雑感日記

思ったこと、感じたことを、想い出を交えて書きたいと思います。

7月はスタートの月

2015-08-01 05:44:40 | 発想$感想

★ あっという間に今年の7月は終わってしまった。

今年の7月は忙しかったし、なんとなく気ぜわしくて、気がついたら7月31日である。

そんな月末の31日、22日まで日本に遊びに来てた、娘一家からSkype で電話が入ったりした。日本にいた長男も今日アメリカに夏休みの期間中で戻ったようである。

久しぶりに3兄弟揃ってアメリカで顔を揃えたのだが、8月に入るとすぐ次男は大学入学で、バークレーのほうに行ってしまうので、それこそあっという間なのだろう。

 

大体、人生考えてみると、そんな環境変化の中で生きている。どのような環境になろうとも、それに柔軟に対応することが第1なのである。

私自身は、環境の変化への対応は、全然問題なくて、どこでどのような環境に置かれても、少なくとも普通一般の方よりは柔軟に対応できる自信はある。

事実そのような環境を何度も経験したが、いずれの場合も、『落ち込んだ』ことなど一度もない。若いころ、肺結核で1年間の療養生活をした時も、晩年、クモ膜下で1ヶ月ほど入院した時も、それなりに、『楽しく、明るく』過ごすことができたのである。

結構、多くの方と親しく繋がってはいるのだが、所詮は独りで生きているのである。人に頼っていても結局は自分だけが頼りなのだと、割り切っている。ドライと言えばドライだし、情があるようでないのかも知れない。

 

★今年、特に最近になって、自分の周りの人たちとの関係が、また新しい段階を迎えそうなのである。

この7月が、ひょっとしたら転機になっているのかも知れない。

7月には、何故か考えられないほど、新しい人との出会いがあった。

その人たちが、それぞれまた面白そうなのである。そんな新しい人たちとの関係が、もし進むとすれば、当然また新しい局面が展開するのかも知れない。

一言で云えば、『SunSun 水曜マルシェ』では、新しい方との出会いが、今までとは考えられないペースで進んでいる。

人生の中でも、こんなに短期間に、こんなに新しい方との出会いがあった経験はないのである。

この中に写っている人たちは殆どが今年になって出会った人たちである。

 

 

昨日、Facebook にアップしたこのお二人もオモシロそうである。

 

 

 

左の青木さんは、昨年7月からのお付き合いだが、ホントに二人でじっくり喋れたのは、この『水曜マルシェ』だったかもしれない。 距離というか、信頼感はお互いぐっと縮まった。彼の相棒合田さん、この人を実は私はめっこ入れてたのだが、今回アメリカに行くらしい。ひょっとしたらアメリカがオモシロくなるかも知れない。

そして、右に写っているのは三木にこの4月に赴任した神戸新聞の責任者大島光貴さんである。私は初対面の第1感で即人を判断する傾向があるのだが、殆ど外れたためしはない。

この方は若いがオモシロそうである。昨日は結構高次元の途方もない雑談をした。三木がおもろくなればいいと思う。三木の緑が丘はオモシロいと感じてくれているのである。新聞記者さんではなくて、共感ネットワーキングの仲間としてのお付き合いが出来ればいいなと思っている。

昨日も2時間ほど雑談したのだが、早速燦々SunSun の殿界さんのグループの会員になってくれたから、もう間違いなく仲間なのである。

そんな新しい仲間たちが、7月には、いっぱいできた。

考えてみると、今年は1月、燦々SunSun で幕を開けた。

そして、後半のスタートは、新しくオモシロい人たちといっぱい繋がった。今後のまた『新しい時代』への幕開けのような気がする。

● NPO The Good Times  を実質的にスタートさせたのは7月だし

● 二輪文化を伝える会やKAWASAKI Z1 FAN CLUB のスタートも7月だった。

● 去年も同じ題でブログをアップしたりしている。

  http://blog.goo.ne.jp/rfuruya1/e/823dd23d7992e327312dea17e01e7a8d

今日から、8月が始まる1か月後果たしてどんなことになっているのだろうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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