代替案のための弁証法的空間  Dialectical Space for Alternatives

批判するだけでは未来は見えてこない。代替案を提示し、討論と実践を通して未来社会のあるべき姿を探りたい。

加藤新太郎裁判官から名誉棄損され命がけで抗議する

2013年12月22日 | 八ッ場ダム裁判
 私は最近、八ッ場ダム住民訴訟の控訴審判決の中で、東京高裁第22民事部の加藤新太郎、柴田秀、河田泰常の三名の裁判官から著しく名誉を傷つけられた。これによって私が受けた精神的・社会的被害は甚大である。これら3名の裁判官を名誉棄損で訴えたいと思い、知り合いの弁護士にも聞いてみたが、裁判官を名誉棄損で訴えることはできないそうだ。道理からしておかしい。私は、下記のような愚劣・低劣な判決文を書いた加藤新太郎 . . . 本文を読む