MとAのミュージカル・ラン日記 ♪♪♪

音楽を聴きながら走る市民ランナーのブログです。ランと音楽以外のスポーツについても書きます。今は大谷翔平に夢中です!

6/9(水)ランニング・ダイアリー 「1カ月ぶりのレペ」

2010-06-09 | ランニング・ダイアリー

トレーニングのポイント 「レペ」
今日の走行距離・・・8km(6月通算:68.4km
今日の走行時間・・・40分05秒(平均ペース・・・4分51秒/km)
◎ウォーミングアップ:ジョグ2km
◎レペ(1㎞全力走+約2分間のウォーキング×5セット):4分11秒/4分12秒/4分09秒/4分11秒/4分06秒※PB
◎クールダウン:ジョグ1㎞
74PB
◇足の調子も上々だったのでレペにトライ。
◇目標通りの4分10秒/㎞ペースで5セットやり切れたのは自信になった。
◇さすがに左尻下の違和感が復活。2本目からいかに楽に負担を和らげて走れるか考えながら走った。ペースダウンも覚悟したがペースはほとんど落ちなかった。いわばエコ(エコロジーじゃなくてエコノミー)ラン。そういう走り方があるんだと思う。
◇このペースで42.195km走れてやっとサブ3。恐るべし、サブ3。
◇前回より呼吸も苦しくなかった。ただ、今現在左尻下=太腿付根がじんわり痛む。
◇日が沈んで暗い道でのスピード練習は精神的にきついなあ。しかもびゅんびゅんと飛ばしてくるクルマが危険でもある。用心せねば。負荷も大きいしそうしょっちゅうはできないので、やるときは気合を入れてしっかりとやることが大切。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Take my hand /小柳ゆき

2010-06-09 | Today's Best Music for Run
久しぶり、「be alive」に続いて2曲目の小柳ゆきはなかなかいい感じです。
小柳ゆきの魅力の一面である情熱的な歌唱を楽しめる曲です。でも徹底的にパワフルというよりは、抑制の利いた軽やかさがわたしなどには好ましく思えます。
ランニングに向いてる曲だと思います。6~7割のスピードで気持ちよく走っているときに聴くとさらに気分がウキウキしてくるに違いありません。
「Koyanagi The Live In Japan 2001-2002」収録。
Koyanagi The Live In Japan 2001-2002
小柳ゆき,Jimmy Webb,樋口侑,trans@k,松井駿,川村ヒロ,高柳恋,Shawn″sSs″Stockman,Dennis Ross,童子-T,小林和子
ドリームマシーン

この曲とは関係ありませんが、小柳ゆきの急速な人気失速というのはなぜだったんでしょうね。あんなに歌がうまくてみんな熱狂してたのに。スキャンダルといったものも聴きませんでしたが。わたしたちの知りえない何かがあったのか、それとも「人気」というものがときにそういう性質を備えているのか。はたまたご本人の意志によるものなのか。山田邦子の場合もあっという間にお茶の間から姿を消してしまって(今でもたまに見かけないこともないですが)ちょっと驚いていた時期がありましたが。

※30秒だけ、途中の一部分だけという中途半端なものですが、これしかアップされていないので。
小柳ゆき 「Take my hand」(30 sec.)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする