引き続き、オオハムの登場です。
アビが捕食するのは主に小魚のようですが、大き目な獲物をゲット。
スルッと一飲みかと思ったら、ちょっと持て余し気味。
魚も必死に逃れようともがき、エラを拡張していました。
どことなく上品さが漂う食べ方でした。
さすが神の使いと呼ばれる鳥?^^;
ようやく魚の頭部を口におさめました。
スルッと喉越し?
ふーやれやれ・・・
Black-throated Diver、と呼ばれるだけあって潜水に適した体つきですね。
「アビ漁」と聞いて、最初は鵜飼いのような手法を想像していましたが、、
鳥たちは、縄で繋がれることなく、自然な状態で海を泳ぎ回って潜水して小魚を捕食し、
漁師はそのまわりで大きな魚を釣り上げていたようです。
オオハム達の恩恵にあずかっていた時代、人々はこの鳥を手厚く保護していたのでしょうか。
オオハム(大波武) Black-throated Diver 全長 約72cm
和名は、魚食=うおはみ、を語源とし、潜水して魚を捕らえる生態をあらわしているそうです。
ウィキペディアのアビの項目に、アビ漁に関する記載がありました。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%93
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アビが捕食するのは主に小魚のようですが、大き目な獲物をゲット。
スルッと一飲みかと思ったら、ちょっと持て余し気味。
魚も必死に逃れようともがき、エラを拡張していました。
どことなく上品さが漂う食べ方でした。
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ようやく魚の頭部を口におさめました。
スルッと喉越し?
ふーやれやれ・・・
Black-throated Diver、と呼ばれるだけあって潜水に適した体つきですね。
「アビ漁」と聞いて、最初は鵜飼いのような手法を想像していましたが、、
鳥たちは、縄で繋がれることなく、自然な状態で海を泳ぎ回って潜水して小魚を捕食し、
漁師はそのまわりで大きな魚を釣り上げていたようです。
オオハム達の恩恵にあずかっていた時代、人々はこの鳥を手厚く保護していたのでしょうか。
オオハム(大波武) Black-throated Diver 全長 約72cm
和名は、魚食=うおはみ、を語源とし、潜水して魚を捕らえる生態をあらわしているそうです。
ウィキペディアのアビの項目に、アビ漁に関する記載がありました。
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