懲りずに今日の昼休みもお花見@会社に隣接する公園。
例年同様、桜色の魔力にとりつかれた。
花の時期は短い。見られるときに見ておかないと。
毎年毎年よく咲くなあと感心してしまう。
もちろん、今日も吉熊と楽しんだ。
スーツ&ハイヒール姿で木によじ登って激写。
渾身の一枚
しず心なく 花の散るらん
桜を眺めながら二人でぼんやり。
吉熊、また春だよ。
・・・私、大丈夫かな。色々。
つい、吉熊に話しかける。
吉熊が我が家に来て11年目の春。
私のことを一番よく知っているのは吉熊なのかもしれない。
いつも支えてくれてありがとう。
「大丈夫だよ」
と言ってくれているよう。
今日も殺伐としていた。
新卒の制服の手配、支払いの締め。
残業突入後、なんとか経理に経費報告書を出すことができた。
今日も一日駆け抜けた。
自分自身、もう花の盛りは過ぎてしまったのだと思うが、散る前の花の気持ちと自身のそれを重ねると、そわそわとしてしまう。
花に心を乱される。
例年同様、桜色の魔力にとりつかれた。
花の時期は短い。見られるときに見ておかないと。
毎年毎年よく咲くなあと感心してしまう。
もちろん、今日も吉熊と楽しんだ。
スーツ&ハイヒール姿で木によじ登って激写。
渾身の一枚
しず心なく 花の散るらん
桜を眺めながら二人でぼんやり。
吉熊、また春だよ。
・・・私、大丈夫かな。色々。
つい、吉熊に話しかける。
吉熊が我が家に来て11年目の春。
私のことを一番よく知っているのは吉熊なのかもしれない。
いつも支えてくれてありがとう。
「大丈夫だよ」
と言ってくれているよう。
今日も殺伐としていた。
新卒の制服の手配、支払いの締め。
残業突入後、なんとか経理に経費報告書を出すことができた。
今日も一日駆け抜けた。
自分自身、もう花の盛りは過ぎてしまったのだと思うが、散る前の花の気持ちと自身のそれを重ねると、そわそわとしてしまう。
花に心を乱される。