気楽にとり(鳥&撮り)歩き

近場で身近な野鳥たちを観察しながら撮影しています。

ダイサギが飛んできた

2025年02月05日 | 白い鷺たち

屋上の柵の外にダイサギ(大鷺)がひらりと飛んできました
下界を見下ろすかのように向きを変えています
公園暮らしのこのダイサギは、高い所が大好き
樹上に止まる姿をよく見かけますが、建物の上に止まるところは初めてです。










ダイサギ(大鷺) Great Egret 全長約90cm
ペリカン目サギ科アオサギ属


◆ダイサギ e-Bird
https://ebird.org/species/greegr


いつも当ブログを閲覧して下さってありがとうございます。

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コサギとコガモ 川暮らし

2025年01月17日 | 白い鷺たち

地域の川を遡って探鳥してみました
中流域で狩りをするコサギ(小鷺)が二羽
同じ水域でコガモ(小鴨)の小群も採食中

写真は撮れませんでしたが近くにはセグロせキレも二羽
モズやホオジロ カワラヒワ チョウゲンボウも観られます

近くの小さな川ですが野鳥の暮らしやすい環境が整っているようです















コサギ(小鷺) Little egret 全長約60cm
ペリカン目サギ科コサギ属

◆e-Bird コサギ
https://ebird.org/species/litegr


コガモ(小鴨)Common Teal 全長約38cm
カモ目カモ科マガモ属


◆e-Bird コガモ
https://ebird.org/species/gnwtea?siteLanguage=ja



いつも最後まで見て下さってありがとうございます。
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ひらりとダイサギ 枝渡り

2024年12月31日 | 白い鷺たち

ダイサギ(大鷺)が ひらりと枝から枝へ
時々 この場所に止まっている姿を見かけます
お気に入りの場所なのでしょう

今日は大晦日 2024年から2025年へ新しい年を迎えます
このダイサギのように慎重かつ身軽にいきたいものですね








冒頭の写真はこの画像からトリミングしました。

見晴らしがよく止まりやすいこの枝は、カワウやハト カラスたちも利用しています。



ダイサギ(大鷺) Great Egret 全長約90cm
ペリカン目サギ科アオサギ属


◆ダイサギ e-Bird
https://ebird.org/species/greegr


今年も一年間ブログを続けることができました。
これもひとえにコメントや閲覧して下さるみなさまのおかげです。
本当にありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします。
みなさまもどうぞ良いお年をお迎えください。

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ダイサギ 食べ物を求めて

2024年12月22日 | 白い鷺たち

郊外の池や河川では警戒心の強いダイサギ(大鷺) ですが
公園暮らしのアオサギたちに影響されてか 人をあまり恐れないものも

食べ物を求めて池の岸から岸へ飛び回っています
このダイサギにとっては郊外の自然環境下より公園の方が実入りが良いのでしょう
野鳥の居る所に食糧ありき です








足が真っ黒いので、日本で繁殖しているチュウダイサギですね












ダイサギ(大鷺) Great Egret 全長約90cm
ペリカン目サギ科アオサギ属


◆ダイサギ e-Bird
https://ebird.org/species/greegr


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冬季限定! ダイダイサギを探せ!

2024年12月21日 | 白い鷺たち

冬季に日本で観察できるダイサギ(大鷺)は2つの亜種に区別できるそうです
 
最もわかりやすい識別点は足の色でしょうか
日本で繁殖し越冬する亜種チュウダイサギ~足は黒い(つけ根のあたりが淡色の個体もいる)
大陸で繁殖し日本に渡って越冬する亜種ダイサギ~足は黄白色

一枚目と二枚目の写真のダイサギは足が真っ黒なので亜種チュウダイサギです


※亜種(あしゅ)~同じ種でありながら生息地域の気候や、環境などによって、身体や習性に見られる特色や違いなどで区別した生物分類学上の単位
    例えば、インドゾウ、アジアゾウ、アフリカゾウなど




別個体

わずかに見える足の付け根まで黒いのでチュウダイサギ



採食中の一羽 足のつけ根あたりは黄褐色ですが
全体は黒いのでチュウダイサギ



この個体はどうでしょう?

深みで足のつけ根しか見えませんが、一様に黄色いのでダイダイサギと思われます。


こちらの別個体も 足は黄色に見えます。
 ダイダイサギの可能性が高そうです。



呼び名の通りダイダイサギの方が体が大きいです。
 手前にいる個体は、わずかに見える葦のつけ根は黄色く体が大きいのでダイダイサギのように見えます。



足が黒いのでチュウダイサギ


この個体もつけ根は羽毛に覆われていますが足が黒いのでチュウダイサギ



わかりやすい識別点として、「ダイダイサギのほうが体が大きい」があります。
日本で繁殖し越冬している亜種チュウダイサギ~アオサギと同じくらいかやや小さい
大陸で繁殖し日本で越冬する亜種ダイサギ~アオサギと同じくらいかやや大きい

この識別法は下の写真のようにサギたちが寄り集まっている場合に有効な見分け方です。


周囲の4羽のチュウダイサギに比べ 中央のダイダイサギは明らかに体の大きさも高さも抜きんでています。



ややこしい話なので、目くじらを立てずトリビアとして。
まずは気楽に野鳥観察を楽しみましょう!




ダイサギ(大鷺) Great Egret 全長約80~1040cm
ペリカン目サギ科アオサギ属

アオサギ(青鷺、蒼鷺)Grey heron 全長約90~98㎝
ペリカン目サギ科アオサギ属

※今回の全長は「華麗なる野鳥飛翔図鑑」 文一総合出版のデータを参考にしています。


大阪南港野鳥園のブログに詳しい違いが解説されています。
◆南港野鳥園 ダイダイサギとチュウダイサギ ~大きなサギのややこしいお話
http://www.osaka-nankou-bird-sanctuary.com/o.n.b.s_web/top_cont2/chuudaisagi/chudaisagi.htm


これからも両種の違いがわかるような写真を心がけて撮っていきたいと思います。
最後まで見ていただきありがとうございました。

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クローズアップ大鷺

2024年12月15日 | 白い鷺たち

今回の主役はダイサギ(大鷺)
買い物ついでに立ち寄れる地域の池でよく見かける個体です
写真の松の木がお気に入りの休憩所 他にも色々な野鳥が止まります
人間が立ち入れないとわかっているので カメラを向けても逃げません






冬季に観察できるダイサギ 野鳥図鑑では2つの亜種が掲載されています。

最もわかりやすい識別点は足の色でしょうか
日本で繁殖し越冬もする亜種チュウダイサギ~足は黒い(つけ根のあたりが淡色の個体もいる)
大陸で繁殖し日本に渡って越冬する亜種ダイサギ~足は黄白色


今回の主役のダイサギは亜種チュウダイサギ 足の色が黒々としています。


光線の加減も良いしせっかくなので色々な角度から撮影してみました。






撮影中、松の木に飛来したコサギ




先客のアオサギは枝の奥で仮眠から覚めて動き出しました。


スサー・・・翼のストレッチ!



ダイサギ(大鷺) Great Egret 全長約90cm
ペリカン目サギ科アオサギ属

◆ダイサギ e-Bird
https://ebird.org/species/greegr



コサギ(小鷺) Little egret 全長約60cm
ペリカン目サギ科コサギ属


アオサギ(青鷺、蒼鷺)Grey heron 全長約95㎝
ペリカン目サギ科アオサギ属



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ダイサギ!ナマズをゲット!

2024年11月27日 | 白い鷺たち

ある晴れた日の朝、郊外のハス田でサギたちが採食していました
一羽のダイサギ(大鷺) が泥の中からナマズの捕獲に成功!

他のサギたちに横取りされないよう こっそり食べ始めました
まだ若いダイサギだったのでしょうか
なかなかナマズを飲み込むことができません











何度もナマズをくわえなおし ようやく飲み込むことができました。
 この大きさなら、一日のエネルギー源になりそうですね。




ダイサギ(大鷺) Great Egret 全長約90cm
ペリカン目サギ科アオサギ属


◆ダイサギ e-bird
https://ebird.org/species/greegr



参考:数年前にアオサギが大きなナマズを獲った場面を撮影したことがありました。




このアオサギは大ナマズを食べることが出来たのでしょうか??
続きは下記のリンク先の記事に・・・

▼アオサギ!大ナマズをゲット!
https://blog.goo.ne.jp/romeo135bb/e/d7e519131a06e8eab1c205ef7c5d73ca



いつも当ブログを閲覧して下さってありがとうございます。
「秋の日は釣瓶落とし」
すでに部屋の中は暗く電気をつけています。

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コサギ ダイサギ

2024年11月20日 | 白い鷺たち
点々と青いツユクサ(露草)とコサギ(小鷺)
 10月に撮影した写真です
都市公園の池に飛来するコサギは少数派
秋が深まると水を抜いた郊外の溜池を狩場にするサギ類が多いです








郊外の溜池にてコサギ(小鷺)たち





こちらはダイサギ(大鷺)




チュウサギ(中鷺)は夏鳥で、越冬地の東南アジア方面へ渡ってしまうので秋冬には見られません。


コサギ(小鷺) Little egret 全長約60cm
ペリカン目サギ科コサギ属

ダイサギ(大鷺) Great Egret 全長約90cm
ペリカン目サギ科アオサギ属



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チュウサギがいく

2024年09月09日 | 白い鷺たち

チュウサギ(中鷺) は繁殖のため日本に渡ってくる夏鳥です
畑から飛び立って 夏の青空に高く舞い上がっていきました

ダイサギ、コサギは海でも狩りをしますが、チュウサギは池や川など淡水域のみ
田畑や野原で昆虫を採食している姿もよく見られます










チュウサギ(中鷺) Intermediate egret  全長約68㎝
ペリカン目サギ科コサギ属


◆身近な野鳥の識別講座① シラサギ3種の識別
  日本野鳥の会 東京
https://wbsjt.jimdo.com/contents/column2/




おまけ
子分のコサギを引き連れたアオサギ親分?




コロニー(集団営巣地)と違って、池や田畑で見かけるアオサギは警戒心が強く近づけません。




コサギ(小鷺) Little egret 全長約60cm
ペリカン目サギ科コサギ属


アオサギ(青鷺、蒼鷺)Grey heron 全長約95㎝
ペリカン目サギ科アオサギ属



今日も最後まで観て頂きありがとうございました。
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「サギは首を縮めて飛ぶ」は本当なのか?

2024年09月04日 | 白い鷺たち

「サギは飛翔する時に首をS字に縮めて飛ぶ」 
「この特徴により首を伸ばして飛ぶツルやコウノトリと区別できる」

野鳥関連の書籍などでよく見かける文言ですが、鵜呑みにすると識別を間違える恐れあり
今回は、野鳥の生態や行動は、一括りにして語れるほど単純ではないというお話です


一枚目と二枚目の写真は教科書通り 首をS字に曲げて飛翔するチュウサギの写真です



続いて溜池の上を飛ぶダイサギ 首はS字に曲げています。



 着陸態勢に入ったチュウサギ 首をS字型に曲げています



「サギは首を縮めて飛ぶ」は本当なのか?私が疑問を抱くきっかけになったのは、
数年前の夏の終わり頃、首を伸ばして飛び続ける複数のサギを目撃したことでした。
脚や首の短さから おそらく当年生まれの若いアマサギと推定しました。



首を伸ばしたまま飛び続けるアマサギ


幸運にも一羽だけ頭上を飛んでくれた個体がいて連写を残せました。
複数のアマサギ幼鳥が、首を伸ばした状態で農地や溜池の上空を飛び回っていました。

その後、残念ながら 当地ではアマサギの数が激減し、幼鳥を観察する機会もなくなりました。










続いて、上空高く飛ぶコサギ 
 最初は教科書通り、首をS字に曲げて飛んでいたのですが




その後、理由は不明ですが同じ個体が首を伸ばして上空を飛び続けていました。







この上空高く飛ぶコサギなど「サギは首を縮めて飛ぶ、首を伸ばして飛ぶのはサギではない」
 単純にそう思い込んでいると、識別を間違ってしまう恐れが高いと思われます。

「サギは首を縮めて飛ぶ」から一歩踏み込んで
サギは首をS字に曲げて飛ぶことが多いが、首を伸ばして飛ぶ場合もある


なお、サギが首をS字方に縮めて飛ぶのは、空気抵抗を減らすため、重心を調節するなどの理由が考えられるそうです。


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コサギの脚の色に注目

2024年08月31日 | 白い鷺たち

コサギ(小鷺)の脚の色は黒」と図鑑に記載されていますが
浅瀬で採食中のコサギたちの足をじっくり観察してみると
黒いペンキがはがれかけたような色合いをしています

おそらく今年生まれの幼鳥だと思われます
毎年、夏の終わりから秋にかけてこのような個体をあちこちで見かけます







参考:コサギ 成鳥

足指は鮮やかな黄色、まるで黄色い靴下を履いているかのようです。
しかし、脚は真っ黒です。

参考:コサギ 婚姻色

繁殖期のコサギは目先や足指が紅色に染まります。
期間限定なので、観察や撮影の機会は限られています。

参考:コサギ 雛

樹上の巣の中に入るコサギのヒナ
足はくすんだ黄褐色に見えます。
成長するにつれて、脚の色はだんだんと黒くなり、足の指は鮮やかな黄色になるのですね。
コサギの足先の黄色い部分の範囲は個体差が大きいです。


溜池で採食中のダイサギ(大鷺)


湿地で採食中のチュウサギ(中鷺)



コサギ(小鷺) Little egret 全長約60cm
ペリカン目サギ科コサギ属

チュウサギ(中鷺) Intermediate egret  全長約68㎝
ペリカン目サギ科コサギ属

ダイサギ(大鷺) Great Egret 全長約90cm
ペリカン目サギ科アオサギ属



今日も最後まで見て下さってありがとうございました。

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白い鷺たちのコロニー(集団営巣地)

2024年08月20日 | 白い鷺たち

郊外の雑木林に白い鷺たちのコロニー(集団営巣地)があります
周囲を田畑に囲まれ溜池も点在する農業地帯の一角です

チュウサギが最も数が多く 次いでダイサギコサギでしょうか
樹上で朝日を浴びる白い鷺たちは純白に輝いて見えました










ヒナたちもほぼ成鳥と同じ大きさに育ち、パッと目には見分けがつきにくいですが、
 いまだ親鳥から給餌されているものも少なからずでした。













今日も最後まで見て下さってありがとうございました。

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ダイサギの狩りは…

2024年05月21日 | 白い鷺たち

ダイサギ(大鷺) が葦原で狩りをしています
長い首を傾けて じっと狙いをつけて待ち伏せ型




若いアオサギ(青鷺、蒼鷺)もダイサギにならって葦原で狩りをはじめます。
じっと我慢して待つのはなかなか楽ではない様子・・・







溜池の護岸壁近くでもダイサギが狩りをしています。
なんとも細く長い首ですね。目元は青く婚姻色に







何度か狩りに失敗して 護岸に上がった後、身震いして水を弾き飛び立っていきました。





ダイサギ(大鷺) Great Egret 全長約90cm
ペリカン目サギ科アオサギ属

アオサギ(青鷺、蒼鷺)Grey heron 全長約95㎝
ペリカン目サギ科アオサギ属


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ダイサギ、コサギの狩り

2024年01月22日 | 白い鷺たち

ダイサギ(大鷺) はじっと水辺に佇んで待ち伏せ型の狩りをすることが多いですが
厳しい自然界を生き抜くためには臨機応変 
時には追い込み漁や そろりそろりと忍び足で獲物に近づくこともあります




「あー疲れた」
この日はなかなか獲物にありつけません。
同じ池でセイタカシギやヘラサギは次々と小魚をゲットしていきます。





こちらのダイサギはそろりそろり獲物を探して歩き続けていました。


時には樹上で日向ぼっこ 


ダイサギ(大鷺) Great Egret 全長約90cm
ペリカン目サギ科アオサギ属



こちらはコサギ(小鷺)
ハス田で小刻みに足をふるわせ隠れている小魚かエビなどを追い出して狩ります。



柵の上で背中に朝日を浴びていました


コサギ(小鷺) Little egret 全長約60cm
ペリカン目サギ科コサギ属



今日も最後まで見て下さってありがとうございました。

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水辺に草地に 白い鷺たち

2023年10月07日 | 白い鷺たち

郊外の溜池で、サギたちが採食に精を出しています。
浅瀬をゆっくり進むのはコサギ(小鷺) 
手ごろな小魚を探しているようですが、獲物は見つからず。







別のコサギは、草地で採食に励んでいます。


バッタなどの昆虫が飛び出すたび必死に追っていました。
こちらも簡単にはいかず、何度もトライしていました。





コサギ(小鷺) Little egret 全長約60cm
ペリカン目サギ科コサギ属



待ち伏せ型の漁をするダイサギ(大鷺)



ダイサギ(大鷺) Great Egret 全長約90cm
ペリカン目サギ科アオサギ属




帰り際、草に身を隠しながら葦の茂みを覗くと近くにチュウサギ(中鷺)が。

繁殖のため日本に渡ってくるチュウサギ。
そろそろ南へ向けて旅立っていく頃です。


チュウサギ(中鷺) Intermediate egret  全長約68㎝
ペリカン目サギ科コサギ属



今日も最後まで見て下さってありがとうございました。

この秋は、近年にないペースで気温が下がっていきますね。
今朝は今季初めて長袖の服を着ました。
日中の活動時には半袖に着替えましたが、
ぼちぼち夏物をしまって、秋物の衣類と入れ替え用と思います。


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