231024動物園・植物園・月ほか
10/17日には京都植物園・10/24日に動物園と嵐山に行って来た。
自由になる時間がそれほどあるわけではないので、そんなに
頻繁に撮影に行っているわけではない。
本音を言えばもう少し撮影に出向きたいものである。
今回のこのコメントも簡略に認めたい。
画像にも追加の花名などのテキストを入れているのは
ほんのわずかである。さぼったと言うことだ。入れておけば、
最近とみに減退している記憶力があてにならないので、私自身にとっても
有益なのだが・・・。
今日は23年の10月晦日。あとわずかに2か月だけが残されている。
来月の後半には例年のように何かを犠牲にしてでも紅葉行脚を
やってみたい。できたら他府県にも行きたいものだが、予定は
全く立てていない。どうなることか。
今回は植物園・動物園・嵐山の画像です。案外と少ない枚数しか
撮影していません。
初めのアオサギの写真は実際には雪は降っていません。良い天気だったと
記憶にあります。カメラ設定で雪が降っているように撮影しました。
3番目のも不思議な写真だと思われそうです。その後は亀の頭部。
10月27日、旧暦では9月13日の十三夜の月。「後の月」とも言われ、
古来から8月15日の望の月とともに「名月」と言われています。
上の写真は月に寄り添うように輝く金星と金星の衛星?4個。
他は植物園と常寂光寺の雑多な植物。キバナホトトギスはかれこれ
15年ほど前から毎年撮影に出向いています。まったくもって律儀な
ことですね。
植物園ではなんとかアサギに逢うことができました。僥倖でした。
例のように一番上のリンクを辿って入って下さい。
花名を入れているのが少ないので、もしも花名を知りたい
ようでしたら、ご一報願います。