ホンコンヤマボウシ（香港山法師）の花ざかり
花数が多く遠目には白い雪が木に積もったように見えます
個人宅のシンボルツリーとしても人気
撮影地は公園ですが 新興住宅地でもよく見かけるようになりました
花数が多く遠目には白い雪が木に積もったように見えます
個人宅のシンボルツリーとしても人気
撮影地は公園ですが 新興住宅地でもよく見かけるようになりました
ハンゲショウ（半夏生）
葉っぱが白粉を塗り始めました。
まだまだ小さく短いですが、じょじょに花穂も伸び始めています。
ドクダミ（（蕺・蕺草）
つぼみが開き始めました。
カノコガ（鹿子蛾）
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恥ずかしながら、
香港山法師という呼び方があることを知りませんでした。
常緑山法師のことのようですね。?
木全体が真っ白になるのが好まれるのか、至る所で見かけますね。
今年は7月2日頃が半夏生ですから、そろそろ葉っぱが白さを
増す頃だろうとは思っていましたが、そちらでは白粉をちょっびり塗って
半化粧をしはじめたようですね。
いつもコメントを頂きありがとうございます。
「ホンコンヤマボウシ」は通り名のようなものでしょうか？
公園で樹木のお世話をしている方に教えて頂いた名前でした。
「常緑ヤマボウシ・ホンコンエンシス」というのが正式な名前のようです。
ハンゲショウも、つい１０日くらい前は普通の緑の葉でした。
半夏生の頃に白く半分化粧をするのは不思議なことですね。