「襟巻アオジ」に再会。昨年12月以来、二度目の遭遇でした。
うなじのあたりが、マフラーを巻いたように分厚く暖かそうに見えます。
草の実かつぼみのようなものをさかんに食べていました。
目立った特徴のある個体を見つけると、観察の楽しみが広がります。
このアオジはいつまで滞在するのか、来シーズンも、この同じ公園で越冬するのか
・・・等々興味は尽きません。
以降は、普通のアオジです。
カメラを向けても気にせず、夢中で食べていました。
なんという植物なのでしょう?
アオジ(青鵐) Black-faced bunting 全長約16㎝
昨年12月に撮影した襟巻アオジ
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どうぞよろしくお願いします。
うなじのあたりが、マフラーを巻いたように分厚く暖かそうに見えます。
草の実かつぼみのようなものをさかんに食べていました。
目立った特徴のある個体を見つけると、観察の楽しみが広がります。
このアオジはいつまで滞在するのか、来シーズンも、この同じ公園で越冬するのか
・・・等々興味は尽きません。
以降は、普通のアオジです。
カメラを向けても気にせず、夢中で食べていました。
なんという植物なのでしょう?
アオジ(青鵐) Black-faced bunting 全長約16㎝
昨年12月に撮影した襟巻アオジ
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襟巻きをしているように見える、珍しいアオジですね。また再会できて良かったですね。
同じフィールドに粘り強く通っている成果と言えますね。
植物ですが、カヤツリグサ科の植物に似たのが幾つかありますが、湿地帯に生えるものが多いそうなので、あまりわかりませんでした。イネ科の植物のようでもありますね。(^^;)
どうしてこうなるのかは、わかりませんが、冬の間は暖かくて良かったことでしょう。
こういう出会いがあると、野鳥を撮影していても楽しみがありますね。
人の顔が一人一人違うように、野鳥も同じことが言えるのでしょうね。
羽がふっくらしているのか、首回りに脂肪がついているのか?
他のアオジにはない特徴です。
カヤツリグサの仲間、検索してみました。似ている種類がありますね。
ここは公園の芝の斜面です。
野鳥をとっていると、いろいろな植物の存在に気付くことができて一石二鳥です。
この襟巻のようなふくらみはどうなっているのだろう?と不思議です。
羽が厚いのか脂肪なのか?いずれにしても暖かそうです。
他のアオジにはない特徴ですよね。
個体の見分けができる鳥は、特に親しみが湧いてきます(^^)
こんな暖かそうな大きなマフラーを巻いたアオジは初めてです
面白いアオジですね~ ^^
来季もこの特徴的な首なら、見分けがつきますね。来てくれると良いですね。
こちらの池の目の周りが白いヒドリガモの雌は今季見られませんでした。見分けがつく分、寂しい感情も湧きます。
襟巻きアオジ初めてです。
こんなのが居るとは知りませんでした。
お恥ずかしい (-_-;)
来季も訪れてくれると良いですね。
首の周りの羽毛だけが多いのかな??
それとも、鳥の首って長いから、曲がっているのかな?
等々、いろいろと想像ししまいます。
定点観察していると「帰って来た」と思う鳥に出会えて嬉しいですよね。
私もこんなアオジは初めてです。
見つけると嬉しくなります。
ひょっとして、長生きしている個体なのかもしれませんね?
他の鳥と見分けられる特徴があると、親しみがわきますね。
一方で姿が見えないと寂しくもありますよね。
今年もまだ会えるか、来年も来てくれるか、楽しみは続きます。