雑感日記

思ったこと、感じたことを、想い出を交えて書きたいと思います。

届けて頂いた宝物

2014-03-31 05:52:17 | カワサキワールド

★昨日も朝から、Good Times Plaza に出かけていました。

一昨日お会いしたばかりの美樹良介さんが、どんな宝物を届けて下さるのか? 

とても楽しみにしていたのですが・・・・・・

 

       

 

 こんなに沢山の貴重な冊子を届けて頂きました。

技術的なものも、当時の雑誌などもあったのですが、

私が非常に興味を持ったのは。このBROON と MIND でした。

 

     

 

いずれもカワサキの単車事業部や昔のカワサキオートバイ販売の発行している刊行物でした。

 

まずBROON は、

昭和45年10月から発行されていたもので、写真のものは昭和47年(1972年)11月号なのですが、当時では飛び抜けて時代の先端を走っていたものでした

こんなBROON のことなどカワサキの人でも、ご存じの方は、少ないと思いますが、

その第1号の取材に当時の大阪営業所を訪れたのは、今もカワサキの広告、広報など手がけている広告代理店のS社長で、未だ大学の学生さん、大広神戸支社のアルバイトでした。2年後のこの時期は大広に入社していたと思います。

彼とはそれ以来45年にもなるお付き合いで、NPO The Good Times の会員カードなども創って貰っています。

当時のカワ販の広告宣伝課には、渡部達也君などもいたはずです。

このBROON 、今から40年も前のことなのですが、ユーザーとのダイレクトコミユニケーションや通信販売など時代の先端をすでに走っていたと思います。

ちょうどカワサキの特約店制度が、東京、大阪、きょうと、名古屋など都会からスタートし始めた時期でした。

 

バックに並んでいるMIND は、

BROON からはずっと遅れて、1991年1月、CP(コンシューマープロダクト)事業本部と呼ばれていた高橋鉄郎事業本部長が、カワ販社長も兼務され、私が国内全般の責任者で、ZEPHYR が売れて川重の社長表彰を受けた年なのです。

MIND とはMarket Innovation Network Development の頭文字をとったもので、

徹底した顧客志向、事業構造の変革、情報重視、人材育成など、当時の高橋鉄郎さんのの想いが色濃く出ていたものでした。

このようなコンセプトをリードしたのはカワサキオートバイ販売、国内市場であったと言い切れる、そんな時代でもありました。

現役時代の最後の何年間かであり、想い出がいっぱい詰まっています。

 

                     

 

毎号特集でインタビューが組まれており、1号では 高橋事業本部長、2号は柏木副本部長に続いて、3号では私のインタビューが載っています。

読み返してみても、今言ってることと殆ど変りはありません。

昨日もこれを読まれた登山さんに『今と同じこと言ってますね』と言われたりしました。

 

 

 

 

    

 Facebook  のノートに、『カワサキ単車物語50年』と言うことで、SPA直入のところで、中断しているのですが、

国内市場が最高に輝いた時期にちょうど当たりますので、ちょっと書きづらい点もあったのですが、こんな客観的な資料も出てきましたので、1990年代のカワサキについて、少し纏めてみようかという気になりました。

私自身にとっては、この時代に復活したKawasaki . Let the good times roll ! の精神を受け継いで

NPO The Good Times が存在しているのです。 

当時の仲間たちがいっぱいいますし、高橋鉄郎さんには相談役でお願いしています。当時の仲間の田崎さんや、カワサキで一緒にいろいろやった仲間たちはみんな会員さんです。

  

 

     

熱烈な二輪の愛好者とともに、世界の、日本の有名人たちもいっぱいです。

 

English Version です

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人との出会いとネットの力

2014-03-30 06:53:35 | ネット、Twitter & Facebook、Instagram

★昨日午後、Good Times Plaza が開いているとFacebook で見て、特に用事もなかったのですが、ぷら―っと訪ねました。

先客がおられました。  美樹良介さんです。

私も初めてでしたし、このPlazaに来られるのも初めて、登山道夫さんも当然初めての みんな初対面同士です。

   

店を閉められるという3時少し前まで、会話は途切れず、とても初対面同士とは思えぬ2時間ほどでした。

どんな雰囲気だったのか? 1分ほどの動画に纏めています。  バイクを愛するプロたちは、こんな感じになるのです。

 

 

    

 

美樹良介さん、川重単車工場38工場に10年間ほど居られたというのです。

バイクに関しては、無茶苦茶詳しい、こんな人をプロと言うのでしょう。

 

 

 登山さんとの会話は、、私など『お経を聞いているような』 そんなレベルの会話が続きました。

Facebook をやっておられて、写真を撮って、こんなサイトを直ぐアップされました。

 

          

 

 

★ 意気投合してKAWASAKI Z1 FAN CLUB の会員にもなられましたし、

明日、いろんな宝ものを持ってもう一度伺います』 とのことですので、今日も9時過ぎからGood Times Plaza  に行ってみようと思っています。

 

昨日は3時過ぎに家に戻って直ぐ、美樹良介さんからトモダチ申請がすでに来ていて、直ぐ上のサイトをシェアし

     

          

 

   と流したらいっぱい『いいね』を頂いて、

   『トモダチ紹介』したら、直ぐにこんなにいっぱいのトモダチと繋がりました。

       日本だけではありません。ドイツもアメリカも、 昨日トモダチになった人もいます。

    

       

                         

            

 

 

★  今のネット社会は、こんなスピードで、動きます。

ご縁があったら、 それが『いい出会い』だったら、『どんどんいい方向に』繋がります

 

NPO The Good Times の『異種、異質、異地域をみんな繋いでいい時を過ごそう』というコンセプト通りに動いているのです

美樹良介さんが、カワサキに居られたから、バイクに愛着を持たれてるから、もあるのですが、

KAWASAKI Z1 FAN CLUB に参加されて、NPO The Good Times の会員さんになられたから、世界の会員さんに繋いでいるのです。

 

今朝も9時過ぎに、美樹さんはGood Times Plaza に来られます。

どんなお土産を持って現れるのか?  楽しみです。

また機会があれば、ご紹介します。

Facebook には、今日の内に間違いなく、お披露目出来るでしょう。

ネットの世界の楽しさだと思っています。

 

 

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二輪文化を語る会

2014-03-29 06:55:27 | NPO The Good Times

 

 

 

Facebook の『二輪文化を語る会』というグループページに使っている写真です。

こんな説明を付けています。

 

    

 

 ★このブログをお読みになる方で、二輪に関心のおありの方は、ご存じの顔も多いのではないかと思います。

海外からの有名人もいますし、日本人の方も、結構著名人が多いと言っていいと思います。

 

このメンバーは勿論、従来500人ぐらいのメンバーで、いろんな意見やコメントなど行き交っていたのですが、

今月の20日過ぎから、この写真を使い、このグループのコンセプトを明記したら、俄然参加希望者続出で、600人を超えてしまいました。こんな調子で行くと1000人も直ぐかなと思っています。

この『二輪文化を語る会』のコンセプトを、このように説明しています。

 

「二輪文化を語る会」は、NPO The Good Timesの二輪関連の理事の中から次の5人を管理人として立ち上げられたものです。

山本隆(元全日本モトクロスチャンピオン)
http://blogs.yahoo.co.jp/motoyrs_spl

渡辺達也(KAWASAKI Z1 FAN CLUB 代表)
https://www.facebook.com/Z1FanClub

松島裕(二輪文化を伝える会担当)
https://www.facebook.com/2rin.tsutaeru

丁子文仁(The Good  Times Tumblrなど担当)
http://npothegoodtimes.tumblr.com/

古谷錬太郎(NPO The Good Times理事長)
http://www.thegoodtimes.jp/

文字通り『新しい二輪文化の創造』を目指した活動の中のネット関連の一つとして位置付けています。
NPO The Good Times は、『異種、異質、異地域をみんな繋いで、楽しくいい時を過ごそう』と言う基本コンセプトのネットをベースにした活動を展開しています。特に二輪に範囲を限ったりはしていませんが、その中の一つ二輪分野をとりだしたものです。

趣旨に共感される方は、どなたでも参加歓迎です。自由闊達な幅広いご意見などお寄せ下さい。

 

NPO The Good Times はネットをベースにした活動ですので、このようなグループの中で、二輪に関するいろんなことが語られることは、非常にいいことだと思っています。カワサキが中心でやってきたきらいがあったのですが、ここにきてようやく銘柄に拘らない、広い範囲の方たちが集まって来られたのは、非常にいいことだと思っています。

NPO The Good Times も4月からは6年目を迎えます。このところ二輪関連のプロジェクトが活発です。

そんなこともあって、2代目理事長には、60おじさんこと山本隆くんを推そうと、私は決めています。 

 

       

 

流石に、こんなに若々しくはないのですが、70才になった今もヴィンテージMXや、トライアルでは現役です。

NPO The Good Times も、 二輪文化を語る会も、

山本隆独特の二輪の講釈が聞かれるだろうと、楽しみにしています。

ご期待ください。

     

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人生の進路

2014-03-28 05:56:32 | 私の生き方、考え方&意見

 

★  Kadono To Attend UC Berkley ! 

Strikersホームページ のトップニュースに、アメリカの真ん中の孫など進路が決まったメンバーの紹介がされている。

未だ高校2年生なのだが、今やってるサッカーのお陰で、名門 UC Berkley 大学進学が決まった  というのである。

 

        

           

   

チームメ―トのドイツ人のKlinsmann も同じBerkleyに進むことになるようである。

彼は、超有名選手の元ドイツサッカー選手、元ドイツ代表チーム監督で今はアメリカ代表監督のKlinsmann の息子さんなのである。仲良しだから大学でも一緒にプレーが出来てよかったと思っている。

      

 

 

 ★あまり世間の常識に乏しい私はUC Berkley など名前も聞いたことがなかったし、それがどんな大学かも知らなかった。

娘が、『検索で見てごらん、結構いい大学だよ』というものだから調べてみたら、以下のような記述が出てきた。

カリフォルニア大学バークレー校( University of California, Berkeley)は、バークレー市に本部を置くの州立大学である。1868年に設置された 世界屈指の名門校として、その名を轟かせている。  世界の国立・公立大学においてランキング第1位である。

さらにこんな記述もあった。

バークレー校は全米の州立大学の中で最も入学審査が厳しく最難関である。

アメリカの大学入試は入学試験はない。今までの学校の成績 、課外活動、エッセイ、面接などを行い、大学側は受験者を出来るだけ総合的に審査し入学するに相応しいかを判断する。学業以外にボランティアなど課外活動も重要であり、バークレー校の場合はリーダーシップを持った人物を好む傾向がある。出願者のほとんどが課外活動やリーダー経験のある優秀な生徒であり、入学審査の競争は非常に激しい。

などとある。 

 

★ ムツカシイいい学校だということはよく解った。 アメリカの大学入試の方法も日本と違ってなかなかいいなと思った。

いい学校に入れることはいいことである。ただ、そこで学ぶ本人が、そこで今後の人生をどのように歩んでいくかは大学ではなくて本人が決めねばならないのである

私は『人生の進路』などは、本人が自分で決めて、自分で判断すればいい と思っている。

私自身がそうしてきたし、他人に相談したことなどは一度もない。

 

例えそれが自分の子供であっても、子どもの人生の進路など親の立場でも、指示などすべきではないと思っている。

息子にも娘にも、大学進学、就職、結婚、一度も相談を受けていないし、子どもたちが決めたことを全て認めてきた

自分の意思で自分の進路などは決めれるように、特に息子には、小学校の頃からそのような方向で育ててきた と思っている。

多分娘には今まで、『オコッタこと』など一度もないはずである。

 

放任主義ではないのだが、そのころは会社の仕事で忙しくて、子育ては家内の役割だったように思う。学校の授業参観も、入学式も卒業式も出席したこともない。

一緒にやったというのは、結婚式ぐらいである。 それも殆どその中味は子供たちが決めて、それに従っただけである。

 

 

★今孫は、日本に一人、アメリカに3人みんな男の子である。

アメリカの長男は、今年から日本の大学に行くと言って、慶応の湘南キャンパスに、この4月から通うことになっている。

鎌倉の孫も同じ慶応の同じキャンパスということもあって、アメリカの孫は、鎌倉の息子のところに世話になることになっている。

この話も、息子と娘が話したのか?  よく解らぬが、結論はそうなったのである

 

この写真は、日本に発つ長男を空港に送った時の写真なのだと思う。

 アメリカの娘のところは、今は結構大変なのである。

娘婿のTad Kadono が、昨日Facebook にこんな事を書いている。

3年前、日本に帰らずアメリカに残ってよかった

それと同時に本当に、ボロボロになっていた私を励まし、応援していただいた先輩、後輩、友人、そのときから知り合いになって応援していただいた方々、家族。  直接会って、電話で、メールで、お会いしたことなくてもFBで等々、いろいろな形で応援いただき本当に感謝しています。

ありがとうございました!それがなければ、今、私はここにいなく、途中で挫折して、日本に帰り、私も家族も今と違う人生になっていると思います。あまりいい方向にはいってないんじゃないかな。 チームホームページに公表されたので、やっとお礼が言えます。
FBを通じてですが、お知り合いになっていただいた方々皆様に感謝申し上げます!今後ともよろしくお願いします。  門野  

 

3年前、アメリカに残るか日本に帰るのか? 相当に悩んだのだと思う。

一番の問題は3人の子供たちの進路と言うか教育の問題だったのだろう。

その時も相談など受けていないし、私の意見など一切言っていない。 娘がアメリカに残るというので、『そうか』と言っただけである。

でも、それから新しい仕事を立ち上げたり、職を見つけたり、3人の子供たちを育てていくなど、間違いなく大変だったに違いない。

 

 

★アメリカの3人の孫たちは、3人3様で、長男は日本が好きで最初から日本の大学に行くと決めて、その方向でサッカーなども止めて日本語の塾などに通ったりしていた。

今年通るのかどうかと心配していたが無事入学出来て、その直後、次男は高校2年生だが大学が決まって、ホントにホッとしたという気持ちはよく解る。

今後、4人の孫たちは、どんな人生を歩むのだろうか? 

 

  

 

 鎌倉の孫は、一人っ子なので大事に育てられて、今はダンスに夢中である。

Facebookも、ツイッターもやっていて、その動向はよく解るのだが、黙って見てるだけであまり節介は焼かぬことにしている。

でも、もうすぐ就職が直ぐ目の前だから、それでまた人生の進路が見えてくるのだろう。

 

アメリカの次男以下は、全くアメリカ人の発想で、日本に戻る気など毛頭ないようである。   

College Commitment: University of California Berkeley
GPA: 3.57/3.80         Honors:
 

My goal is to play soccer during my college years and later as a professional. My strengths are my passing and dribbling technique, quick transition from defense to attack, and great vision.

  • Primary position: Central Attacking/Defensive Midfield •Secondary position: Center Back
  • Can kick equally with right and left foot.

                          

チームのホームページにこんなことを書いていた

小学校の低学年の頃、リフティングも満足に出来ずに、サッカーなどよりは魚とりやカブトムシに夢中だった孫だとは思えないような変身ぶりである。

そんなにセンスがよかったとも思えないのだが、努力家で現在のStrikers にも『デブはダメ』と言われて2年も掛けて減量してようやく入れたようである。

最初はバックをやってたが、ミッどフィルダ―がやりたいというので、アメリカに遊びに行った息子にいろいろ教えて貰って、それをノートに書き写して何年掛けて今はチームトップ、全米の得点王争いでも、5位の中に入っているのだとか。でもプロの世界は学校や年代別のチームとはまた違うレベルなのである。相談などはないとは思うが、私は?????と思っている。

末っ子は未だ小学校を出たばかりなのに、今既に一番背が高い。Strikersに入れて貰って、サッカーでキーパーやってるが、コレもまた信じがたいことなのである。

未だ中学1年生だから、どうなることやら?

 

★『人生の進路』と言うことで、孫たちのことを書いてきたが、私ももう81歳にはなったが、未だ何年かは新たな人生が待っている。

なぜか、ごく最近非常に大きい話がいっぱいなのである

その殆どが前向きのオモシロイ話だが、ちょっとそうでもない話もある。

私自身の人生の進路にも勿論影響はあるのだが、むしろそんなプロジェクトに直接関わる人たちにとっては、結構大きな『人生の進路』『人生の分かれ道』になるはずである。

そんな問題に、どのように対処すべきなのか? と思ったりしている。

 

4人の孫たちも、それぞれにどんな人生を歩むのだろうか?

あと5年もすれば、大体どんなことになってるか、解るだろう。息子や娘の人生も、大体その方向が決まるだろう。

それは見てみたい。

そのために、あと5年ぐらいは夫婦揃って元気に生きていればいいなと思っている昨今なのでである。

 

 English Version です

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早春の雨の庭

2014-03-27 07:25:42 | 発想$感想

 

    

 

 昨日は朝から終日雨、一雨ごとに春は近づいてきています。

 庭の花たちも、その新芽も日々成長してその形を変えていきます。

 

 そんな雨の早春の庭を1分の動画に纏めています。

 時間のある方は、ぜひご覧ください。

 

  以下は、その動画から切り取った写真の幾つかです。

 

   

 

   

 

   ボケの花は今、満開です。

 

   

 

  椿、文字通り春を呼ぶ花です。

 椿が咲くと、もう春なのです。

 

   

 

    

 

     

 

  昨年植えた つる薔薇新しい芽を幾つも大ています

 

     

 

    万両の実も、未だ鳥たちに食べられずに、残っています。 

 

      

 

  クリスマスローズは今花盛りです。

 

      

 

      木薔薇も

     

 

      つる薔薇も、新しい葉をすでに見せています。

      

 

       そんな薔薇たちが、咲き誇る5月中旬までの今から・・・が

    1年で一番ワクワク感のある楽しい季節になるのです。

 

 

     

  

 

  

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こんなイベントなかなかいい

2014-03-26 06:21:08 | 発想$感想

★ツイッターとFacebook に 『こんなお知らせ』が流れました。

私がそれを知ったのは、ネットからです

このイベントの趣旨に賛同して参加される方も、みんなネットから知って参加されるのだろうと思います。

 

こんな写真と、ご案内が載っています。

 

        

 

      

KAWASAKI Z1 FAN CLUBメンバーさんへお知らせ】

日頃なかなか顔を合わせる機会の無い、全国のメンバーさん達。そこで比較的集まりやすいであろう静岡県浜松市で気楽に集まり、一緒にお茶しませんか?天気が良ければ浜名湖を一緒に一周しませんか?という企画です♪ 関東で開催されている「スーパーレーサーズお茶会」...、関西で開催されている「囲炉裏古民家キャンプ大会」を融合した様な気軽な集いをイメージしています。

1:【5月18日浜松でお会いしませんか?お気軽ミーティング】

2:集合日時:5月18日(日曜日)午前9時〜10時。

3:集合場所: (現在のところ下記2か所の候補地がございます)
 候補地A:航空自衛隊浜松基地広報館駐車場。
 候補地B:浜名湖 ドライブインさくら屋 。
 
4:遠方からお越しの皆様の為に、前日17日(土曜日)は、浜松市近くで宿泊施設(8部屋・最大約30名宿泊可能)をお借りする予定です。またこの施設で小さな前夜祭も楽しみたいと予定しております。

5:参加資格は、KAWASAKI Z1 FAN CLUB及びNPO法人The Good Timesメンバー、もしくはそれらに興味が有り当日入会したいと思っている方。

6: このお気軽お茶会は、当日参加出来るメンバーが、個々の参加出来る手段(バイク・車・電車・自転車など)で、気軽に集まり、お顔を合わせて楽しくお茶をして、親睦を深める事を趣旨としています。

7:5月18日(日曜日)に関しましては、事前予約や参加費などは不要です。

8: 以上、現時点では大まかな上記内容のみ決定しております。皆様のご要望・アイデアを実現出来るか?は、解りませんが、メンバーさん各位の素敵なご提案をお待ちしております。

 

 

 ★ 『こんなイベントがいいな』 と思った点を列挙してみますと、

●一番いいと思ったのは、現時点では、大まかな内容しか決まっていない点 です。 

●集合場所は『浜松』と言うだけで、今から決まっていくのもオモシロイと思います。

●この提案に対して、すでに40件を超すコメントが寄せられていて、すでに参加表明された方も何人もいますので、どんどん提案などもされて、いいものに仕上がっていくでしょう。

当日参加出来るメンバーが、個々の参加出来る手段(バイク・車・電車・自転車など)で、気軽に集まり とあるように多分二輪の愛好家がメインになるのだとは思いますが、電車でも車でもいいのが、いいと思います。

参加資格は、KAWASAKI Z1 FAN CLUB及びNPO法人The Good Timesメンバー、もしくはそれらに興味が有り当日入会したいと思っている方。
とありますので、趣旨に賛同するされる方は、どなたでもOK。別に二輪にもカワサキにも関係なくても大丈夫だということです。

 

 

★こんなこと書いていたら、先程この企画の張本人登山さんから電話でお誘いがありました。

未だ5月のことなのですが、『参加さされる公算』が高いような気がします。登山さんは兎に角、『お誘い上手』です。参加するとしたら、二輪ではなく何人かの仲間と4輪でということになると思いますし、前夜祭からの参加になるのだと思います。

浜松なので、関東からの参加も多いでしょう。勝手にどんどん拡げていますが、広がる可能性があるところがいい と思っているのです。ネットに流していけば、見る人は見て、自然にイベントは成立するのです。チラシも、連絡も、検討会議もありません。

 参加する人は何十人の単位なのですが、このイベントが実施される5月17、18日までに『このイベント』のことを目にする人は、10万人の単位になるでしょう。このブログで読まれる方だけでも、1000人を下ったりはしません。

 

      

 

   昨日の段階で、すでにこの計画の広報は、こんな感じですでに、40万人に向かって情報発信されているのです。

 5月までに、このイベント情報は、何回も繰り返し発信されるでしょうから、参加されない方もどんなイベントだったのかが解るところがいいのです。

 こんなことを可能にしているのが、NPO The Good Times のこの5年間に積み上げてきた独特のシステムで、完全に差別化されているのが自慢なのです

 

 

 

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多数派が正しいとは限らない

2014-03-25 06:56:13 | 私の生き方、考え方&意見

★大阪市長選が終わって、当然だが橋下徹さんが再選された。

投票率が低いとか、マスコミはいろいろ言ってるが、いずれも評論家、コメンテーターの域を出ていないように思う

この選挙も、大阪の都政も市政も 基本的には『大阪都構想』をどうするかと言う問題なのである。

 

         

 

そもそも、政治とか民主主義は、賛成、反対がベースで、多数決で物事は決まって行く。

それはそれでいいのだが、全く新しいことをやろうと言う場合には、なかなかムツカシイ仕組みだなとも思っている

 

私自身は、若いころからやってきたことが殆ど『初めてのこと』ばかりで、そのどれもが『少数意見』からのスタートだったのである。

世の中で初めての改革的な発想など、最初はみんなに賛成してもらえるなど、間違いなくナイのである。 

それを説明してみても、それをちゃんと理解してくれる人の方が少数派なのである

従って、マーケッテングの分野では地域を限ってとか共感する人に絞ってとかの方策で時間をかけて賛成者を集めて行くような手法が採られるのである。

そしてそれがいいものであれば、必ず世の中の流れになって、やがては主流になって行くのである。

 

★かっては全国の小さな自転車屋で売られていたバイクの販売は、

40年前カワサキが採った『特約店制度』で二輪専門店がスタートし、最初は東京、大阪、京都、愛知の4県で数少なくスタートしたのだが、現在はカワサキだけでなく、どこのメーカーも全てが立派な『二輪専門店』で扱われているのである。

新しいことの好きな私などは、今どき40年前の発想の『販売店』に頼っての二輪販売などに拘っているので、2輪の世界が広がらないのだと思っている。

現実に、旧いバイクの愛好者たちにとっては、『販売店』など何の関係もなく、むしろネットさえあれば、世界を股に想いが叶う世の中になっているのである。

だから『そんな新しいシステムを』と言ってみても、多分二輪に関わっている人たちはなかなか賛成はされないのが普通である。

 

世の中にある『業界の常識』は殆ど時代にあっていないし、その常識は普通『現状を守る』ためにある。

極端に言えば、それが『利権』なのである。

冒頭に書いた大阪の都構想に反対している政治家たちは、大阪都構想がダメなのではなくて、そんなことになったら『自らの議員の職』がなくなるから、反対しているのではないかと思ってしまう。

 

 

★私は、大阪都構想は賛成である。 

その中味をそんなに詳しく解ってはいないが、今の政治の仕組みがそんなにいいものではナイから、新しくいろんなことが新しい仕組みには仕込めるはずだと思っているからである。

 

そう言う意味では安倍さんの行き方にも賛成である。

アベノミクスなど?と思っていたが、結構上手く転がっている。

これは一つの流れになって、4月からの消費税アップもそんなに反対は少なくなったのではと思う。

 

新しい取り組みには賛成したいのだが、今回の橋下さんの一連の処し方『慰安婦問題』以降ちょっと間違ったかな?と思ったりもする。

その辺は安倍さんの方が、世の中を上手く渡っている。

河野談話の肯定など、安倍さんの本音であるはずがナイ。

 

なにが一番やりたい大きな課題なのか?

橋下さんの場合は、大阪都構想で、慰安婦問題ではなかったはずである。

 

 

★私が現役のころからお付き合いのある服部吉伸先生は、

『通用する発想』とは正しく現状を捉え説得力があり、やがて多くの人の賛同を得られる考え方を指している。
ここで『やがて』という言葉を使っているのは、正しい考え方が最初から多数派である筈がない からである。

と言われていている。

今でもその通りだと思っている。

 

 

 

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大谷翔平、二刀流雑感

2014-03-24 06:39:32 | 私の生き方、考え方&意見

★大谷翔平がオープン戦で、5回を無失点に抑えたらしい。

 

その事実をあるテレビの番組で話題にしていたら、コメンテーターの張本や西が、

一本に絞るべきだ』との意見を披露していた。

どうやらプロ野球の関係者たちはみんなそれに近い意見のようである。

 

      

          

 

大谷翔平、二刀流』で検索すると、いっぱい意見が並んでいる。

 

なかでも

 

とあってまず野村さんは

   

 

 

それに対して落合さんは賛成で、探してたら こんなYouTube が現れた。

       

 

      

 

★『お前の意見は?』 ともし聞かれたら、

私は、『二刀流、大賛成である

もうすでに、1シーズンを二刀流で、実践してそれなりの結果を残しているのである。

 

野村監督がプロにデビューしたころと、今のプロ野球、どちらがレベルが高いのかは、一目瞭然 圧倒的に今のレベルが高いに決まっている

あの当時の日本のプロ野球はアメリカの3Aのシールズに何回戦っても勝てなかった、そんな実力だったのである。

オドール監督率いるサンフランシスコシールズ、3Aのチームだった。祖国アメリカではしがない3A球団でも、日本では超VIP待遇・・・

と当時の記事に書かれている。

まあ2A以下のレベルであったことは間違いない。

 

     

 

 今まで誰もチャレンジしなかったことだから、プロ野球の先輩と言えども自分のやれなかったことに、言及すべきではナイ。

大谷翔平自身が決めたらいいことだし、多分監督もそれを望んでいるのだろう。

元々、最初から大リーグに行ってしまっていた逸材なのである。

『前人未到の二刀流の快挙にチャレンジ』するために日本に残ったのではなかろうか?

 

プロ野球なのだから、

夢として、話題としてある』方が、much better だと、私は思う。

 

本人が『どちらかに絞る』と言うのなら、それは仕方のないことである。

『聞かれるから』みんな答えるのだろうが、出来たら雑音など発せずに、黙って見てやって欲しい。

 

張本も、野村も大選手であったことは認めるが、お二人とも『二刀流でやってみろ』と言われたら、仮に若いころでも出来なかったに違いない

『自分が出来なかったのに』 二刀流が出来る格上の?選手にとやかく言うのはちょっとおかしいのではと思っている。

 

 

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マレーシア機不明??

2014-03-23 06:36:58 | 発想$感想

 

★北京に向かっていたマレーシア機が、突如行方不明になって、もう2週間が経とうとしている。

こんなに科学の進んだ現代で、

衛星から地球の小さな物体でも確認できるそんな時代に、こんな大きな物体が突如消え失せて、その行方が2週間も解らないと言うことなど、

どう考えても不思議だし、ホントにどの国も解っていないのだろうか????

 

ましてや、基地とは常に連絡をしながら飛ぶ航空機で、機長はそんな専門家でもある。

 

毎日、その筋の専門家と称するコメンテーターがテレビ番組に現れて、いろんな自説を展開するのだが、

それすらもどこまで信じていいのか、よく解らない。

 

 

 

 

 

マスコミの報道がまたいろいろで、どれを信じていいのか?

でも、何となく事件性を感じる方向になってきた。

 

米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は18日、消息を絶ったマレーシア航空機が針路を変更して西に向かったことについて、こうしたルートを飛行するように同機のコンピューターにあらかじめプログラムされていた可能性が高いと報じた。複数の米政府高官の話として伝えた。

高官らは、航空機の内部に詳しい何者かが操縦室内の「フライト・マネジメント・システム」と呼ばれるコンピューターを操作し新たなルートを設定したとみている。ルート変更は「7、8回のキー入力」でできるとされる。再設定されたのが離陸の前か後かは不明という。

飛行ルートが操縦室内で変更された可能性が出てきたことで、捜査当局は事件性があるとの見方を強めており、機長と副操縦士に、より大きな関心を寄せているという。マレーシア機は8日未明の離陸後に2種類の通信装置が切られ、レーダーからも機影が消えた。衛星の受信データから、同機が中央アジアやインド洋まで飛行した可能性が浮上している。(共同)

 

●マレーシア航空機の行方が分からなくなってから22日で2週間がたちますが、人工衛星が撮影した画像の情報を基にインド洋の南の海域を中心に捜索活動が続けられているものの、今のところ、有力な手がかりは見つかっていません。

今月8日、乗客・乗員239人を乗せて中国の北京に向かっていたマレーシア航空の旅客機は南シナ海の上空で通信システムが故意に切られたあと、行方が分からなくなっています。
オーストラリア政府は今月20日、インド洋の南の海域を人工衛星で撮影した画像を分析した結果、機体の一部である可能性のある2つの物体が見つかったと発表し、各国が協力してこの物体の確認を急いでいます。

 

●消息不明になっているマレーシア航空機は、通信装置が何者かによって故意に切られた後、針路を変更していたことが明らかになっている。一連の行為には高度な知識と高い操縦技術が不可欠で、それらの要素を兼ね備えていたザハリエ機長(52)を疑う報道が日ごとに増えてきた。

ザハリエ氏は1981年から同航空に勤務するベテラン。試験官の資格も持ち、不明となったボーイング777型機や管制に精通している。ファリク副操縦士(27)は同型機に乗ってからまだ日が浅いという。ザハリエ氏の自宅からは、フライト・シミュレーターが押収された。ソフトは市販されており、多くのパイロットが自宅での訓練などに使っている。だが、同航空でシミュレーター試験も主導するザハリエ氏は、会社の機器を自由に使えたはずで、わざわざ自宅にそろえる必要があったのかという疑問が浮上する。

通信装置が切られたマレーシア機は突然、高度を上げた後に急降下。さらにレーダーを避けるように低高度を飛んだともみられている。AP通信によると、ザハリエ氏はパソコンのモニターを3台連ね操縦室を自宅に再現していたという。シミュレーターは世界各地の地形をリアルに映し出すことが可能で、自宅で特殊な操縦訓練をしていた可能性を指摘する向きもある。現地警察は、シミュレーターに不審な形跡は見つかっていないとしている。しかしザハリエ氏がパソコンを操縦室に携行していたとの情報もあり、秘密のフライトデータが持ち込まれた可能性も取り沙汰される。

 

こんな報道を見ると、これは明らかに事件性が強いのだが、200名以上の乗客とともに、いずれにしても自らの命まで絶ってしまったのだろうか?

テロだとしても、その目的は何だったのか?

北京に向かっていたのだし、乗客は殆ど中国人 なのだろうが、何ごとも大袈裟に反応する中国が、やたら大人しい感じもする。

 

消息を絶ったマレーシア航空機は、10日が経った今も行方が分かっていません。中国は18日火曜、マレーシアの各関係者が矛盾した情報を提示していることを批判し、この航空機が故意に針路を変更したとするマレーシア政府の見解の発表を、「遅すぎる」として非難しました。

中国の李克強首相は、状況は複雑だとし、マレーシアの政府と各航空部門が調整しながら調査を進めるよう要請しました。

 

こんな中国の発表も何となく、いつもと違って悠長極まりないように思う。

 

★私が心配してみても、何の解決策も見いだせないのだが、

仮にもう乗客の命が経たれたとして、今回の場合など『補償』は、どうなるのだろうか?

こんなに、進んだ世の中でも、大きな飛行機がどこでどう消え失せたかもわからないのは、不思議極まりない。

 

やはり、地球はそれだけ大きいのかな? と思っている。

果たして、いつになったら、ホントに真相解明になるのだろうか?

 

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ネット、ツイッター & Facebook

2014-03-22 07:04:23 | ネット、Twitter & Facebook、Instagram

★ 最近は、1日の中で、パソコンの前にいる時間が一番長いだろう。

パソコンなど正規に習ったことはないので、ムツカシイ専門語など、殆ど解らぬし、自分がやっていること以外は全く素人の域を出ないのである。

ただ、毎日繰り返しやっているような種類のことは、結構手際よく出来るので、それに時間が掛ったりはしない。

こんな文章を打つことも、みんな指先1本だから、とても両手で打つ人には敵わないが、文章を考えるスピードは、結構速いので、長文をアップしてもそんなには苦にならないのである。

 

技術的にムツカシイことは、全て周囲にいる先生方に聞くことにしている。

まず普通の疑問は、カバン屋さんこと登山道夫さんである。  この第1先生の段階で80%は、問題点は解決する

それ以上、ムツカシイことは、丁子文仁くん、丁子くんに頼めば95%は解決する

それ以上のことは、滅多にはナイのだが、富士通のお客様相談室に有料で頼めば、まず解決しなかったことはナイ

富士通のお客様相談室は、ホントにムツカシイことは、当方になり変わってやってくれるのである

 

 

★昨日も、いろいろ解り難いこともあって、登山さんにいろいろ教えて貰ったのである。

まず、Facebook のグループのページに、バックが独自の写真が貼ってあるモノがある。

他の殆どのページはそんな写真など貼ってないのだが、KAWASAKI  Z1 FAN CLUB のページには

こんな写真がバックに貼られている。

 

  

 

他のどなたのページにも、そんな独特のことにはなっていないので、差別化されていて『いいな』と思っていた。

そんなことで、どうすればバックに写真が貼れるのか、聞いてみたら直ぐ教えて頂いた。

 

それで今、私が管理者をしているグループの内、

NPO The Good Times については、これをバックに、

   

 

二輪文化を語る会 はこんな写真をバックにしたのである。

    

 

 沢山の方から『いいね』を頂いた。

昨年の7月7日、 KAWASAKI THE LEGENDS & FUTURE の時の記念写真で、120人ほどのまさに LEGENDSたちと、熱烈な二輪ファン達が写っている。

世界の、日本の有名人たちが結構いる。

そして、全員NPO The Good Times の会員さんである

勿論、Facebook のトモダチが殆どなのである。

 

★そんなことで、ネットに関しては、殆ど私は生徒なのだが、

昨日は、Good Times Plaza のオーナー登山道夫さんに頼まれて、登山さんが写した Good Times Plazaの動画の編集を登山さんから頼まれたのである。

 

それがこの3分ほどの動画である。

昨年秋にiPhone5 を手に入れてから、創った動画は100本を越した

だから、動画の編集だけは出来るのである。

コレも勿論、孫に教えて貰ったのだが、少々難しくてもい何度もやってれば、出来るようになる。

 

 

こんな画面が写っている。

 

 

 

 

 

https://www.facebook.com/Z1FanClub

このKAWASAKI Z1 FAN CLUB のホームページに貼って頂きました。

 

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MORIWAKI LEGEND MONSTER COMING SOON!!

2014-03-21 06:11:55 | 私の生き方、考え方&意見

 

★ MORIWAKI LEGEND MONSTER COMING SOON!!

Facebook に下に書かれているようなお知らせが流れた。

 

常々KAWASAKI Z1 FAN CLUB のZファン達はスゴイなと思っていたのだが、

今回はあちこちのファン達とモリワキさんが協力してこんなマフラーを創り上げたようである

 

 

  

 

マニアが語りだすと、このマフラーだけで延々話が尽きないのである。

『KAWASAKI Z1 発売40周年、そしてモリワキエンジニアリング様創業40周年を記念し、その共通する数字【40】本の製作を依頼致しました。』

と書いてある。

そのほかいろいろあって、このマフラーの  [ MORIWAKI LEGEND MONSTER ]マフラーの予約受付を開始致します とあって、すでに沢山の予約が入っていると言うのだが、不思議なことに、販売価格は書かれていないのである

マニアの間では、こんなマフラーがいいので、 価格などが解らないミステリアスなところがまたいいのだ などと仰るのである。勿論、KAWASAKI Z1 FAN CLUB の会員限定で、会員有志の方たちの発案だから、そんなにぼったくったりはしないと言う安心感があるのだろう。

 

 

★Z1が発売されて、すでに40年、日本やアメリカやヨーロッパなど、先進国市場は、成熟してなかなかオモシロイ市場だなと思う。

単に、新車を造ってそれを売るという単純なものではなくて、バイクの世界を楽しむこんな熱心なバイクユーザーを満足させるような施策をどんどん打てば、成熟した先進国市場こそオモシロイ と思うのだが・・・・・

最近、こんなユーザーたちを身近に見て、つくづく思うことは、今の世の中は二輪の世界でも昔とは全然違うと言うことである。

●こんな販売のプロでもないアマチュアたちが、こんな企画が打てるのは、ネットと言う世界があるからなのである

●もう一つ、私などのようにずっと二輪販売店をベースに、二輪の世界を見てきたものにとって不思議なのは、『販売店』と言う業者の存在が無関係なのである。

販売店などと言う従来の販売ネットの機能が、末端のユーザーたちにとってMUSTになっていないのである。

 

戦後、ホンダは自転車屋でバイクを売る委託販売を創り上げたし、

40年前、カワサキは当時主力だった『自転車屋』さんから『新しい二輪専門店=特約店』を造って、今の二輪販売網に繋がったのである。

今の時代は、先進国市場ではットをベースに、新しいネットワークを造ることが可能だろう

 

新しい時代にあったネットワーク』を考えたら、

もっともっと先進国市場の可能性は広がるのに、と思っている昨今である。

Zのユーザーたちでさえ、『新しいマフラーの販売』が可能な世の中であることを、ぜひ認識してみて欲しいなと思っている。

各メーカの企画マン達は、目の前に広がっている『大きなチャンス』をみんな見逃してしまっているのである

 

   

 

2002年100万台目標達成  のためにも、ぜひ新しい視点での対応を考えられたらいいと思う。

 

販売店などナイ、セールスもいない、チラシやカタログもない。

殆ど金などかけずに、ネットの世界だけで・・・・・こんなことが可能なのである。

 

 

そんな目で、下のお知らせを読んでみて欲しい。

 

 

 
 
MORIWAKI LEGEND MONSTER COMING SOON!!
作成: カワサキ ゼットワン ファンクラブ

 

【KAWASAKI Z1 FAN CLUB 会員様へお知らせ】

3月20日より、モリワキエンジニアリング様のご協力で4月末日発送開始予定で有ります

[ MORIWAKI LEGEND MONSTER ]マフラーの予約受付を開始致します

下記をお目通しいただき、ご検討下さいませ。

1. KAWASAKI Z1 FAN CLUB有志が企画し、モリワキエンジニアリング様のご協力を戴き、クラブメンバーへ向け記念限定製作するマフラーです。

2. KAWASAKI Z1 発売40周年、そしてモリワキエンジニアリング様創業40周年を記念し、その共通する数字【40】本の製作を依頼致しました。

3. 製作を依頼するに辺り、北は北海道から南は沖縄迄、沢山のクラブメンバーの資料提供協力や車両提供協力等を頂き実現しました。あらためて多大な御協力に対し深く御礼申し上げます。

4. マフラー製作依頼時のテーマは、Zが最も輝いていた1970年代後半から80年代初頭のモリワキモンスターマフラーの再現です。更に、単純に当時の鉄モナカをフルコピーするのでは無く、進化させて頂きたいとお願いしました。

5. 今回の40本に関しましては、モリワキファンのクラブメンバー様に喜んで頂ける特典品が同梱される予定です。

6. マフラーには通しのシリアルナンバーが刻印されます。

7. 販売を取扱いますのは、KAWASAKI Z1 FAN CLUB 特定会員ショップ、及び KAWASAKI Z1 FAN CLUB事務局のみとなります。業者様への販売などは一切予定しておりません。

8.誠に勝手ながら、上記趣旨による限定製作品となりますので、【カワサキZ1ファンクラブメンバー様のみ】への販売とさせて頂きます。

9. 該当の商品は、いわゆる「鉄モナカ」になります。エキパイは手曲げ、モナカ部分も鉄となります。フランジ・エキパイ・集合ピラミッド・取付け・モナカ部の内外等々、様々な特徴(会員様達の要望)が具現化されています。とても書ききれませんので、KZ1FC事務局、または特定サポートショップへお問合せ下さい。

10. モリワキエンジニアリング様で、オリジナルのKAWASAKI 750RSに装着し音量を計測して戴きました所、4500回転~5000回転に於いて、約103db~105dbでした。

※ 商品画像は、量産試作品を撮影したものです。実際に販売される商品と細かい仕様の変更が発生する可能性が有ります事を、予めご了承下さいませ。

※販売価格や詳細に関しましては、必ず【会員番号】【お名前】をお伝えいただいた上でお問合せ下さいませ。

※ 3月31日迄にご予約ご入金を完了された方は、消費税5%の計算、4月1日以降のご入金の方は8%の計算となります。



【販売取次】
(KAWASAKI Z1 FAN CLUB 事務局(株式会社シーズカンパニー) 〒673-0532 兵庫県三木市緑が丘町中1丁目8-9 TEL:0794-85-8228)

(株式会社 MCS-PLATZ 〒431-3122 静岡県 浜松市東区 有玉南町 2351-2 TEL:053-471-6900

(GARAGE STAR'S 〒901-2133 沖縄県浦添市城間4-15-10 TEL:098-879-3737)

 

 

 

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孫の最後の1日

2014-03-20 07:23:46 | 日常生活・園芸、バラ、メダカ、金魚

★先月18日にアメリカからやってきた孫は、

昨日の夕方伊丹7時の便で羽田に向かった

いよいよ4月1日に大学入学、大学生の生活が始まる。

       

       

 

羽田からLine で、『着いたよ』の連絡、このLine のこの画面を出すのに四苦八苦した。 

若い人には考えられないとは思うが、81歳でLineをやってるのは珍しいかも知れない。

たまにしか使わないから忘れてしまうのである。

この1ヶ月、若い世代が家にいていろいろと刺激も受けたし、ネット関係はいろいろと教えてくれた

 

 

★最後の1日は、まずゴルフの私のスイングをiPhone5で動画を撮って貰うことからスタートした。

それをFacebookにアップした。

いっぱい『いいね』を頂いた。

 

 

 

 動画の編集の仕方を教えてくれたのも、それをgooのブログに貼り付け方を教えてくれたのも、孫である。

それ以来撮った動画の数は、もう100に近い

結構ハマっていて、昨日も3つほどアップしている。

 

       

 

★午前中は、カバン屋さんのGood Times Plazaに遊びに行って、昼ご飯をご馳走になった

コレも動画にとってあるし、Good Times Plazaの様子も・・・

最近は、極力短いものに纏めるように努力している。

CMを創るような楽しさがあって、オモシロイ。

 

そして4時過ぎに伊丹に送るべく家を出たのだが、

そこからはトラブル続き、 冒頭のLine の『着いたよー』の連絡が来てホッとした

 

●三木東から高速に乗ろうとすると、ETCの要り口が閉まったまま開かないのである。なぜかと思ったら、カードが2月で期限切れ、それを入れ替えるのを忘れていた。後ろは使えるし大変だったが、担当職員が来てくれて何とかなった。

●高速にはカードで乗れたが、その車の中で、突然、今回ネットで買った航空券を伊丹で入手するのに、『それに使ったカードの下4桁の数字が要る』と言うのである。家内のカードで買ったようだが、そのカードは家というので、引き返しかけたら、他の方法もあったので、大丈夫だと言う。高速を一端出て、また入って30分ほどロスしたが、早く出たので大丈夫と思ったら、

●中国道との合流前が工事渋滞で山陽道から渋滞なのである。宝塚からも時間がラッシュ態に入ってしまって宝塚までノロノロ運転、伊丹には6時20分着、7時の便には間ににあったが、伊丹で食おうと言ってた夕飯の時間など全くなっかったのである。

 

      

 

  6時45分ごろに、何とか間にあって、消えて行ったのである。

 10時前、鎌倉の息子の嫁のノンちゃんから、電話、『今鎌倉の駅まで迎えに来ています。』

 

 何とか無事に、鎌倉の息子宅に到着しそうである

もう大学生なのだから、アメリカ帰りとは言うが、大丈夫だと思うのだが・・・・・

 

  

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庭仕事

2014-03-19 05:50:24 | 日常生活・園芸、バラ、メダカ、金魚

★もうすぐ彼岸、春もすぐそこまで来ている。

昨日は朝雨がちょっと降ったが、直ぐ上がって曇り空、風もなく、寒くもなく、と言って暑くもなく庭仕事には絶好の日和だった。

 

9時半ごろから、家の西かどの部分、ちょっといろいろと育ち過ぎて鬱蒼としていたので・・・・

やりだしたら途中で止めるわけにも行かず、ほんの小さいスペースなのだが昼過ぎまで3時間近く掛った。

 

       

 

これが今の状況だが門の石組など全然見えないほどいろんな植物が生い茂っていたのを全部切ったのですっきりした。

こんなになるのだったら、作業を始める前の写真を撮っておくのだった。

 

        

 

  ボケの根元も、ナンテンもすっきりしたし、

 

        

 

  ボケがちょっと目立つようになった。

 道を通る近所の方から、『ご精が出ますね』と声を掛けて頂いたが、

 確かに、精を出して頑張らないと、なかなかこうは行かない。

 

 植物の生命力は強力で、放っておくと岩の間まで根が入りこんで、石組みすらも動かしてしまうのである。

 だから、葉や枝を剪定するだけではなくて、あちこちに生えている根を切るのが大変だった。

 

                  

        

庭仕事など、毎日はしないのだが、やりかけると結構最後までやらぬと気が済まぬ性質である。

このあたりは植物が生い茂って石など全然見えなかったのだが、そのあたりまで伸びてたのを、それこそ根こそぎ取ってしまった最後に水洗いしたら、取り除いた根の残りもいっぱい見える。 バケツにいっぱいになるほどののを除去したのである。

 

これで、2年ぐらいは持つだろう。

逆に言うと、これだけ根をつめた庭仕事は、この場所は2年間ほどやらないということかも知れない。

 

早春の半日、私の庭仕事だった。

  

 

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焼き肉 こざる

2014-03-18 07:37:03 | 発想$感想

★いまアメリカから大学入学のため戻ってきていて、家に居候を決め込んでいる。

先月18日にやってきたので、ほぼ1ヶ月になるのだが、明日はいよいよ上京なのである。

孫が来てから、我が家の食事のメニューが変わってしまって、そのお付き合いをしていたら体重は2kgも増えてしまった。

 

    

 

この一両日その追い込みで、結構旨いものが食えている。

昨日は、昼飯に 焼き肉こざる に行った。

『こざるに行った』と言うだけで、アメリカに残っている孫たちがどんな顔をするか想像できるのである。

今アメリカにいる二人の弟達も、前回二人で来てた時は、定食プラスアルファの昼の焼き肉を食ったのだが、

その時は長男はアメリカで留守番だったので、今回は久しぶりの『こざる』なのである。

 

肉の本場、アメリカで幾らでも肉など食えるのに、

ごく普通の焼き肉屋さんだが、安いし結構旨いので、『こざるの焼き肉』 はアメリカの孫たちにも人気である。

 

     

 

 店内にはこんな大きなえびすさんが居る。

 

昼飯のランチメニューはこんな感じである。

ホントに安いのである。1000円を超えるメニューはナイ。

昨日は12過ぎに行ったら、満員で40分も待たされたりした。

 

     

 

 

 

 

   『上カルビ』と『ホルモン』定食、850円、950円をベースに、

 

 

 こんなちょっと高価なメニューを追加したのだが、3人で5000円には、届かない。

 腹いっぱいになって、夜が食えないような感じに今はなっている。

 これでまた、体重が増えるだろう。

 

 もう後、1日である。

 明日はトモダチと会いに、神戸に出ると言ってるので、これで最後かも知れない。

 

 

 

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渋滞のあるまち

2014-03-17 06:50:51 | 私の生き方、考え方&意見

 

★昨日は神戸まで出かけて、垂水の方から三木に戻った。

塩屋の奥あたり、昔は山の中だったのだが、今は宅地開拓が進んで、広大な住宅地に様変わりをしている。

神戸市ということもあり、住んでいる人の数も多く、道路なども広くて一見住みやすいようにも思うが、三木を走りつけてしまうと、日曜のこの渋滞ぶりには参ってしまうのである。

こんな渋滞なら、たぶん三木から直接神戸の都心に出る方が時間など掛らないと思う。

 

 

 

三木の家から、三の宮まで神姫バスに乗っても1時間は掛らないのである。

どうも日曜日の方が昼間は混むようである。

先週の日曜日は垂水から商大筋を登ってきたが、頂上あたりで信号が3回ぐらい変わらぬと通り抜けられないような渋滞なのである。

 

 

 

広い道なのに右折の信号の時間が短すぎて、道は空いているのに渋滞が起こってしまうのである。

動画をご覧になればお解りのように曲がってしまえば、すいすいと走れるのだが、対向車線はやはり渋滞なのである。

こんなことに慣れていないから、余計にイライラするのである。

 

 

 

★『住めば都』とはよくいったものである。

その土地に住みついてしまうと、その土地が非常にいいと思ってしまうものである。

80年の人生の中で、 明石、ソウル、西明石、仙台、高槻、札幌と住んでみて、明石ソウルがよかったかなと思うのだが、

一番は今住んでいる三木が、生活すると言うか、人が『生きて行く』のには一番いい環境のような気がする。

 

日本の場合は、兎に角、『通勤するのに便利なところがいい』と言うところがあって、駅の周辺の土地の値段が高かったりする。

『空気がいい』 『自然がある』 『渋滞などはナイ』 『有料駐車場がナイ』 などは、あまり重くは見られないのだろうが、

昨日の『渋滞』などを経験してみると、私などにはとても気持ちよく生きていけないような気がして仕方がないのである。

 

アメリカなどの高級住宅地などは、環境はいいが、どこも都心からは離れたところばかりである

このあたりが、生きて行く上での価値観の相違のような気がしてならないのである。

 もうボチボチそんな価値観についても、世界の常識に近づかないかなと思うのである。

 

三木は気に入っていると言ったが、土地の値段は一向に上がらない。

土地が安いと気にする人もいるが、土地が安いと固定資産税なども安いから、ずっと住むには好都合である。

これはマンションが建てられないこともその原因の一つだとかと言うのだが、高層住宅のない一戸建てばかりのまちなみはなかなか落ち着いている。

アメリカのIrvine などの人気住宅地と同じような雰囲気に幾らかでも近いのである。

 

ここらあたりになると、間違いなく価値観の問題だと思う。

私の発想が、ちょっと変わっているのかも知れぬが、幾ら土地の値段が高くても、あんなに渋滞のある町に住むのは大変だなと思ってしまうのである。

 

 

English Version です

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