昨日の続きです。他の鳥たちもアップします。
左の羽が痛んでいるミコアイサが日向ぼっこしながら、左羽をいたわるように何度も羽繕いしていました。
長い首がご自慢?チュウサギの餌とり
カルガモも上手に餌とり
頭上にミサゴが飛んでいました。餌とりなし。
運河では、2m近くに育つ外来水草のオオカナダモやコカナダモが大量発生している。水面を緑色に染め景観を損ねているだけでなく、ため池の取水パイプをふさいだり、観光遊覧船のスクリューに絡まるといったトラブルも起きています。除去作業中の船が入ってきました。
〆は、やっぱりカワセミですね。本当に美しい「水辺の宝石」
以前、内山邸の襖絵にもありましたね。
「カワセミと杜若」
左の羽が痛んでいるミコアイサが日向ぼっこしながら、左羽をいたわるように何度も羽繕いしていました。
長い首がご自慢?チュウサギの餌とり
カルガモも上手に餌とり
頭上にミサゴが飛んでいました。餌とりなし。
運河では、2m近くに育つ外来水草のオオカナダモやコカナダモが大量発生している。水面を緑色に染め景観を損ねているだけでなく、ため池の取水パイプをふさいだり、観光遊覧船のスクリューに絡まるといったトラブルも起きています。除去作業中の船が入ってきました。
〆は、やっぱりカワセミですね。本当に美しい「水辺の宝石」
以前、内山邸の襖絵にもありましたね。
「カワセミと杜若」