地域の農耕地でカルガモ(軽鴨)のカップルを何組も見かけます。
今シーズンは例年にない数の多さです。
同じ一帯にはキジをはじめ、モズやヒバリも繁殖しています。
ムクドリやスズメ、カワラヒワの幼鳥も確認しています。
住宅地に近い田畑なので農薬の使用量も少なく
食べ物になる昆虫や水棲生物がが多くいるのでは?と考えています。
今シーズンは例年にない数の多さです。
同じ一帯にはキジをはじめ、モズやヒバリも繁殖しています。
ムクドリやスズメ、カワラヒワの幼鳥も確認しています。
住宅地に近い田畑なので農薬の使用量も少なく
食べ物になる昆虫や水棲生物がが多くいるのでは?と考えています。
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相思相愛?熱々な雰囲気のカップルでした。
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側溝の中を隠れるように三羽の雛を連れたカルガモの親子が移動していきました。
カラスやトビの目を逃れるには最適のルートかもしれませんが、
小さなヒナがよじ登れるような足がかりはないので、元来た方向へ戻っていきました。
三羽のヒナが困難を乗り越えて無事に成長できるよう願うばかりです。
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カルガモ(軽鴨) Eastern spot-billed duck 全長約61cm
カモ目カモ科マガモ属
◆野鳥図鑑~歩く姿がキュートな『カルガモ』なぜ引っ越しするの? ネイチャーランド能勢
https://natureland-nose.com/bird/news_bird/4306/
今日も最後まで見て下さってありがとうございます。