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●トレーニングのポイント 「ペース走」
●今日の走行距離・・・16km(6月通算:52.4km
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●今日の走行時間・・・1時間24分45秒(平均ペース・・・5分13秒/km)
●ペース走・15㎞:1時間17分52秒(平均ペース:5分11秒)
◇5㎞ごとのLAPTIME:
・0~5㎞:26分01秒(5分12秒/㎞)
・5~10㎞:26分04秒(5分13秒/㎞)
・10~15㎞:25分47秒(5分09秒/㎞)
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◇今日も左尻下の痛み(違和感)残る。無理せず5分以下のペースでペースラン。5分10秒/㎞ペースを意識して走る。
◇ほぼ想定通りのペースで走り切れたのは良かった。違和感が強くなることもなく、割と楽な感じで走れた。
◇今日くらいの「楽さ」で走れないとフルではラスト10㎞大きく失速するだろうなと思いながら走っていた。
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我が家のお目当ては一応女子5000m。家人は大の福士ファン。赤羽さんも応援している。1位福士、2位木崎、3位赤羽と1万mと全く同じ順位となった。
男子もメンバー的には面白かった。早稲田の矢澤、東海大の村澤、S&Bの竹澤、日清の佐藤悠基、一昨年犬山ハーフを走っていたトヨタ紡織の中尾勇生。だが優勝は大塚製薬の松岡佑起という選手だった。
ただ男子も女子も本当の1位はオープン参加のアフリカの選手。しかも圧倒的な大差。日本人1番を決める大会なのでこうなるんだろうし、早い選手を追わせることでタイムアップを狙ってるんだろうが、どうも興ざめする。
他の競技では200m女子の福島と高橋の対決(高橋が久しぶりに0.01秒差で勝った)、100m男子の江里口対塚原(江里口の圧勝)、女子走り幅跳びの井村久美子対桝見咲智子(井村が3年ぶりに優勝)なんかは面白かった。ただ、やはり世界レベルじゃないと興味は半減するなあ。なかなか厳しい。