★ツイッターでフォロー頂く方から、いろんな質問がある。
『古谷さんはカワサキ派ですか?』というのもあった。
『カワサキ色に染まっています』とも自分では言い難いなと思っていたら、
4月末に取材のあったカワサキバイクマガジンが送られてきた。
『赤タンクのカワサキ』時代の取材で、その頃の中心ライダーであった、山本隆君への取材で、当時のファクトリーチームの関係者が呼ばれたのである。
こんな表紙の『カワサキバイクマガジン』だが、
こちらのブログに大きく貼り付けることが出来ないので、
excite のほうに写真と記事をリンクしたので、興味のある方はそちらをご覧ください。
★『我が人生にカワサキあり』と雑誌の表紙に書いてあるが、
まさに、その通りの人生を歩いてきたような気もする。
現役を引退して10年も経とうとしているが、
まだ、カワサキが生きている。
明後日は、三木セブンハンドレッドで、大槻さんが会長のZ1会のゴルフだが、
今回は浜脇洋二さんとご一緒である。
アメリカ市場でどこよりも早く現地生産意に踏み切ったのは、カワサキである。
当時アメリカ市場の指揮をとっておられたのが浜脇さんで、
若し当時のアメリカでの成功がなかったら、カワサキも違う歴史の道を歩んだであろう。
★今、私はNPO法人 The Good Times を仲間と一緒にやっているが、
この『Good Times Concept』 を1975年ごろ発表されたのは『浜さん』である。
その後、使用されずに眠っていた時期があったが、ゼファー人気でカワサキの国内市場が沸いた時期に国内で復活し、当時の事業本部長の高橋鉄郎さんが世界に展開されて現在に至っている。
雑誌の中には、懐かしい名前がいっぱいあった。
そんなことで、こんなブログを書いている。
最後までお読み頂いて有難うございました。
お手数ですが、ちょっとクリックして頂けますか?
『古谷さんはカワサキ派ですか?』というのもあった。
『カワサキ色に染まっています』とも自分では言い難いなと思っていたら、
4月末に取材のあったカワサキバイクマガジンが送られてきた。
『赤タンクのカワサキ』時代の取材で、その頃の中心ライダーであった、山本隆君への取材で、当時のファクトリーチームの関係者が呼ばれたのである。
こんな表紙の『カワサキバイクマガジン』だが、
こちらのブログに大きく貼り付けることが出来ないので、
excite のほうに写真と記事をリンクしたので、興味のある方はそちらをご覧ください。
★『我が人生にカワサキあり』と雑誌の表紙に書いてあるが、
まさに、その通りの人生を歩いてきたような気もする。
現役を引退して10年も経とうとしているが、
まだ、カワサキが生きている。
明後日は、三木セブンハンドレッドで、大槻さんが会長のZ1会のゴルフだが、
今回は浜脇洋二さんとご一緒である。
アメリカ市場でどこよりも早く現地生産意に踏み切ったのは、カワサキである。
当時アメリカ市場の指揮をとっておられたのが浜脇さんで、
若し当時のアメリカでの成功がなかったら、カワサキも違う歴史の道を歩んだであろう。
★今、私はNPO法人 The Good Times を仲間と一緒にやっているが、
この『Good Times Concept』 を1975年ごろ発表されたのは『浜さん』である。
その後、使用されずに眠っていた時期があったが、ゼファー人気でカワサキの国内市場が沸いた時期に国内で復活し、当時の事業本部長の高橋鉄郎さんが世界に展開されて現在に至っている。
雑誌の中には、懐かしい名前がいっぱいあった。
そんなことで、こんなブログを書いている。
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