主党の記者会見を全メディアに解放したのは岡田さんだったそうな。
神保哲生氏の以下記事参照。
記者クラブ問題は民主党政権の本物度を測るバロメーターだ(アゴラ)
政治家の意外な一面といえば、石原都知事について書いた上杉隆氏の以下記事も興味深かったのでリンクを貼っておきます。
五輪招致落選で改めて感じた石原都知事の環境問題への“本気”(ダイヤモンド・オンライン「週刊 上杉隆」)
やっぱり最前線の現場で取材しているジャーナリストの書くものは面白いな。